自転車通勤の副作用

※画像は昨年11月の雪の次の日の通勤途上です。

寒い冬がやってきました。切り裂くような乾燥した寒さの12月は自転車通勤にとって過酷な季節です。

それゆえ、昨年の12月は2回のみ。今年の12月の今日現在で3回。

手袋しても手は寒いし、足もとても冷えます。顔も耳もよく冷えます。しかも肌の乾燥も進む。

しかしながら、朝晩晴れ予報で、仕事に余裕があれば、懲りずに自転車通勤を行うつもりです。

と言うのも、自動車通勤にイライラすることがあります。

>>信号がどこも赤で巡り合わせが悪い日とか…
>>曲がる直前までウインカーを出さないクルマとか…
>>ウインカーとは反対にハンドルを切って大回りするクルマとか…

クルマを運転する限り仕方ないのですが、心の中でツッコンだり、イライラを抑えることに疲れるようになりました。

なぜなら、気ままに動ける自転車と言う選択肢があるからだと思う。

もちろん自転車も交通ルールとマナーを守るのが重要だけど、会社自宅間は大部分が田舎道なのでとても気楽なのです。こんな感じで画像を撮れるほど。。。