ソーセージ作り…ここが難関

ソーセージ作りの山場がこの作業です

ソーセージの絞り袋の中に具材を入れて、
羊腸を袋の絞り口にはめるところまでの工程を、
ブログで綴ってきたのですが、

今回の作業は、二人掛りとなります。
1人が絞り袋から具材を取り出し、
1人が羊腸をひっぱるという作業です。

この作業は＜二人の仲の良さ＞が一番重要になってきます
お互いに思いやりながらしないと…おかしな形のソーセージが、
もたもたして進めていると…具材があったまり、旨みの肉汁がとんでいきます

画像のスタッフは、二人ともお互いを思いやりながら、
うまくソーセージ作りができました。
4組くらいで、作業を進めていきましたが、
この組が一番上手に詰めの作業ができたようです


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