植物園に来たら温室にも欠かさず入ります。
いつも見られる花もありますが、その時期にしか見られない花もあり、飽きることがありません。
1)アロエ・マウィイ(ススキノキ科アロエ属、マラウイ、モザンビーク、タンザニアに分布)
下から順に花が咲いていくのでしょうか。
2)下から見上げた写真です。
3)キリンカン(麒麟冠、トウダイグサ科トウダイグサ属)
緑色があまりに鮮やかだったので。
葉の付け根にある棘が伸びてくるようです。
小さな花もつけるようなので、チャンスがあればそれも見てみたいと思います。
4)イソベノマツ
空の青との対比が綺麗です。
5)フクシア
6)女王の耳飾りの名にふさわしい優雅さと高貴さも感じさせます。
7)ジコウニシキ
オレンジ色が鮮やかです。
8)コエビソウ(キツネノマゴ 科ベロペローネ属、メキシコ原産)
重なり合った赤い苞から顔を出しているのが本当の花。
ペロペロと舌を出しているよう。
9)アルビフロラ(マメ科ベニゴウカン属)
これは本来赤いものを白くした園芸品種だそうです。
10)ゴクラクチョウカ(バショウ科ストレリチア属、アフリカ原産)
鳥が飛んでいるようです。
11)フブキバナ(シソ科イボザ属、南アフリカ・マダガスカル原産)
12)ハイビスカス
タイトル画像もそうですが、色の組み合わせが映えます。
13)オレンジ色
南国を象徴する花ですね。
14)真っ赤
15)ハイビスカス各種
いつも見ることができ、大振りな花が見事で、カメラを向けずにはいられません。
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