GT-100と1000

何度か書いてると思うこの内容（笑）

1000は実際使ったことないし生でその音を聞いてないので、どれだけ音質が良くなってるのかは分からない。

プリアンプ(アンシミュ)部分ね。

ギターのボリューム操作などの追従性も分からない。

なので、その辺りは置いておいて。

使いやすさで言えば、100で丁度良いのかな。

ME-80はすっごい気に入ってたし、意外と何でもできる機種だったけど、ディスプレイが2桁の数字は辛かったかな。

その代わりPCでイジれたから、それは超便利でそればっかり使ってた。

ディレイも3箇所あったし、CTLスイッチもあったから良かったなー。

ただ、ディレイの残響音が途切れるのだけが難点。

せめてCTLスイッチ使って切り替えた時くらい残ってほしかった。

ME-80は置いておいて。

100はPCでイジるには細かすぎてやる気が起きない。

きっと1000もそうだと思う。

その代わりディスプレイが2つあるからそっちは使いやすい。

適度な表示だし、見やすい。

ツマミの回し具合と表示の変化が微妙で、たまにイライラすることはある（笑）

1000は表示内容はカッコいいんだけど、更に細かくなってるから、ちょっと辛いかなぁと思う。

100にはパッチを切り替えた時に残響音が残るスピルオーバー機能が無いので、そこは工夫が必要。

そう言えば8や10は設定次第でスピルオーバー出来たのに100は何でないのかね？

それでもCTLスイッチや、フレーズループスイッチ、ナンバースイッチが設定に割り当てられるので、それを駆使すれば大丈夫！

大抵の曲はパッチ2個あればいける。

ソロの後残響音残すようにできる。

続く…かな？