HX STOMP XL+MIDIフットコントローラー実験
— LifeSize (@LifeSize1002) September 16, 2023
ヤマハのこれはCCを4つまで同時に送信できるので、CC#5でディレイタイム、#6でフィードバック、#7でDiffusn、#8で上段のディレイとトレモロのオンオフが操作できた。
最近のMIDIコンは16個同時にCCを送信できるので、スナップショット代わりになるのでは? pic.twitter.com/HqJjTPXDwZ
バイパスアサインやコントローラーアサインはどれかのフットスイッチにしか割り当てられないので、MIDIコン使ったほうがやれることが増えるのではないだろうか?
XLはスナップショット4個、違う可能ならひとつのスイッチに8個まで機能をアサインできる。
コマンドセンター使えば6個のフットスイッチにスナップショットやバイパスアサイン、コントローラーアサインを設定できる。
モードスイッチ押せばプリセットモードとストンプモードに簡単にアクセスできる。
プリセットモードのときに左の上下2個のスイッチ押せば、プリセットモードとスナップショットモードを行き来できる。
長押しすればバンクとプリセットの選択もできる。
タップ/チューナースイッチは完全固定だから、常にチカチカしてる。
もし無印とMIDIフットコントローラーを組み合わせると?
例えばアンペロコントロールはフットスイッチが4個。
無印本体ではスナップショットを選択(ただし無印はスナップショット3個まで)
アンペロコントロール使えば4つのフットスイッチに色々機能を設定できる。
アンペロコントロールと無印はMIDIケーブルで接続。
そうすると無印のEXPが使えるからそこにさらにフットスイッチやペダルを付けても良い。
アンペロコントロールにもEXPが2個あるからさらに拡張可能。
ただそうするとどんどん荷物が増えてしまう。
自宅で練習するのにもセットアップも大変だし、ライブやスタジオでも大変だ。
そう考えると、XLひとつのほうが1番コンパクトでスマートなのかも知れない。
んー、悩むなー