セントレアから~

旅の始まりは、セントレア(中部国際)から~
趣味ではじめたフラと、おばさんのひとり言も。

南イタリア8日間 2011・4・15

2012-02-19 | 南イタリア 2011年4月

2011・4・15(金)中部国際空港 10:30発 ルフトハンザ航空にて
フランクフルトへ

(セントレアからは、ヨーロッパ便はルフトハンザ航空フランクフルト行か
フィンランド航空ヘルシンキ行しかありません…)

約12時間のフライトで、15:45着(時差は日本より7時間遅れ)

フランクフルトから乗り継いで、ローマに向かいます。

乗継は1時間しかなく、この間に 
EUに入国・税関・セキュリティとしなくてはいけないのですが…
間に合いました。

16:45 フランクフルト発 ローマ行
18:30 ローマ・フィウミチーノ空港着。到着後ホテルへ。

ローマ・フィウミチーノ空港は別名レオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港です。

今回はフォトチャンネルで見てね~。

南イタリア8日間 2011・4


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八重山諸島 2011・12・20

2012-02-10 | 沖縄八重山諸島 2011年12月
最終日。
一夜明けて、はいむるぶしのロビーです。


私たちが泊まった所


部屋からの景色
 

かぁちばいテラス。


はいむるぶしにも水牛がいました。


はいむるぶしをあとに
石垣へ戻ります。

石垣では、バンナ展望台へいきましたが、
こちらもあいにくの小雨模様。


お昼はツァーにはついてなかったので、石垣港近くで
八重山そばを食べました。
 

昼食の後は、
石垣フェリーターミナルに集合


お土産屋さんが沢山あります。
お弁当もいっぱい売っていましたが、なぜか常温で。


ここから、石垣空港へ。名古屋へ帰ります。
いちおう、直行便なのですが、
給油の為、那覇空港を経由します。
現在の石垣空港では、たくさんの燃料を積んで、離陸できないらしいです。

ホテルも2泊とも素敵でしたし、
とてものんびりでき、暖かい沖縄はいいですね。
お天気が、石垣地方ずっと悪いようで、それが残念でした。
(晴れていたらどんだけ景色が綺麗だったことか…)

今度また石垣を訪れる時は新空港で。

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八重山諸島 2011・12・19の続き

2012-02-08 | 沖縄八重山諸島 2011年12月


竹富島のコンドイビーチ

以前はここで星砂がたくさん取れたけど、最近はとれないそうです。
干潮時は行けども、行けども、膝下くらいしか水がないです。

屋根の上のシーサー


白砂が敷き詰められた、集落の道。


竹富島のお土産屋さん。
黒糖3袋で500円!と、激安なのに
おまけに星砂2袋と、お茶まで頂きました。


ここからまた船で、ちゅらさんの島 小浜島へ


10人の団体だけど、大きなバスが来ていました。


元気な小浜島のお子様たち。


ちゅらさんのこはぐら荘。
今でも現役の民家なので、外観のみ。


細砂海岸。
あいにくの曇り空。晴れていたらもっと、きれいだろうな。


細砂海岸にあった、小浜島の子供さんのお店。「貝がらやさん」

お金は下の、缶の中に。

私も一つお買い上げ。300円の糸芭蕉のガラス玉です。
他のお店で買うより、安いです。


ちゅらさん展望台。


向こうは西表島。かすかに由布島も見えます。


今日のお泊りは、小浜島の「はいむるぶし」
「はいむるぶし」は、南群星の意味で、晴れていたら満天の星空だそうです。


ここもゴージャスなホテルです。


お風呂から、部屋が見えたりして。
 

夕食も美味しかったです。
 

ホテルの敷地がとても広く、
夜は真っ暗。スパに行きたかったけど、
暗くて見えない…

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八重山諸島 2011・12・19

2012-02-07 | 沖縄八重山諸島 2011年12月
2日目は、西表白浜港から、「船浮湾秘境クルーズ」へ。

港へ行く途中。子午線「東経123度45分56789」の場所


舟浮は地図の一番左です。
陸路はなく、白浜港から定期船が出ています。
隣の白浜集落からは約4㎞離れていますが、
山が険しいため道路が整備されていません(白浜から道が無い)。
西表島のジャングルの中を3日ほど歩くと、着くらしいですが…

