結果論ですけどね・・・

発生事例の多いものを選ぶか、そうでないものを選ぶか、
出現が多いのを選ぶか、少ないのを選ぶか、

前記事での話ですが、

とにかく、２３がこのところ出ているので、少ない少ないって何が？って
ちょっと、思ったかもしれません、

たしかに出現は多いのですが、
そうでなく、あくまでも次回に継続したケース、連続出現が極端に少なかったのです。

ところが、この少ない、ケースも関係なく出現、
勢いに乗ったから？

そんな、ふざけたこと言ってすみません、

これは、あたらしく職場に入ってきた、後輩に指摘されたのですが、
「出やすい数字とか、出にくい数字、
そういう事を考えるのが、そもそも間違っているのでは、
特に、そういうものはないのではないですか？
同じなんだから、発生があまりしていないケースの方が
購入者も少ないと思うので、
当たった時の賞金が高いのではないですか。」って

そう言われたので、低いので調べていたら
たしかに、今回は
以下グラフのように、引き込みの少ないのを６個選んでいたら、４個は当たっていた


もちろん、結果論
山のようにあるデータのごく一部
だから
そこからくるって読めないし、購入もしないですけど、

そういうのもありですかね。