雨の土曜朝のロンドンヒースロー空港。
一番新しいターミナル5はブリティッシュエアウェイズ専用です。
今回の出張は成田往復ではなく、
復路は羽田便です。
ブリティッシュエアウェイズは羽田にもロンドン便を出してくれてまして、
どういうわけかこの組み合わせの方が安かったのです。
羽田空港は24時間稼働なので、成田ではありえないような時間に発着します。
今回の帰国便は朝4時台に到着。
週末帰りなので少しでも早く帰りたい私には最高のオファーです。
4時ぐらいであれば空港を5時台に出るわけで電車も走りはじめてるはず。
出発はホテルを5時半。飛行機の出発は8時。
出発24時間前からインターネットでチェックインが出来るので、
往路では挟まれたシートだったので、すぐさまチェックイン。
そしたら勝手にビジネスシートにアップグレードされていた。
前回のヴァージンアトランティックに続き2回連続の復路アップグレード。
ラッキー過ぎる。。。たぶん短期の往復だから労わってくれてるのだと受け取っています。
今までの経験では、アップグレードはチェックインカウンターで
地上職員の裁量で行われる感じだったのに、
インターネットチェックインでだれかと向き合うこともなくアップグレードしてくれちゃうなんて、
なんかカッコイイじゃないですか。
オフィスでガッツポーズしそうな私をだれかコッソリ録画してんじゃないか?
って思うぐらい。嬉しすぎる。。。ブリティッシュエアウェイズに恋しそう。
東京-ロンドンを直通で結ぶ4路線の中、ブリティッシュエアウェイズは一番嫌いなキャリアでした。。。
①食事がいまいち
②機体が古い
③なんか横柄(←偏見?)
②と③は世界を代表する老舗航空会社だからありがちかもしれませんが…
①はこのブリティッシュエアウェイズの食事が問題と言うより、
イギリスに対する日本人のイメージが「食事がイマイチ」と言うのが
先に走っているのかもしれません。
今回改めてビジネスシートで頂ける食事を楽しませてもらいましたが、
決してマズイことは無い。盛り付けがイマイチなのです。
食事の美味しいマズイの60%は見た目が占めると聞いたことがあります。
こちら今回のステーキ。
こちらヴァージンアトランティックのステーキ
同じ英国のヴァージンアトランティックと比べても、
なんかヴァージンの方が美味しそうだ。
と言うか日本時間の夜2時にステーキを食べる俺もなんなんだ?
食事の見栄えを吹き飛ばしてしまいそうなぐらい、
ブリティッシュエアウェイズに夢中になりそうです。
今回の出張は2泊4日と言うか…1泊4日に近いぐらいタフな出張でした。
帰国便がビジネスクラスということはラウンジも使えちゃう。
達成感タップリな僕は朝7時だというのにビールを取ってノンビリ。
周りにこんな朝からアルコールを取ってる人はいない…
もう日本は夕方の時間だ。ビールを飲んで何が悪い!?
あとは飛行機に乗って寝るだけなんだから!!
ブリティッシュエアウェイズのビジネスシートは対面型個室っぽい作り。
壁を隔てて向かい合うように隣りがあります。
席の前にある小さい腰掛を下ろすと足を置けて伸ばせます。
あとはメインシートがスライドして完全にベッドになります。
エコノミの席料しか払ってないのに、こんな贅沢良いのでしょうか?
まぁ僕なんかは12時間フライトのほとんどを睡眠して過ごすので、
世話要らずのお客です。
こんなにアップグレードしてくれるんならまた使うかも。
一番新しいターミナル5はブリティッシュエアウェイズ専用です。
今回の出張は成田往復ではなく、
復路は羽田便です。
ブリティッシュエアウェイズは羽田にもロンドン便を出してくれてまして、
どういうわけかこの組み合わせの方が安かったのです。
羽田空港は24時間稼働なので、成田ではありえないような時間に発着します。
今回の帰国便は朝4時台に到着。
週末帰りなので少しでも早く帰りたい私には最高のオファーです。
4時ぐらいであれば空港を5時台に出るわけで電車も走りはじめてるはず。
出発はホテルを5時半。飛行機の出発は8時。
出発24時間前からインターネットでチェックインが出来るので、
往路では挟まれたシートだったので、すぐさまチェックイン。
そしたら勝手にビジネスシートにアップグレードされていた。
前回のヴァージンアトランティックに続き2回連続の復路アップグレード。
ラッキー過ぎる。。。たぶん短期の往復だから労わってくれてるのだと受け取っています。
今までの経験では、アップグレードはチェックインカウンターで
地上職員の裁量で行われる感じだったのに、
インターネットチェックインでだれかと向き合うこともなくアップグレードしてくれちゃうなんて、
なんかカッコイイじゃないですか。
オフィスでガッツポーズしそうな私をだれかコッソリ録画してんじゃないか?
って思うぐらい。嬉しすぎる。。。ブリティッシュエアウェイズに恋しそう。
東京-ロンドンを直通で結ぶ4路線の中、ブリティッシュエアウェイズは一番嫌いなキャリアでした。。。
①食事がいまいち
②機体が古い
③なんか横柄(←偏見?)
②と③は世界を代表する老舗航空会社だからありがちかもしれませんが…
①はこのブリティッシュエアウェイズの食事が問題と言うより、
イギリスに対する日本人のイメージが「食事がイマイチ」と言うのが
先に走っているのかもしれません。
今回改めてビジネスシートで頂ける食事を楽しませてもらいましたが、
決してマズイことは無い。盛り付けがイマイチなのです。
食事の美味しいマズイの60%は見た目が占めると聞いたことがあります。
こちら今回のステーキ。
こちらヴァージンアトランティックのステーキ
同じ英国のヴァージンアトランティックと比べても、
なんかヴァージンの方が美味しそうだ。
と言うか日本時間の夜2時にステーキを食べる俺もなんなんだ?
食事の見栄えを吹き飛ばしてしまいそうなぐらい、
ブリティッシュエアウェイズに夢中になりそうです。
今回の出張は2泊4日と言うか…1泊4日に近いぐらいタフな出張でした。
帰国便がビジネスクラスということはラウンジも使えちゃう。
達成感タップリな僕は朝7時だというのにビールを取ってノンビリ。
周りにこんな朝からアルコールを取ってる人はいない…
もう日本は夕方の時間だ。ビールを飲んで何が悪い!?
あとは飛行機に乗って寝るだけなんだから!!
ブリティッシュエアウェイズのビジネスシートは対面型個室っぽい作り。
壁を隔てて向かい合うように隣りがあります。
席の前にある小さい腰掛を下ろすと足を置けて伸ばせます。
あとはメインシートがスライドして完全にベッドになります。
エコノミの席料しか払ってないのに、こんな贅沢良いのでしょうか?
まぁ僕なんかは12時間フライトのほとんどを睡眠して過ごすので、
世話要らずのお客です。
こんなにアップグレードしてくれるんならまた使うかも。
返信がおそくなりましてすみません。
集めてるものは総集編DVDぐらいで、
これと言って無いのです。
手がけたマシンのミニチュアを集めようかと思ったこと
あるのですが、基本不精な性格でして諦めました。
DVDも買って満足してるだけで、ほとんど見ていません・・・