今回の三重旅行でもいろいろ食べました。
まず伊勢神宮参拝を終えて仲見世を散策。
いろいろなお店があるのですが、参拝後はやはり「伊勢うどん」が定番。疲れた参拝客のためにコシが無いので、いわゆる「うどん」派向きではないのかもしれません。特徴はうどんのブヨブヨ感だけではありません。たまり醤油のコクのある少量の麺つゆ。参拝後の暑い中、汗をかきながらよく混ぜて食べたら美味しかった。この濃いけどしょっぱくない汁が良いなぁ。
そしてその後は「赤福」です。三重土産で定番の1つです。僕も何度か買ったことがあります。
この季節は「赤福氷」のノボリがいくつもあって、なんだろ?と興味をひきます。いちよ僕らは本家赤福のお店へ。
赤福と赤福氷を注文。赤福氷は抹茶かき氷でした。
その氷の中に赤福の餡と餅が入っているのです。
これが旨い。抹茶アイスや抹茶氷が苦手な僕でも赤福との組み合わせは美味しいと感じた。赤福そのものが美味しいです。突きたてなのか、柔らかくて美味しい。伊勢うどんも赤福も三重で食べないとですな。
2日目のお昼はあづり海岸の海女Diningってところでランチです。出来たら手こね寿司を食べたかったのですが、この日は終わってしまって白魚の竜田揚げ丼を食べました。どういうわけか注文してから1時間以上も待たされてしまいちょっと面食らったのですが、美味しかったです。。。
1日目と2日目の夜は海鮮を中心に食べられる居酒屋さんへ。まず良かったのが、志摩はキリンビールを置いているところが多い…
ビールの次に頼むのが志摩で旬の刺し盛り。魚全般美味しいのですが、珍しかったのが中央に盛られているキツネガツオ。顔がキツネっぽいカツオらしいのですが、カツオとは思えない赤身でした。カツオだと思って食べるとちょっと意外な感じ。
「クルマエビ」も食べました。サクサクに揚げてあって全身食べられる。贅沢だ。
こちらもサクサクで美味しかった。「小あじ揚げ」埼玉じゃ見ないなぁ。
最も珍しいと思ったのが「水ナス」大阪で見るまん丸のナスを浅漬けされてるものじゃなくて、ナスを氷で冷やして味噌を付けて食べるのだ。飲み屋に3軒行ったうち2軒にあった。この辺じゃこの季節にこうやって食べるんだとか。こりゃ三重だけのものにするには勿体ない。埼玉にも普及させたいぞ。
3日目の昼は鳥羽駅付近の地元料理屋さんに入りました。松坂まではちょっと離れているけど、三重に来たからには食べておこう「松坂牛」1人4切れ程度。このぐらいで十分。とても美味しかった。
メインは海女のガンガン焼きと言う名の「焼き蒸し牡蠣」煎餅の空き缶に牡蠣やハマグリやアサリを入れた豪快な料理です。
ここ鳥羽は道を走ってると牡蠣の市場がたくさん。今は時期ではないので開いている市場は一部でしたが、このお店の牡蠣はシーズンに瞬間冷凍している物を使っているようです。久々に牡蠣をたくさん食べた。蒸すと喉越しよりも牡蠣の味と香りを楽しめます。御汁も美味しいし。牡蠣の蒸しも良いなぁ。
まだ食べることが出来なかった物もありますが、いろいろ食べたなぁ。。。
そして思い出したのが、僕は牡蠣を食べるとお腹を下すのでした。以前生ガキをたくさん食べた36時間後に下して熱を出した時のように、旅から戻った翌々日からお腹を下したのでした。。。蒸しでもダメなのね。。。熱はなかったのですが、下しているときは胃が働かなくて、何かを食べるとそのままモタレテしまう。水分を取るとすぐトイレに行きたくなるし…辛かった。
牡蠣には要注意です。
まず伊勢神宮参拝を終えて仲見世を散策。
いろいろなお店があるのですが、参拝後はやはり「伊勢うどん」が定番。疲れた参拝客のためにコシが無いので、いわゆる「うどん」派向きではないのかもしれません。特徴はうどんのブヨブヨ感だけではありません。たまり醤油のコクのある少量の麺つゆ。参拝後の暑い中、汗をかきながらよく混ぜて食べたら美味しかった。この濃いけどしょっぱくない汁が良いなぁ。
そしてその後は「赤福」です。三重土産で定番の1つです。僕も何度か買ったことがあります。
この季節は「赤福氷」のノボリがいくつもあって、なんだろ?と興味をひきます。いちよ僕らは本家赤福のお店へ。
赤福と赤福氷を注文。赤福氷は抹茶かき氷でした。
その氷の中に赤福の餡と餅が入っているのです。
これが旨い。抹茶アイスや抹茶氷が苦手な僕でも赤福との組み合わせは美味しいと感じた。赤福そのものが美味しいです。突きたてなのか、柔らかくて美味しい。伊勢うどんも赤福も三重で食べないとですな。
2日目のお昼はあづり海岸の海女Diningってところでランチです。出来たら手こね寿司を食べたかったのですが、この日は終わってしまって白魚の竜田揚げ丼を食べました。どういうわけか注文してから1時間以上も待たされてしまいちょっと面食らったのですが、美味しかったです。。。
1日目と2日目の夜は海鮮を中心に食べられる居酒屋さんへ。まず良かったのが、志摩はキリンビールを置いているところが多い…
ビールの次に頼むのが志摩で旬の刺し盛り。魚全般美味しいのですが、珍しかったのが中央に盛られているキツネガツオ。顔がキツネっぽいカツオらしいのですが、カツオとは思えない赤身でした。カツオだと思って食べるとちょっと意外な感じ。
「クルマエビ」も食べました。サクサクに揚げてあって全身食べられる。贅沢だ。
こちらもサクサクで美味しかった。「小あじ揚げ」埼玉じゃ見ないなぁ。
最も珍しいと思ったのが「水ナス」大阪で見るまん丸のナスを浅漬けされてるものじゃなくて、ナスを氷で冷やして味噌を付けて食べるのだ。飲み屋に3軒行ったうち2軒にあった。この辺じゃこの季節にこうやって食べるんだとか。こりゃ三重だけのものにするには勿体ない。埼玉にも普及させたいぞ。
3日目の昼は鳥羽駅付近の地元料理屋さんに入りました。松坂まではちょっと離れているけど、三重に来たからには食べておこう「松坂牛」1人4切れ程度。このぐらいで十分。とても美味しかった。
メインは海女のガンガン焼きと言う名の「焼き蒸し牡蠣」煎餅の空き缶に牡蠣やハマグリやアサリを入れた豪快な料理です。
ここ鳥羽は道を走ってると牡蠣の市場がたくさん。今は時期ではないので開いている市場は一部でしたが、このお店の牡蠣はシーズンに瞬間冷凍している物を使っているようです。久々に牡蠣をたくさん食べた。蒸すと喉越しよりも牡蠣の味と香りを楽しめます。御汁も美味しいし。牡蠣の蒸しも良いなぁ。
まだ食べることが出来なかった物もありますが、いろいろ食べたなぁ。。。
そして思い出したのが、僕は牡蠣を食べるとお腹を下すのでした。以前生ガキをたくさん食べた36時間後に下して熱を出した時のように、旅から戻った翌々日からお腹を下したのでした。。。蒸しでもダメなのね。。。熱はなかったのですが、下しているときは胃が働かなくて、何かを食べるとそのままモタレテしまう。水分を取るとすぐトイレに行きたくなるし…辛かった。
牡蠣には要注意です。
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