DIGITECH GNX4での本田毅風パッチ完成！

こないだはG3Xだったけど、今回はGNX4での本田毅風パッチの備忘録。

G3Xとは違いコチラは一応完成形。

あくまでも「風」という事で。

Amp Model BRITCMBO
Cabinet Model AMER2*12
GAIN 20
BASS.MIDRANGE.TREBLE 0
LEVEL 99(なんでMAXなんだろ？)

COMPRESSION(クリーンの時のみオン)
Attack FAST
Ratio 5.0-1
Threshold 28
Gain 7

PITCH
Shift 12
Pch Level 10

STOMPBOX RODENT
Dist 50
Filter 50
Volume 99

CHORUS
Speed 25
Depth 70
Predelay 11
Mod Level 65

DELAY SPREAD
Time 666ms
Feedback 20
Dly Sprd 30
Dly Level 10

REVERB HALL
Predelay 5
Decay 19
Damping 55
Rvb Level 59

CONTROL A(ON歪み→OFFクリーン)
STOMPBOX ON→OFF
COMPRESSION OFF→ON
MOD LEVEL 65→99

CONTROL C(OFFバッキング→ONリード)
DIST 50→70
DLY LEVEL 10→30
PCH LEVEL 10→20

パッチ切り替えは使用せずにコントロールスイッチでクリーン・バッキング・リードの音色切り替え対応。

リアピックアップはタップして使用している。

GNX4の良いところはピッチシフターがキレイに馴染んでくれるところ、コーラスがキレイ、ディレイのスプレッド？がピンポンディレイとは違うステレオディレイで良い感じ。

このディレイは他のマルチには入ってないなー

さぁ、GNX4だけでなくGNX3やGNX2でも同じ音は作れるので、ぜひ真似してください！笑