久しぶりに知り合いから連絡がきたが・・・

何があったのやら、お金を貸してほしいと言われた。
私は基本的に貸すことはしない主義なので、やんわりと断った。
その際に「ごめんね、貸せない」といったのだが・・・
なぜ私が謝らなくてはいけないのだろうと、内心ちょっとムカッとした。






そりゃぁ、貸せばお礼を言われるだろう。
ただ、私の性分で貸したお金を覚えておくのは本当におっくうなんです。
だから貸すなら上げる。というのが私の主義。
知り合いが友人だったなら上げてたかもしれない。
でもそこまでの関係でもなかった。
それで断ったけど、なんだか貸さない方が悪いみたいな感じになっててイラっとした。
というか・・・お金は自分で稼ごうよ本当に・・・。

貧乏な時こそ、プラマイゼロを目指してはいけない

だいぶ前私は借金もありました。まさに貧乏のどん底状態。
そこでマイナス分をなんとか返そうと思ったんですが、実際のところそれじゃ全然足りない。
時給９００円とかで副業やってもあんまり意味がないんですよね。
貧乏から普通になっても、また貧乏に転じるかもしれない。それじゃあ安心できません。
ということで私は↓↓↓の仕事を始めて今では月給５０万以上。





あのどん底状態のときに妥協して時給の低い仕事を選んでいたら今頃どうなっていたことか。
貧乏な時こそ、逆転を考えるべきなんだって思い知りましたね。