あぁ、真夏がやってきた
けれど、少し事情が違う
毎年、毎年、梅雨明けが早くなり、気温も上昇して、残暑も厳しくて
夏を生き抜くことが大変だった
今年は少し楽だった(つい2、3日前に明けたばかり)
でも、これは一個人のつぶやきであって
こんなに長く梅雨が続けば、農作物はどうなのだろう
大雨の被害もあって、コロナウィルスも相も変わらず・・・・
これをどう捉えるべきか
混沌としています
一個人のできることは限られている
目の前にあることを粛々と・・・
いつだって、こうある他はないんですよね。
~・~・~・~・~
「半沢直樹」先ほど放映されていて観ようとしたのですが
大ヒットドラマですけれど、私の脳には不向きなようで
なぜか頭に入っていかないのです。
それを独り言のように言ったら
「同じ~~(笑)」と次女が言う。
長女は楽しみに観ているのだとか。
どういうことなのか?
春から初夏にかけてが、お花の種類が多いですね。
真夏になると、近所のお庭にも緑が多くて、この湿度の高い灼熱の気候には
お花にとっても厳しいのかな。
現在、ルリマツリ(プルンパーゴ)、ゼラニウム、スーパートレニア・・・
小さなベランダですが、緑があるだけでも癒されるものがあります。
お花を見ていると、じっと動かない時期、そして時を待って、咲き出す
そういうことを感じますね。
私たちも一緒かな?
励まされます。