なんとなく「願」をかける・・・
そういうことってありますね
たとえば、
たまたま知ったことを人に言わない(そうしてそっと何かを願う)
いいことあればいいのにな
そんな感覚です
今日は空が澄んできれいでした
・・・
長女が帰ってきていたのだけれど
その4日間、私も仕事で、あまり話すことができませんでした
今は、子供が生きる社会へとチカラを注いでいる(仕事が終わった後に)
地域の子供食堂へ
子供たちのふれあいが生きがいともなっているよう
その話しを聴けば、使うべきお金が他の所に・・・と思わずにはいられません(私たちが納めている税金です)
制度が整っていなければ、うまく利用するにも難しいのかな・・・ほんとに時間が要るのでしょうね
そこに着手してほしい
実際に子供たちが生きる現実社会
何かひとつだけが、問題ではなく、すべては繋がっている・・・
子供たちが無事に元気に大人になれますように
・
零れ落ちる・・・
美しい響きを持つ日本語とも言えます
・
掴んだと思った先から、いなくなってしまうかのような
(海べの砂を手で掬う、指の間から落ちていくみたいに)
今朝、たまたま、出勤前に娘と話した時
出てきた言葉です