blog @ LEI♪自然と共に、季節ならではの味を探して

鷹野大橋から観る富士山、滅多に見えないので感動しました。
(鶴見情報を中心に日常気になった事などを綴っていきます)

江ノフェス、そして、稲村クラシック

2013-09-26 05:38:23 | イベント

 

 

いま、江の島ではアロハサンセットを含めたイベント、江ノフェスを9月14日から11月10日まで開催中です。 

毎週、楽しそうな事がいっぱいです。

 

そして

先ほど5時半ごろの江の島のお天気カメラに、

たくさんのサーファーの姿が。

台風20号が太平洋側を通過中なのですね。

きっと大きないい波があるのでしょうね。

今日、稲村クラシック の実施がアナウンスされました。決定です。

大会開催に相応しいクラシカルウェイブが立つのを今か今かと待ち望んでいたのですが、

何人ぐらい参加するのでしょう。

選手は7時に稲村ヶ崎公園に集合だそうです。

 

 

 写真は昨年9月、稲村ヶ崎公園から江の島方面を眺めたものです。

稲村クラッシックはこの辺の海で開催なのでしょうか?

 

追記

この大会はなんと24年ぶりだったそうです。

知ってる人も何人か観に行っていて写真などをアップしていました。

読売新聞の記事を転記します。

(あとからは削除されて読めなくなりそうなので)

なにしろ24年ぶりなのですから。

一生に一度観れるかどうか、なのだそうです。携帯に送る

ヘルプ

 

 高さ2~3メートル以上の波で波乗りの技術を競う「イナムラサーフィンクラシック インビテーショナル」が

26日、神奈川県鎌倉市の稲村ガ崎沖で24年ぶりに開かれ

国内トップレベルの招待選手40人が参加した。

 台風20号の接近に伴い、水上バイクに乗ったレスキュー隊やライフセーバーが待機するなど

安全を期して実施され、5メートルに達する波もあったという。

2013年9月26日12時19分  読売新聞)
 
 
 
24年間待ち望んだ大会に集まった観衆は約3000人。
 
 ここ稲村ヶ崎は、高い技術を誇り、地元サーファーに認められた者のみが入ることを許されているポイントだということで、

映画『稲村ジェーン』の舞台にもなり、サーファー憧れの場所なのでした。

 

 

 

この日の大会で優勝したのは、

茅ケ崎市のプロサーファー、大橋海人(かいと)さん(21)

「亡くなった父も稲村ケ崎でサーフィンの腕を磨いていた。父の面影を浮かべながら出場した」と語っていたそうです。

ファイナルの時の波はそれほど大きくなかったそうですが、

それでも大変盛り上がったということです。

 

 

 

 

今はブログを書かなくなってしまったけど、

アロハパークというSNSで知り合ったハワイ在住の女性がいました。

ご主人がプロサーファーで、

サーフィンの大会が近づいてきた時の合宿所状態になる事などを知る事ができました。

大会の当日のビーチの様子や、

大会後は、残していった沢山のTシャツやビーサンを寄付するために運ぶとか。

大会の様子がネット中継されるとかいろいろ教えてもらいました。

彼女がブログをモーハに移してからはモーハ仲間で盛り上がってきたので疎遠になり、

コメも入れなくなってしまったのですが、

そのブログも今年になってから更新されなくなったのです。

 

 (写真はすべて昨年9月です)

 

 


人気ブログランキングへ

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