貧乏おばさんの奮闘日記

貧乏だけど明るく元気に頑張っていきたい!そんな私の日々の愚痴を綴ります。

リアルにアリとキリギリスってあるんだね

2021-01-13 17:47:54 | 40代女性在宅ワーク
年末年始、チャトレで稼いだ人と、特にやらなかった人の話を聞くと、まさにアリとキリギリス状態。
年末年始、の~~~~んびり過ごしていた人は今、「どうしようお金が無い」と騒ぎ、逆にチャトレで稼いだ人は今悠々と余裕な生活をしているわけです。


【サクっとヘソクリ貯められる!】




そして、お金がないと騒いでいる人はほとんどが「どうしてこーなった」と言うのですが・・・
いや、休んだらそーなるし、そもそも自分の収入とか把握しているの?という疑問すら生まれます。
いい大人なんですから、そういう計算も自分でちゃんとしなきゃいけませんよね。

あっという間に化石化したテレワーク

2020-09-03 11:38:42 | 40代女性在宅ワーク
この前まで「テレワークになって超楽~、さぼり放題~~~」とか言ってた知り合いが・・・
死んだような声で電話してきました。
会社の方針でテレワークは廃止、今後やる予定もないそうです。


【時給の高さが圧倒的】




そりゃそうでしょう、テレワークになってみんなさぼりまくって経営悪化させてちゃ廃止にもなりますよね。
自分で自分の首を絞めておいて、会社のせいにするのはどうかと思います。
正直、もうおうち時間なんて大半の人がほとんどなくなり、通常の状態に戻っているようです。
仕事自体を変えない限り、おうち時間なんてもう出来ないんでしょうね。

最終的に自分でなんとかしなきゃいけない・・・という風潮

2020-07-11 16:17:11 | 40代女性在宅ワーク
毎日のように感染者が増えている状況ですが、大半の人はもう気付いてしまっているのです。
結局のところ、今の現状を国や自治体がどうにかしてくれる事は無い・・・ということに。
補償がないので渋々会社に行っている。だってそうしないと生活が破綻するから。


【時給の高さが圧倒的】




テレワーク?なにそれ?どこかのおとぎの国の用語ですか?みたいに感じている人がほとんどでしょう。
会社でそんな話出たことないんですけど?って声を大にして言いたい人ばかりでしょう。

そう、テレワークをしている人ってかなり特別な存在にまでなっているんですよね。
え?それって緊急事態宣言解除されたからでしょ?・・・いいえ、そんなわけないでしょう。
私の知り合いの中でテレワークやってた人はほんの数人、その数人も結局効率が悪いとかサボるとか言われて即元通りでしたね。
そして今、リスクを承知で出社して渋々働いている。そういう人がほとんどです。
そしていざ感染したらもう終わり。まさにチキンレースをみんなでやっている状態。

だからチャトレを勧めると始める人もすごく増えてきてますね。

現実に起こっている話・・・

2020-07-02 00:03:02 | 40代女性在宅ワーク
私の知り合いの話ですが、彼女はフリーターでずっと働いてました。
月給は17万ほど。
貯金はほぼ0円。
そして今の状況になり、解雇されることに。

【月給プラス30万以上も夢じゃない!】





すぐに仕事を探したけどなかなか見つからない。
給付金もまだ来ない。
そうこうしている内に家賃の支払い日が来て最後の給料も底を尽きた。
仕方ないのでカードローンで30万借りる。
それから2か月・・・
まだ給付金なんて来ない。
普通に今まで通り生活してたらもうお金もない。
仕事も見つからない。
もちろん、嫌な仕事ならいくらでもあるが、妥協したくないんだそうです。
今月中に見つからなかったらもうどうしたらいいか分からないんだそうです。
私からすると、嫌な仕事でもなんでもいいから働けばいいのにって思いますけどね。
まぁ・・・どうなる事やらって感じですね。

40歳過ぎて貯金3000万を目指す場合

2019-11-16 20:02:02 | 40代女性在宅ワーク
同僚がいつも嘆いているんですが・・・
一定の年齢を超えると収入がまったく増えなくて貯金なんてする余裕もない。
そういうことは毎度愚痴ってくるんですよね。
確かに今の日本って年齢を重ねると確実に昇進して給料が上がるとか、昇進しなくても昇給があるとかそういう感じではなくなっていますよね。
特に小規模な会社なら尚更です。



【月給プラス30万以上も夢じゃない!】





かくいう私も数年前まで月給20万付近で毎月ひいひい言ってました。
副業をやってなかったら今もヒイヒイ言っているはずです。
だって給料なんて上がらないですから。
いや、もし上がったとしても雀の涙でしょう。
結局そういう状態の場合、何かしら自分で考えないといけないわけです。
それは人によっては節約だったりギャンブルだったりするわけですが、私が選んだのは確実に収入が増える方法だった。
ただそれだけなんですよね。