チムとゆうかんなせんちょうさん
ぶん・え エドワード・アディゾーニ
日本で発行されたのは、1963年とある。
更にはその30年前くらいに書かれた絵本。
「お母さん、好きだね~」と言われるくらい
子どもが眠る時の読み聞かせの本に、選んでいたらしい。
意識はしていなかったんですけどね。
行って帰ってくる物語。
家から旅立ち、色々な経験をして、無事に帰ってくる。
そういう内容が良いらしい。絵本の中で旅をする。
そして、職場の同年代の方から貸してもらった「キャンディ・キャンディ」のコミックです。
改めて読んでみると、冒険物ですね。
信じられない結末で
うっすらとある記憶によると
なんだか腑に落ちなかったということ。
なぁるほど・・・
子どもの時には残念・・・予期せぬ結末、そういうことなんだろうと思います。
6巻で完結しているんですが、もう、驚きのラストで・・・
えっ??っていう感じで読み終えました。
そうなの?
まったく覚えていない結末でした。
展開が速くて、読む人を飽きさせない
ちょっと夢中で読みました。