これが出来るからパターンは少なくてもなんとかなる。
・Audio in端子があって、そこになんでも挿して音源として活用出来る。
マイクでもラインでも可能。
シンセパートとして設定すればEMX-1内のエフェクトも使えるし、発音もコントロール出来る。
スルー設定にすれば簡易ミキサーになるし。
残念なのがモノラルってことかな。
・アウトプットが2系統あるので、ライブの時にドラムパートとシンセパートを別々に出すことも可能!
これはMicroXにもあるけど、こっちは今のところ使いみちなさそう。
メインではないアウトプットの方はエフェクトも使えないみたい?
あ、出来ないことも発見!
・アタックタイムの設定がない。
だからフェードイン的な事ができないのよねー。
ストリングス系の音って、フェードインして入りたいんだけど、それが出来ない。
・ギターエフェクトで言うワーミー(ピッチベンド)が出来ない。
もしかしたらやり方を知らないだけかもしれないけど、シンセパートでギュイーンみたいなのが出来ないのよねー。