アプリでロトくじ分析

ロト6、ミニロト、ロト7、ナンバーズのアプリを作成しております、それを使っての集計結果内容等を記事にしています。

ロト6 862回に向けて

2014-05-07 23:42:16 | LOTO 6
今回は、前回数字、861回数字からの、

それぞれの引込上位を、

傾向グラフでみてみます。













なんか、これで見ちゃうと、伸びてるから買いたくなるかもしれませんが、

そんな、甘いものじゃありませんよね、宝くじ。




余談・・・

買っている人を馬鹿にするように、ロトくじはあたらないってしつこく言う人がいます、

そんなのわかってるってねぇ、投資のように考える方がどうかしてるよってね、

でも、ナンバーズだと、話が変わるんですよね。

ミニロト、ロト6、ロト7、これらを分析していると、儲かるということを意識しなくなりますが、

ナンバーズ3を分析すると、これはもうからないなぁというのが如実にわかりまして、

結局アプリはやめようという気になってま~す、


ボックス狙いの場合、

当せん数字を昇順に直して、その後、発生した組合せを集計(ボックス集計)

で、この数字の後はどの組わせが多く発生しているかを選んで購入した場合の、

過去の確率(当たる予測確率)を算出、

それで購入し続けると、負ける。


ストレート狙いの場合、

ひとつ目(百の位)に発生した数字、何の後何が出ている、を軸にして、

その次の数字は、風車で、3つずつにブロック分けして、(これは数字の並び順でなく、風車の配置順です)

百の位がこの数字だと、十の位では、風車のどのブロックが一番当たるのか確率から算出、

十の位がこの数字だと、一の位では、風車のどのブロックに一番当たるのか確率から算出、

ってやると軸数字から、2つ目3通り、3つ目はそれの3通りで流して購入

一回に9通り、1800円も一度に使う、

過去の確率から算出、

これで購入しづつけると、負ける。


もちろん、風車をブロック分けせず、単一数字でやると、かすることすら・・・

もちろんこの程度の過去統計、

分析の仕方が甘いといえばあまいかもですが。