ミニロト 引き戻し当せんしやすい、数字を見つけるには？

毎度閲覧ありがとうございます。

今日は、本屋でロト雑誌をさっと立ち見して、
どんなことをやっているか、調査してきました。
感想は、
なによりも自信を持って書いていることに感心します、
すごいとしか言いようがありません。

自分も頑張らないとなと思い、
ホームページを更新しました。

各書でも相性とか引込は参考に載せてあり、
それを中心とした軸数字を決めたりもしていました。

なので、もっと自分ホームページのコンテンツをアピールしたほうがいいと思いました。
そこで、出現間隔をアピールします。
以下画像、参考にミニロト数字２２の出現間隔です。

このグラフで、山が上がってるのか下がっているのかとか、
だんだん出るようになってる、だんだん出るのに間が空くようになってるとか、
そういう感じに、数字選びに是非つかってみてほしいです。

この出現間隔、5回以内に出現している数を全体の出現数でわると、
正確な5回以内の出現の割合がわかるんですね、２２なら約７０％が5回以内出現だとか。
次回と2回目とではどっちが多いかとかその他、

自分が、エクセルで集計した以前は、（以下表参照）、


すべての数字をまとめてみるため、重複してしまっています。
エクセルで作成時は、各数字ごとに見れなくて、回ごとに入れたセル同士で判断するようにしか、

ややこしくてすみません。

前は、回ごとに集計でしたが、コンテンツの出現間隔は数字で見れるようになったということです。
なので、コンテンツの相性、引込とかも、各数字が同じ回数で見れるようになっているのです。

出現間隔を各数字で見れば、過去、引き戻し当せんやすくなって、
あまりハマリを起こしたことがない数字とかがわかります。

と、自慢してみました。
今日、ロト雑誌からパくった事＝これはどうですかの自信。