ブログは久しぶりになります。
休んでいましたが、
やっと一息立ったので、記事を書きます。
アプリのグラフはプログラムでCanvasに、
ドット密度の単位で書き込んでいます、
ドットの欠点は、
見栄え(幅等)においては、
機種により違う仕上がりになることらしいんです、
わかってはいましたが、(ほんとは後から知ったんですが・・・)
棒グラフは画面を割った数で表示するので、かろうじて表示するので
いいかなと、あきらめていましたが、
いつの間にか増えたテスト機種で、
それを目の当たりにしていくうちに、
これは直すしかないと思いまして、
プログラムにdip(デバイス非依存ピクセル)補正コードを追加し
機種に仕上がりが依存しないようにいたしました。
実は、理屈がわかっても
なかなか、できませんでした。
数が多いので、なんかまとめて処理できなかと、
安直な手を試していたからです、
それが失敗し、
結局、一つ一つ、直しました。
ロトくじアプリのグラフは、これが自分の作った形です、
参考までに一応、いくつかを紹介します。
ぜひ、実機でお試し、確認していただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
休んでいましたが、
やっと一息立ったので、記事を書きます。
アプリのグラフはプログラムでCanvasに、
ドット密度の単位で書き込んでいます、
ドットの欠点は、
見栄え(幅等)においては、
機種により違う仕上がりになることらしいんです、
わかってはいましたが、(ほんとは後から知ったんですが・・・)
棒グラフは画面を割った数で表示するので、かろうじて表示するので
いいかなと、あきらめていましたが、
いつの間にか増えたテスト機種で、
それを目の当たりにしていくうちに、
これは直すしかないと思いまして、
プログラムにdip(デバイス非依存ピクセル)補正コードを追加し
機種に仕上がりが依存しないようにいたしました。
実は、理屈がわかっても
なかなか、できませんでした。
数が多いので、なんかまとめて処理できなかと、
安直な手を試していたからです、
それが失敗し、
結局、一つ一つ、直しました。
ロトくじアプリのグラフは、これが自分の作った形です、
参考までに一応、いくつかを紹介します。
ぜひ、実機でお試し、確認していただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。