国指定天然記念物イリオモテヤマネコ発見の地としても知られるところです。 


船がなかなか来なくて、こちらで待機。


きっと、名古屋だとイライラして待ってると思うのですが、
ここは、沖縄離島。の~んびり待っています。
ただ、添乗員さんは焦っていて、ちょっと、気の毒。

こちらの海も綺麗です。
この日は曇りなので、これで透明度が悪いようです。


もうすぐ、イダの浜へ


陸の孤島・舟浮集落のイダの浜へ上陸。
波が引いたとき降りてくださいね~。


イダの浜。ヤドカリがいっぱいいました。


次に奥西表の滝へ向かいます。
舟浮湾は深く、波穏やかなので、国際避難港に指定されていて、
海に浮かぶ赤いブイに船を係留して嵐をやり過ごすそうです。


途中の広大なマングローブ林。


船でしか行けない、奥西表水落の滝
 

舟浮秘境クルーズは終わり、白浜港に戻り
そこから、美原(地図の一番右)に、向かい
ここから水牛車に揺られて、
 

由布島へ。


由布島内のレストランで、昼食です。


オオベニゴウガン


可愛い水牛の子牛
 

水牛1頭づつ名前がついていて、
帰りのこの子は、「ゆうじろう」。ちなみに行きは「ゆうせい」


10年ほど前に乗ったときは、「りえ」ちゃんと「じゅんこ」ちゃん。
「りえ」ちゃんは、なくなり、
「じゅんこ」ちゃんは、美原側で余生を送っているそうな。
水牛を引く方は、ちゃんと1頭づつ覚えていらっしゃいました。


西表島はこれでさようなら。
次は大原港から船で竹富島へ向かいます。


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八重山諸島 2011・12・18

2012-02-06 | 沖縄八重山諸島 2011年12月
トラピックスで、新八重山諸島5島めぐり3日間へ、行ってきました。

セントレアから、石垣まで、直行便です~。
09:15→12:20。約3時間のフライトです。
石垣空港に着きました。

しかし、このセントレアからの直行便は、2012年3月25日をもって運休だそうです
ちなみに、ガルーダインドネシア航空のバリ島デンパサール行も
同じ日から運休です

さて、石垣空港は、滑走路が1500mと短いため
着陸時いつも、すごい急ブレーキです。


石垣空港は、現在、主に150人乗りの小型ジェット機(B737)が運航しています。
滑走路も長く、中型ジェット機も離着陸できるよう、
2013年3月7日新石垣空港が開港します。

なので、きっと私が今の石垣空港を利用するのは最後と思います。

数回お世話になりました。

今回は石垣島・西表島・由布島・竹富島・小浜島の5島をめぐります。
石垣空港について、同じツアーの方は全部で10人…よく、催行できたね
どおりで、セントレアで同じツアーバッジを付けている人が
いなかった訳で…

本日の観光は、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン3つ星観光地の
石垣島・川平湾で、グラスボードに乗船します。


グラスボートから。


餌をまいたので、魚がよって来ました。


相変わらず美しい川平湾です。
でも、10年前は、もっと湾内のサンゴは綺麗でした。
餌付けしなくても、いっぱい魚がいました(内緒…)


今日はこれから、西表島へ渡ります。


船内です。
こちらの離島行の船は、ものすごい高速船です。


今日のお泊りは、「西表サンクチュアリーリゾート ニラカナイ」です。

 
普通のベッドに


さらに、天蓋付ディベッドまで、ついていました。
ゴージャスです~


ホテル到着後、「月が浜&浦内川探検ツアー」に。


ハイビスカスは1年中咲いています。


月が浜。12月ですが気温19℃くらいあるので、海辺を散歩していても
全然寒くありません。


ホテルロビーです。


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甑島3日間 2011・11・7

2012-02-05 | 甑島 2011年11月
下甑島の夜明けです。


ホテルこしきしま親和館・本館



私たちが泊まったのは新館

でも、なんかアパートみたい。

朝食です。


釣掛崎灯台


また時間があるので、漁港に立ち寄り、


ぐるくんがいっぱい獲れたそうです。


手打港から、


高速船シーホークで

串木野まで。

さようなら、甑島。
自然がいっぱいで、お魚はおいしくて、本当にのんびりできました。
そして、この3日間、甑島では気温25℃と、とても暑かったです。
半袖持っていけばよかった。

串木野について、
お昼ご飯を「薩摩金山蔵」で、頂きました。






熊本駅までの、途中
東洋のナイアガラと言われる、「曽木の滝」を、見学。


熊本からまた、九州新幹線で博多まで。
博多から名古屋へと、名古屋へ着いたのは22:50でした。

甑島に関するお問い合わせは

甑島観光協会

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