出現傾向をエクセルの条件付き書式を使ってみると

今回は確率上位
12個中2個でした。
まだこの中に集約できるような内容かどうか、もう少し様子見ます。

ところで、それとは別に、今回の当せん数字が出現傾向のどこら辺から出たか、
エクセルを使うと出現回数より、平均より上か下かで、すぐに矢印が出るので、
結構目安に使ってます。
ホームの条件付き書式にあります。
もし2007なら、ぜひ使ってみてください。
マウスで範囲を指定して、あとは矢印の種類を選ぶだけです。
こんな感じです。

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みにろと、確立上低いものはきる。で様子を見ようと思います。

もしかしたらくる、ひょっとしたら
というものまで、考えているとキリがない。
やはりどちらかに決め込まないと、予算が間に合わない。
という事で、
確立上、低いものはきる。
という事で考えようと思う。
例えば、ボーナス数字が次回本数字になる確率
これかなり低い、ここ最近になればさらに下がる。
10%以下なのである。
（31個中5個になりうる可能性が16%ぐらいとみると）
あと、100回中だが、
前回数字の引込合成確立とか、出現回数が
16%を下回るものは却下していくとして、
残った数字は、
05,08,12,13,15,16,17,20,22,24,27,30
の12個です。
今回はこれの中から購入するとかではありません。
様子を見てみようと思います。
今月中ぐらいこれで様子をみて、
中に3個以上なければ、
逆にその別な方法を考えて見ます。
もう、
１度や2度で結果は求めないように考えてます。