花と文。(暮らしと本と花と)

日々の心に残る記しておきたいこと。

気持ちが変わったこと。

2021年05月22日 | 空には雲があるように

コロナになって、随分と長引いているけれど

それでも、悪いことばかりでもなく

あたりまえにあったことの有難さ

少しのんびりすること

行き急ぐように、人間は生きてきた?

あれもこれも

そこに待ったが入ったのかな?

無理があるよ、と言わんばかりに。

私の仕事も、昨年から度々のお休み

内容の変更もあり、本当にのんびりとなっていました。

これから、どうなっていくのでしょう。

少しずつ回復していく

そう信じて日々を生きています。

今日の正午の空

久しぶりの青空です。

爽やかです。

わが家のカシワバ紫陽花

清廉としてきれいです。

自分も、そうありたいですね。

心はいつも清らかに。

まっさらさらの空のように・・・。

梅雨が長引くとのことですが

梅雨の晴れ間もありますし

それなりに、しっとりと花を愛でたり、本を読んだり

美味しいものを食べたり、飲んだり

夜空を眺めたり、雨の音を聴いたり

詩を書いたり、歌を聴いたり、歌ったり

お散歩したりして

みんな人それぞれに

楽しいと思うこと

出来る範囲で楽しみたいですね。

 

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