今日は、父の日だったのか、そんなことまったく気にしていなかったのだが、向かいの若夫婦の子供が(小1、小2)父の日のプレゼントを持ってきてくれた。そんなこと全然思いもしていなかったので、ビックリするやら、感激するわで、ワザワザ私みたいな者によくもしてくれたもんです。この子らにしてみれば、おじいちゃんみたいなものなのに、気を使ってくれた。ま、私がどうのと言うよりか、家人が毎度、毎度なにやらこの子らを可愛がっているせいで、そのおこぼれに私にくれたようなもので、私のせいではないと思う。
こういう日があるからこそ、私みたいなものにもかかわりがあるのは嬉しいものです。
こういう日があるからこそ、私みたいなものにもかかわりがあるのは嬉しいものです。