ロト6 823回にむけて

これこそ、タイトル通り、何回に向けてというか、
そこにターゲットをおいての集計という主旨にあってるかと、

前記事の、飛び期間指定の複合引込集計

個別集計のところにある、これですが、

このボタンを押すと、
数字単体の時と同じ飛び期間指定の選択がでてきます。

ラジオボタンで通常を選ぶと、次回集計

ターゲットが今日の823回ですから、その前の822回数字、

それぞれが以前当せん数字となった次回の当せん数字集計を合算してグラフにします。
グラフが模様なのは合算をあえてわかるようにしたからです。



期間2回を指定すると、
821回数字が、以前当せん数字となった、2回後に当せん数字となった数字を集計、合算してグラフ化
821回当せん数字は

ですから、
０７が当せん数字となった2回後の当せん数字の集計、１０が当せん数字となった2回後の当せん数字を集計というように
それぞれ行い、それを合算します。


期間3回だと820回の当せん数字から、

期間4回だと、819回の当せん数字から

期間5回だと、818回の当せん数字、それと同じ数字が出たときの5回後の当せん数字の集計を行ってます。


ということで、
次回引込だと、１２，１９，２３
2回後引込では、１２，１０，２０
3回後引込では、１２，１８
4回後引込では、１３，３８
5回後引込では、２７，１３
が上位といったところ、

もちろん、画面をタップすれば直近に切り替わります。






直近だと、
1回後、１０，１４
2回後、１０，３８
3回後、１３，２４
4回後、１９，２０
5回後、３８

といったところ、

全集計でも直近でもピックアップされた数字は、

気になるところです。

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引込の場合、
単一数字からで調べるといっても、
結局、対象となる数字、6個をそれぞれ見ると思うんで、
どうせならまとめてやるがいいかなと、
作成してみました。

・・・が、

複合にすると、突出している部分の特徴が消されてしまい、
結局出現数と変わらなくなるということもありますので、

自己推測には、個別の方がいいかと思います。


まだダウンロード版には加えていません。

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そういえば、継続率トップ数字、２７、
今回は、これがどうなるか気になります。