最近アメリカでもチップ疲れがあるようです。
アメリカのチップ文化、いまや自発的なものではなく、強制的なものになっていて、もうそれにお付き合いする気がなくなっていく。従業員にちゃんと給与としてサービス提供分を払うべき。それを客に代替させると言うこと自体が異常。https://t.co/ZufFPa9tFw
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) September 26, 2023
日本人にとってなじみの薄いチップ分化。
コロナになり、キャッシュレス決済が広まるにつれ、今まではチップが必要なかったファストフードやコーヒーショップでもチップを選ぶ画面が出るようになり、チップ支払いがどんどん増えているそうです。
昔アメリカ行ったとき、チップ払い忘れたことあります(;^_^A。若かったのでチップ文化知らなかったんです。ちょっと値段高くしていいからチップがない方が楽です。
チップ払わないと今は何されるかわからないから、アメリカでサービスを利用するなら、20%の消費税をとられる感覚で商品を選ばないといけないですね。