特に女性のオーナー様に人気です。2連であれば、一つはこのレバーハンドルでバイトの女の子でも使えるようにという工夫も出来ます。
★レバーユニットの基本そのものは、サンマルコ社が、現在、レバーマシンを製造・販売している各社に、OEM「供給」しているものと同じです。
そしてサンマルコ社だけが、キックバックがない機構「LEVA CLASS」をつけております。この特許を現在、他社にOEM販売する予定はないようです。
日本では、技術がない会社は、このレバーユニットの調整が難しいと言ってますが、これほど、誰にでも出来る簡単なものはありません。
どうも、日本は、常にニセ情報がまかり通っているようです。
キチンと教えてる会社も学校もないのです。
★カット図です。
★このスプリングを押し縮じめる「力」で、抽出します。
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★ 誰でも簡単に外して、OH出来ます。そこまで購入者さんには、やって頂けるように指導いたします。
★レバーマシンは、その抽出圧が12(14)Bar~徐々に下がってゆきますから、いろいろな味が出ると言われてます。
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★ 現実に自分の目と舌で経験すること以外に、知るということは本来出来ないと思います。イタリアを知るには、イタリアの地を踏む以外にありません。
そこで100年以上の歴史がある、エスプレッソを一日何杯も飲むことになります。・・・・・普通の生活の中に、コーヒーが根付いて至る所にBARやCafeがあります。
話好きのイタリア人が、ダラダラ居座らないで、クィっと飲んでサッと出て行くのが不思議と言えば、不思議。
★SPECCHI (トリエステ)
★トリエステ
★ミラノにて
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★ベネチアにて、
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一般的なエスプレッソ:レバーマシンのキックバック
今回はレバーマシンのキックバックがどんな感じなのか?動画を用意させて頂きましたので御覧下さいまし。(マシンはサンマルコではありません)
きちんとレバーマシンを扱ううえでの所作を解っていれば,
もしもの時も大丈夫ですがサンマルコのLEVA CLASSがあればやはり、より安全ですね。
ところで最後のエスプレッソの抽出はダメな例です(笑)。
サンマルコのLEVA CLASSの動画も用意出来次第up致しますのでお楽しみに!
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注:レバーマシンはコーヒーがホルダーにセット(抽出)された状態では発生しません。準備段階の「空打ち」(お湯出し)の時などに起こります。
馴れていれば、全く大丈夫です。
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※皆様はじめまして。今回からワタクシも記事を書かせて頂いてます(y)です。よろしくお願いします。
LEVA LIXURY :ラグジュラリー
最もモダンで、お勧めするモデルです。
価格は別カテゴリーの価格表でご確認ください。
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la San Marco (サンマルコ)は貴方に本物のエスプレッソを出す喜びを届けます。今後も引き続き、日本全国でWorkshopを開催してゆきます。
「LEVA CLASS」
★サンマルコ:レバー式 エスプレッソマシンの最も優れた点
それは今、特許で守られて他社には供給されていない「LEVA CLASS」という、キックバックがなく、圧倒的に使い易いレバーマシンなのです。
★ 今までにない、誰でも使えるレバーマシンですが、レバーを下ろす「力」は今まで通りに必要です。それで圧力を作っているのですからね。
★ 殆どのサンマルコのレバーマシンに標準装備されてます。
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la Sanmarco 社は、2020年でその創立100周年を祝います。
当社は、それに会わせて、日本で正式な輸入販売を開始いたします。
La Sanmarco(サンマルコ)のマスコットです。
現在、レバーマシン・テクノロジーの最先端をゆくLa Sanmarco社の精神の象徴かもしれません。
この「有翼の獅子」は紀元前300年頃にはキリキア地方のタルススにおいて神の像として作られたものであり、その後ヴェネツィアにおいては同市の守護聖人である聖マルコを象徴するサン・マルコの獅子と位置付けられています。
12世紀頃に、ヴェネツィアのサン・マルコ広場にある円柱上に聖マルコを表す有翼の獅子像が設置された。以来、ヴェネツィアの獅子といえばこの像のことを指すことになってます。
