4日間の検査入院から退院しました。前2日は絶食して、3日目に大腸内視鏡検査でした。痛いのが嫌だからと「鎮静」を希望しました。でも、最初から最後まで「痛い、痛い」と叫び続けてました。どっと疲れました。
そして内視鏡は横行結腸までしか入らなかったようです。それでも、翌朝の回診時に「異常なしでした」と言われたので、大腸ガンはなかったようです。それだけが救いかぁ。でも、もう二度と受けたくないです。
そもそもなんのための大腸内視鏡検査なのかよく知らずに受けました。その前は、CT造影撮影でした。これは小腸の癒着を確認したいからと言っていました。
最終的に、小腸バイパス術を目指しているのですが、コロナでいつできるかわかりませんと言われました。まっ、今のところ命に直結しないから仕方ないのかも。
そして内視鏡は横行結腸までしか入らなかったようです。それでも、翌朝の回診時に「異常なしでした」と言われたので、大腸ガンはなかったようです。それだけが救いかぁ。でも、もう二度と受けたくないです。
そもそもなんのための大腸内視鏡検査なのかよく知らずに受けました。その前は、CT造影撮影でした。これは小腸の癒着を確認したいからと言っていました。
最終的に、小腸バイパス術を目指しているのですが、コロナでいつできるかわかりませんと言われました。まっ、今のところ命に直結しないから仕方ないのかも。
異常なしというのは大腸のことかな。
小腸の癒着も異常なしだといいですね。
お尻のためにも早くお肉が戻ってきてくれないことには。
大腸ガンの可能性はないということがわかっただけよかったなと思いました。
なにしろ6年ぶりの検査だったので。
小腸はかなりヤバイです。ずっと出血しているのでウンチが真っ黒です。
でも、小腸にガンはできないらしいですよ。
私の場合は23年前の子宮ガン治療の際の放射線の晩期障害です。
放射線性腸炎と言われていて、部分的に腸が死にかけています。
そこをちょん切って縫うんですが、癒着しているので難しいらしいです。