コンビニのおにぎりが小型化。次に来るのは・・・

当然ですが、値上げするでしょう。
というか、これまで散々小型化して値上げもしてきたコンビニですからそろそろ気付いちゃったと思うんですよね。
「あ・・・これ結構好き勝手やっていいんじゃね？」と。
そう、ネットでは不満は高まるものの、それでコンビニを利用しない人が急増するわけでもないのです。


【月給プラス30万以上も夢じゃない！】




意外に、みんな受け入れちゃうんですよね。
「じゃあ、値上げもしちゃおう？いいよね？」
「値上げしても大丈夫だったし、小さくしちゃおう！」
「やっちゃえやっちゃえ、誰も文句言わないっしょ！」
という乗りですね。
それだけみんなコンビニに依存しちゃってたって事でしょう。
だからこそ、今の時代、収入を増やすことが大事になってくると思いますね。

コロナが招いたリストラの大波

私の知り合いだけでも10人以上リストラされました。
とにかくコロナのせいにしてくるそうで、コロナさえなければね～～という感じであっさりとしたものだったそうです。


【月給プラス30万以上も夢じゃない！】





結局、自分がいないと回らないという立場まで来ないと、こういうときあっさり切られるってことなんですよね。
もしくは自分で仕事を見つけて自分で稼ぐスタイルでやっているかどうか？これが重要かと思いますね。
まぁ、大半は前者なんでしょうけど・・・。
それでもこういうときに切られない仕事を見つけておくことは大事だと思いますね。

重箱に入った1食4000円のうな重を食べれる幸せ

子供の頃はスーパーの特売品のウナギが食卓に出るのがそれはもうご馳走って感じで感動でしたが、今では普通にその何倍もの値段のウナギを食べています。
もちろんそれを食べれる様に色々努力してきた部分はありますが、実際そうやってグレードアップしていかないと人生ってつまらないですよね。





昔は届かなかったものが今では普通になる。
うなぎに限らず全ての事で言えることだと思います。
そしてそういう向上心は常に持っていないといけないと私は思うのです。

毎月副収入を15万以上稼いでいる人の特徴

知り合いで副収入を30万近く稼いでいる人がいるんですが、考え方の違いとしては「仕事をちゃんと選べている」ことでしょう。
失敗している人ってそこが疎かなんですよね。
何でもいいから…という感じで探していると、時給が安くてもはじめちゃうんです。
で、そこそこ長くやっちゃってもう辞めれなくなっちゃう。
それって時給の高い仕事をやってた場合のことを考えることすら放棄しているんです。
どうせ同じ時間働くなら1円でも高い時給の仕事をするべきですよね。
なのに、先にはじめたからと言う理由でそのまま続けてしまう。
それってとても愚かな事だと私は思います。
時給が100円違うだけでも年間通して相当違ってくると言うのに。
そのときどきのテンションとか、面倒くささとかで変えないなんて、すごく勿体無いことだと思いますね。

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女性在宅副収入を夢見て何が悪い？現実的なのは

夢を現実にする力を持つことなんだと思うんですよね。
例えば「ああ、毎月給料があと10万多かったらなぁ・・・」なんて夢見たりしていませんか？
私はずっと前からそういう妄想みたいなのが多かったのですが、ふと気付いたんです。
これって、別に現実にできるんじゃないかって。
だって、時間を有効に使えば、全然可能な数字だと思うんですよね。
ただ、これが100万になると話は別です。
10倍何かしなくちゃいけなくなるので、土台無理な話になってくるんですよね。
となると・・・ますます10万って金額は現実的な金額に見えてくるわけです。
じゃあ、どうやって稼ぐのか？というところなんですが・・・
在宅でできて時給がよい仕事を探せばいいだけの話。
でも、あくまでも副収入なので短時間で稼ぎたい。
そうなってくると、限られてくるんですが、皆無というわけじゃないんですよね。

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