秋の味覚が食卓に

久々の土日休日。金曜日は比較的早くあがりました。それもあってか、のんびりとした週末を過ごしています。

土曜夜は妻のご両親とおでんパーティ。妻が熱望していました。この週はお義母さんの誕生日もありまして、おでんを突付きながら楽しい夜を過ごしました。

おでんにはちょっと早過ぎないか？と思うのですが、コンビニ業界は９月に入って「おでん始めました」のノボリが出ています。

コンビニに対抗してなのか、金曜日に行った馴染みの飲み屋さんもおでんを始めてた。ノボリには「冬の名物」って書いてあるんです…やっぱり、おでんには早過ぎるよね。俺の感覚は正解。

土曜の日中は３０度近くまで気温が上昇しましたが、おでん商戦はスタートしています。エアコンを付けて季節外れでも大好きな大根と厚揚げを楽しみました。

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日曜日は涼しくなりまして、昨晩残ったおでんを突付いて凌ごうかと思っていたら、母から電話がありまして「岩手から秋刀魚が届いたよー」と一報をもらいました。２０分後に秋刀魚が届く。



今年はまだ十分な漁獲高ではないようですが、旬の食べ物がウチに届いたー！

おいしい秋刀魚の証は身体が太いのは当然ですが、「口が黄色くて」、「背中に黒い筋があって」「おなかがプックリとしてて輝いてる」ことらしいです。

ウチに届いたのはまさにそれ。

焼いたら、骨の離れ具合が凄く良いし、脂がのっててホント美味しかった。僕の記憶ではベストです。

美味しいものを食べたし、また１週間頑張るかぁ。