毎年、必ず元旦に届く友人、ほとんどそうですが(40枚くらいかな)
今年は、元旦に来た人の年賀状を眺めながら、お返事を書くようにして
出しました。元旦に届く人、素晴らしいといつも思うことです。
来た人を思い、ペンを握る。
いまこれから書くことに少しの後ろめたさもありながら、
こんなのもいいなと思う。勝手なことかもしれませんが。
心をこめて書く
いつもより、年賀状を書くのが楽しく感じたのは本当のことです。
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次女はふたりのおばあちゃんに、丁寧な手書き(凝った絵入り)で
毎年感激されている。
年賀状・・・
今年は様々な事情で出す枚数も減り、そして、実際に、もう終了したと思われる人からは
来なかったので(お付き合いも年賀状のみの方ですが)、そうかと、人のことは言えず
世の中も、年賀状の時代ではなくなりつつある
とはいえ、やはり年賀状の素晴らしさも
改めて実感したのも事実です。
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届けば、うれしい
丁寧に書き添えられた、言葉も
忘れないでいてくれたこと
「会おうね」の言葉も
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元気ですか?
一言でも嬉しいな
今年は、特にそう感じました
歳いったということなのかな
人のぬくもりが恋しい年頃?笑
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元旦に出したので
北海道ならいつ着いたのだろう
手紙を書くことがほとんどなくなった今は
手紙の良さ
また手紙を書きたくなる
便箋を色々と買ってみようか
来たら、新鮮で、うれしいでしょうね・・・
私なら嬉しいです