ナンバーズフォー 平成２０年の集計から

去年の傾向が今年もそのままいくということではありませんが、
どうだったのか確認してみようとおもい、ざっくり調べてみました。

目に余るほど偏るのか期待？


それほど、この数字が出ないって感じではないですね。

継続だとさすがに、０と８では差がありました。
（０が抽せん数字に出たら次の抽せん数字では０がでることは少なかったということ。）

同数字では５が少なかったですね。
（５の同数字とは５５０１とか５５８５とかいうことです。）

抽せん数字の千の位の数字は、次回の抽せん数字に含まれる確率は３７％ぐらいあったということです。

偶数奇数の配列では、これは少ない！っていうのがあるのを期待したんですけど、
極端に少ないとか多いとかじゃないとこれって役立たない？

先ほどは失礼しました。ペア数字今度こそは、平成２０年のデータです。

今度こそ、去年のデータです。何を手違ったか、去年が平成１９年と勘違いしていたとは、
まあ、２年の結果を照らし合わせて考えられるから、その方がいいかな？と言い訳ですね。

平成２０年のナンバーズフォー
２２４５回～２５０２回での結果

回数は２５７回でおなじですが、
ペア発生数は１２６回、まあ、１９年よりちょっと下がってしまったけど、まあそれでもやや半分ってとこですか・・

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ペアの直後の抽せん数字が何だったかだけを集計した結果は




去年の結果ですけど、
７のペアの後は４が出てなかったんですよ、去年なのに、
今年に入って、７のペアが出た後、４が出てるんですね。
その結果を見たとき思ったのが・・


ナンバーズを全集計すると、あまりにも平たくなっちゃうんですね、
同じ数字が多い分、確立の収束がロトとは比較にならない
そのことをかんがえると、
結構出てない方を狙う方がナンバーズではいいのでは？
そう思うんですよね。

ナンバーズフォー平成１９年（１年間）のペア数字(抽せん数字に同じ数字がくること）集計結果。

ナンバーズフォー、同数字、自分は勝手にペア数字などと呼んでいますが、
以前、自分はこのナンバーズフォーにかなり入れ込んでいましたが、
抽せん結果をみて同じ数字がくると
一見０から９の１０個から選んでいると誤解していた自分から
我に返り、
ナンバーズは簡単そうに見えるだけで、この同じ数字がでることにより
そう簡単にあてれないと、実感するんです。

そんな、愚痴はさておき・・

平成１９年の結果から集計してみました。

ナンバーズフォー　平成１９年の１９８８回から２２４４回、２５７回において
抽せん数字に同数字が含まれたケースは１３３回です。(約２回に１回ですね）

集計結果の表は以下です。

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ここで、同数字が発生した後にだけ、何が出たかを集計した結果は以下の表です。
かなり的を絞って集計した結果ですけど、
この通りこないのが、宝くじってことですね。