アクセス解析・語録をみました。ナンバーズがトップでした。
なのに記事がストップしており、
なぜか申し訳ない気がしました。
プログラム練習もある程度したので、
次は、ナンバーズやミニロトに応用しようと思います。
応用するのは、もちろん、過去のデータを活かしたランダム、
肩入れランダムです、
多いのが多く出るやつですね。
で、その前に肩入れの仕方をどうするか、
まずじっくり考えようと思います。
そこで、今回は
直近100回のデータを50回で比べて見てみました。
最初にこれをご覧ください。
上段のが前回数字からの引き込み、下段は相性(一緒に出る数字)です。
そして、グリーンが下位10%、赤が上位10%です。
引き込みの場合、下位から上位とかの逆転現象はないのですが、
相性では、逆転しているものがあります。
問題は、そのままのもあるし、逆転もするということです。
よって、
相性は全く使えません。
そこで、引き込みです、逆転するのがないということはデータ的にありがたい、
引き込みのデータで、ランダム抽出するようにしようと思う、
まさか、
9のあと6が多い、だからと素直に6を選ぶ、
6のあと9が多い、だから9を選ぶとか、
すべてトップで選んだり、
複合でトップを選んだり、するプログラムではありません。
最後の最後の詰めをコンピュータに選ばせるのです、
多いから、必ず選ぶというのでは、なく、
多いのは選ばれやすくする、
自分の理想です。
この通りのシステムができても
あてにはならないのですけどね、
ナンバーズで、心配するのは、同じ数字を選ぶということです、
ペアとかトリプルばっか出たらまずいなと思う、
ナンバーズのランダムは同数字の時の処理が本来いらないのですが、
自分はあえて、ブロックかけようかと思っています。
いったん考えだすと、悩んでしまいます、
そして、何一つ進まない時がありますが、それも数字選択式宝くじの楽しみ方ですね。