でもね、息子よ!
お母さんは、まだ、現役の主婦だから、これでも結構いそがしいのよ!
ということで、そのままにしておいたら、結局は息子が自分で完成をさせてしまいました。
来るたびに、少しづつですから、時間はかかりましたけれど、でも、出来上がったものを見て、私はちょっと嬉しかったのです。
なぜって、この『魔女の宅急便』は、まだ幼い彼が母親の私と一緒に楽しんだものだったから。
息子も、きっと、自分の幼い日を思い出していたのではないかと思います。
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