今日は、5回目のリハビリでした。
週に2回。
うち1回は、ドクター受診。
ドクターから、なかなか屈曲伸展が進まない私の左肘の診察をし
「拘縮してますね。かなり
肘も、手首も硬いです。長いリハビリになると思いますので、頑張りましょう。」
と、伝えられました。
肘は屈曲90度までで、そこからは、曲がりません。
家でも、自己可動を行うも、やはり90度までしか曲がりません。
2mの高さから、アスファルトに落下した衝撃、3週間の固定。
筋の拘縮が進みやすい肘。
障害が残るのかも。
ドクターに怖くてはっきりと聞けませんでした。
今、
お正月までは、家族のためにお料理をなんなくこなしていたり、山でも、鎖や、梯子を、腕いっぱいに伸ばして掴んでいたり、バイクも、コーナリングを楽しんでいたり、仕事も、身体介護も生活援助も、なんなくこなせていた頃の自分に戻りたくて仕方ないです。
受け止めたくない気持ちです。
後遺症が残るなんて。。。
頭と心が混乱しています。