はじめは小さい木で投げて遊んでいたのですが
何度もお気に入りの木が波にさらわれて、そのたびに るるる・・・と背中で泣いていたので
見つけやすいように、少しずつ大きくしていったら
いつの間にか、最終的にはめちゃくちゃデカい木になっていた。
プリマはレトリーブするのが大好きで
むしろレトリーブさえできればよい単細胞系ボーダーコリーなので(世界中のレトリバーたちに土下座)
このでかい木をひたすら走って取りにいき、持ってかえってくるのですが
次を投げてほしくてスネにガンガン当ててきたので、本当に困った。
いつもは、プリマが持っているものを積極的に奪い取りに行くルパンですが
ルパンもでかめの木を顔にガンガン当てられた結果、
この木を持っているときだけは近寄らずに距離を保っていました。
無敵状態で海を走り回っていたプリマと、一定の距離を保ちながら
ルパンと私が同じ顔して歩いていた。
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