外務省の海外安全情報が更新されたとのことで、
本日、中東地域における緊張の高まりに伴う注意喚起のメールが届きました。
ありがとうございます。転載してお知らせします。
(転載ここから↓)
【ポイント】
●現地時間4月1日に発生したシリアにおけるイラン施設への攻撃事案について、イラン政府は同事案をイスラエル政府による攻撃であると非難し、断固たる対応を取る権利を有していると表明しています。
●国際社会による緊張緩和に向けた外交努力が続けられていますが、当面の間、不測の事態に備え、イスラエル滞在中の方は細心の注意を払うとともに、その他の国・地域に滞在中の方も各国のイスラエル大使館を始め、イスラエルの関連施設にはできるだけ近づかないようにするほか、最新情報を確認しつつ、自らの安全確保に努めてください。
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2024C013.html
(転載ここまで)
4月10日にラマダンが明け、その祝日はNY市の公立学校もお休みになっていました。
これまでにも、しばしば中東情勢関連での注意喚起のメールをいただきました。
幸いにも、私の周りでは特にその関係で緊張が高まっている、という感覚はありません。
とはいえ、これからも何も起こらないという保証はないので、
引き続き注意は怠らないようにはしていきます。