等身大の日常

LEGEND LFV-420 リアPUをDUNCAN SH-4に交換してみた!

先日付けたばっかりのGOTOH HB-Distortionはかなり良い音してた。

けどオークションでSH-4( 本体4,700円で送料597円) が落札できたので、早速交換してみた!

ちなみにHB-DistortionはMG-700に付けるつもり。

サビサビじゃなくて良かった(*^^*)

抵抗値はこれ。さすが。

交換ついでにピックガードの取り付け位置を修正したかったが、ボリュームポットが当たっていて動かせなかった(-_-;)

最初に付いていた小さいやつから、通常サイズに交換したからなー。

そこそこ良いやつをつけた気がするので、今更小さいのに戻すのもなぁ。

また気が向いたらってことで、今回はパス。

DUNCANとGOTOHのサイズ比較。

やはりGOTOHはトレムバッカーサイズだな。

取り付け完了!

GOTOHの時と比べると1弦はまともになったけど、6弦はまだズレてるね。

やっぱピックガード動かさないとダメかー(+_+)

下のは交換前のGOTOHの時の。

これに比べたらだいぶマシだね!

音は同じSH-4乗せたMG-700に近いと思いきや、TB-4が乗ってるPAC-112Xに近かった!

それでもやっぱり微妙に違いがあって、LFV-420の方が重心が下にある感じ。

低音が出てる。

そしてGOTOH HB-Distortionには無かった、粘っこい感じがする。

弾いていて超気持ち良い。

PUの高さとかのセッティングは同じにしてるつもりなんだけどね。

やはりボディ材やブリッジとかの違いで音も変わるのかね?

さぁ次は久々にMG-700をイジろう!
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