ライオン(レオーネ)は万国共通の強い(王者)、守護、があるようです。
現実の話をお伝えします。何度も書いております、イタリア南部では今も90%以上のお店が「レバーマシン」を使用しています。何故なにか?はもうご存知ですね。
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当社はサンマルコ:イタリア本社より直接、輸入し、日本の法律に合致するように定められた検査を行い、更に独自のテストを経て 【PSE】マークを貼付し出荷されます。
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それ以前に、バリスタ諸氏に、レバーマシンも高度に使いこなす為のWORKSHOPや各種講座を全国各地で開催しております。
これらを通して、業務用エスプレッソマシンの「しくみ」からレバーマシンの「しくみ」「メンテナンス」「正しい使い方」を学んで頂けます。注:本当は「レバーマシン」が最初で「一般的なセミオートマチック」が最近という歴史ですが、授業の理解度を深める為に敢えて逆で進行します。
正しい使い方は、日本では知られていません。
だから「レバーマシンは危険だ。」なんていう嘘が、取り扱いのないメーカーから流されています。
しかし、実際は、イタリア南部では90%以上が「レバーマシン」だという現実があります。
当社は、購入者各位に基本メンテナンスや定期部品交換まで出来るノウハウまでworkshopを通してお伝えいたします。
■ サンマルコの本社工場です。ここまで行くのはとても、とても大変なのです。あの「トリエステ」の一つ手前の駅です。
ミラノから朝6時の電車に乗っても、商談を含めても、帰りの電車を含め諸々と時間がありません。
だから、今回はヴェネチアの一つ手前のメストレで前泊です。
もし、これからヴェネチアへ観光に行く方には、メストレで宿を取ることをお勧めします。実際、欧米の若者はそうしています。
■ 工場内は全て見学して、内製品の多いこと、ここでも生産の機軸に「トヨタ方式」を導入しているとのことです。
■ 私達は何を知りたいか?ではなく、実際に行ってみて、その会社の本質的な何かを(それは何かは行くまでは判りませんが)、生産方式だったり、試験設備だったり、現場に行って何か確証を得たいのです。それが取引に繋がるということです。
■ 部品に対して質問すれば、熱意のある返答が待ってます。疎の為には確信をつく質問が大切です。その為にはエスプレッソマシンの真実を知らないと話になりません。
■ ボイラーですね。
■ ステンレスのボイラーも準備されてます。
■ いつも、こいう写真は撮る暇がありませんが、今回はバリスタ氏が兼カメラマンでしたので、ココに使う写真は全部そうです。(私が譲ったライカも持参して来たのだ。)
■ 本当のエンジンのような佇まいの「V6」のエスプレッソマシンです。
性能チェックでは同時に全部作動させてもOKな容量を持ってるそうです。
V6を一度に使う店もないと思いますが、カウンターに対して90度で設置しないと使えません。
M&M Tradingよりお知らせです。この度、イタリアのレバーマシンの雄、
La Sanmarco (サンマルコ)社のエスプレッソマシンがいよいよ日本に正式輸入スタートする運びとなりました。
現在のところ最優秀である「レバーマシン」がその主流です。
我々はバリスタさんやスタッフと共に既に現地に直接飛び、高度な技術的なことを含め、詰の話も大筋で合意しております。
La Sanmarco社の他社メーカーのと圧倒的な差は
【CLASS】システム(特許)と呼ばれる今までのレバーマシンにない大きな
特徴、それは、空打ち時のキックバックがなく、自然にゆっくり戻ることです。
これによって、特に注意喚起を厳しくしなくても誰でも、あの「レバーマシン」が使えるようになりました。
ご存知のように、レバーマシンはコーヒー業界における世界の流れです。
イタリア南部では90%以上のお店が「レバーマシン」を使用しております。
日本でも人気が高いマルゾッコ社も創業から長い間「レバーマシン」を作っていました。
そのイタリアでも今や北部で再び「レバーマシン」が増え始めました。
理由は:圧倒的な美味しさの違い。です。
当社M&Mトレーディングでは、購入された店舗さんには、基本的なエスプレッソマシンの構造から、レバーマシンの完全メンテナンスまで全て無料で授業させて頂きます。
ショールームも予定しております。
M&Mトレーディング
取締役 毛利謙介
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0594-31-6388 (コーヒー担当に)
090-5615-9085
090-5615-9085
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