GW2日目は前日の雨とは打って変わって快晴に恵まれ、爽やかな気候の中植物園内を散策してきました。
2つあった今回のお目当ての一つは温室の中で見られるサクラランです。
サクラランは綺麗な姿を見せてくれていて嬉しくなりました。
1)サクララン(ガガイモ科サクララン属)
手毬のような形で綺麗です。
2)この他にも色や形のバリエーションがあるみたいです。
3)ベゴニア(シュウカイドウ科シュウカイドウ属に属する植物の総称)
花弁に棘があり、蕊もらせん状になっていて面白いです。
4)ベゴニア
こちらも棘がありますが、花弁・蕊の形が違っていますね。
5)ベゴニア
これがシュウカイドウに一番近い感じですね。
6)オクナ・カーキー(オクナ科オクナ属)
ミッキーマウスの木とも呼ばれています。
7)エクメア ガモセパラ(パイナップル科 サンゴアナナス属)
紫色の部分がそれぞれ開花していきます。
8)唇のよう。
9)長い花弁がなんとも奇妙。
10)普通に見えます。
11)ベニヒモノキ
赤が鮮やかでした。
12)クレロデンドルム・ウガンデンセ(クマツヅラ科クサギ属の常緑低木)
蝶が舞っているみたいです。
13)キンレンカ(金蓮花、南米原産のノウゼンハレン科ノウゼンハレン属の一年草)
下3枚の花弁の付け根にある髭が気になりました。
14)ポリガラ・ダルメシアナ
これも不思議な形をしています。
15)ブーゲンビリア
いつも綺麗な姿を見せてくれます。
温室の中はまだまだ不思議で一杯です。
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