花と文。(暮らしと本と花と)

日々の心に残る記しておきたいこと。

十月の終わりに。

2024年10月30日 | 秋の日
一年間の学校が8月の末に試験と共に終了したのですが
実技試験を落としてしまい、そこから怒涛の日々を過ごしていました。

厳しい、実に厳しいのだと思い知らされる日々
授業は興味のあることばかりだったということもあり
充実を感じるのみ、課題の量は相当であったけれど
学ぶことの嬉しさが勝り、やはりこれも充実といえる

ところが実技に関しては、まず興味も薄く、
指導される・・・というのが
基本苦手なのでしょう。
とにかく、とにかく
大変だった・・・。

忘れられない日々でありながら、いまは前に進む状況にまでなり
半年の課題に取組んでいます。



甘くはない、
だからこその価値。

一つひとつを丁寧に誠実に
取り組んでいます。


秋が進み
静けさを感じていて
今日久しぶりにページを開けば
色んなことがあったのだと知りました。

お会いしたことがなくても
大好きな方
ブログを通して出会い
何年ものあいだ、交流があって
慕っております方々
案じていながら、ご無沙汰となっておりました。
秋になり
また次の季節へと進んでいく
みなさま、やさしい季節を穏やかに過ごせますように。
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