外務省の海外安全情報が更新されたとのことで、
サル痘発生状況関連情報の「その14」がメールで届いていました。
ありがとうございます。転載してお知らせします。
(転載ここから↓)
1 サル痘の発生状況
7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、サル痘の世界的な感染拡大が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」である旨認定したことを受けて、外務省では、7月25日、全世界に対してサル痘にかかる感染症危険情報レベル1を発出しました。その後も感染拡大が更に広がり、日本国内においては7月25日に1例目の感染者が報告された後、10月4日までに6例の感染者が報告されています。
詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C088.html
出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/
(転載ここまで)
感染者数が日本ではほとんど増えていず、10月4日までに6例となっています。
マスコミの報道も見当たらないようです。
NYCも市の公式データによりますと、10月に入ってからは感染者は1日数名と落ち着いています。
(Monkeypox (MPV): Data https://www1.nyc.gov/site/doh/data/health-tools/monkeypox.page#surveillance)
このまま終息するといいですね。