花と文。(暮らしと本と花と)

日々の心に残る記しておきたいこと。

真夏がやってきた。

2020年08月02日 | 夏のある日に

あぁ、真夏がやってきた

けれど、少し事情が違う

毎年、毎年、梅雨明けが早くなり、気温も上昇して、残暑も厳しくて

夏を生き抜くことが大変だった

今年は少し楽だった(つい2、3日前に明けたばかり)

でも、これは一個人のつぶやきであって

こんなに長く梅雨が続けば、農作物はどうなのだろう

大雨の被害もあって、コロナウィルスも相も変わらず・・・・

これをどう捉えるべきか

混沌としています

一個人のできることは限られている

目の前にあることを粛々と・・・

いつだって、こうある他はないんですよね。

~・~・~・~・~

「半沢直樹」先ほど放映されていて観ようとしたのですが

大ヒットドラマですけれど、私の脳には不向きなようで

なぜか頭に入っていかないのです。

それを独り言のように言ったら

「同じ~~(笑)」と次女が言う。

長女は楽しみに観ているのだとか。

どういうことなのか?

春から初夏にかけてが、お花の種類が多いですね。

真夏になると、近所のお庭にも緑が多くて、この湿度の高い灼熱の気候には

お花にとっても厳しいのかな。

現在、ルリマツリ(プルンパーゴ)、ゼラニウム、スーパートレニア・・・

小さなベランダですが、緑があるだけでも癒されるものがあります。

お花を見ていると、じっと動かない時期、そして時を待って、咲き出す

そういうことを感じますね。

私たちも一緒かな?

励まされます。

 

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