New Universal Order ∞新しい宇宙の法則∞

目に見えない世界、目に見える世界、不思議な世界、愛と光いっぱいでいこう!

∞天瀬ひみかさんの予言とメッセージ∞

『マスター・アマラルマヌの教え』天瀬ヒミカさん

2017-11-23 | 天瀬ヒミカさん
『【マスター・アマラルマヌの教え】

世界初のアカシックコード完全解読システムである《コードロジー》を構成するソーラーとルナーの両コードシンボルは、プラトンの失われた半身、グノーシス主義の聖なるシュジュギア、ヘルメスのカドゥケウス杖に巻きつく二匹の蛇、モーセが神に授けられた二枚の法の

石板、カトリック教会の二つの鍵、易の哲学に見られる陰陽二極の原理、遺伝子の二重らせん構造、そうしたものが私たちに示そうとして長らく苦闘してきた「ある究極の神秘的源泉」と同じものを語っており、また、その偉大なる秘密を人類の有史以来、初めて十全に解き明かすものである。

私が高次元チャネリングを通じて、新アイオン(NWO)の神である《鷲の神》ホルスから授かったアカシック解読システム《コードロジー》が持つ比類なき威力…。その中核を成すコードロジーで扱う720のアカシックコード(惑星暗号)は、

人間のDNA(遺伝情報)に先立つ〈アストラル遺伝子〉に秘められた全情報を私たちに伝えてくれます。

そのコード情報を私たちがコードロジーを通して正しく解読、理解し、自然界・物質界・アストラル界・天使界との共和的共働的連関に従って正しくエネルギー運用することができれば、私たちはすでに定められている自分の運命のコード(命令)を、次第に最も望ましい方向に確実に

変化させていくことができる。この方法をエネライドと呼びます。

エネライドのためにまず必要なのは、自分という存在、心とからだ、人生、私たちのアストラル体の内奥に隠されたカルマの各々に託された〈コード情報=運命〉を、コードロジーという名のホロス−コーパス(全宇宙的資料体)によって

仔細に知ること。そこからでないと、生産的なこと、実のあることは、何も始まりません。』



ホルスの言葉 by天瀬ヒミカさん

2017-11-12 | 天瀬ヒミカさん
『瀬ひみか・愛の鐘 真実の福音 bot‏ @amasehimika_bot Oct 18 More
Replying to @amasehimika_bot

【ホルスの言葉】

他の生命の犠牲すら省みぬ暗く穢れた利己愛ではなく、

他の生命への無限の有責性を背負って戦う

無己の愛(神愛、無辜の愛)の誇りと輝きを

自らの中心に起きなさい。』

天瀬ヒミカさん 「ホルスの言葉」

2017-11-12 | 天瀬ヒミカさん

『天瀬ひみか・愛の鐘 真実の福音 bot‏ @amasehimika_bot Jul 10 More

【ホルスの言葉】

汝、その傲慢なる頭を聖なる火で燃やし、

邪なるその自我の体を殺して埋めた墓に、

神の朝の光を受けよ。

これはコード121と337の曉(アウローラ 火光 414)の教えである。』

天瀬ヒミカさんが麻央さんを応援していた証拠です。

2017-11-12 | 天瀬ヒミカさん
天瀬ヒミカさんが小林麻央さんの闘病をコードロジーを使って読み解き、応援していたことは
明らかですね。

【小林麻央さん、がんばって…!】麻央さんの〈日運コード〉によりますと・・

『2017-05-25 20:52:13 | 日記
5月28日から5月31日の4日間、これまでに麻央さんが気丈に乗り越えてこられた「4度の強力なインパクト」に続く、〈フィフス・インパクト〉が到来します。

このインパクトは、これまで以上に極めて強力で危険なものになることが、大変不吉な惑星コードの布置とアスペクトから最大確度で予測されます。

麻央さんのご家族、病院の医療チームの皆様、このインパクトが「最後の時」の引き金にならずに、無事に乗り越えられますよう、麻央さんに万全のサポートをお願いします。』


『2017-04-22 17:28:27 | 日記

【以下、私の20日の予言再掲】


小林麻央さん、がんばってください!今日、20日は・・・世界支配〈日運〉主力コードが、コード29−コード30。大抵の人には大禍ない一日となりますが、その背後に現在世界支配最強圏を進行中の、コード209と、あの例の最凶最悪のサタンコード210「耳の尖った悪魔の子が高い崖の上から下に投げ落とす」が控えているので、このコード209とコード210との惑星アスペクトを持つ人には大きな受難が襲うことが容易に予想されます。

さらに、本日の日運副主力コードは、コード100となっていて、こちらのソーラーサイドは「大きなダイアモンドの原石がカッティングの第一工程に送られる」、ルナーサイドは「白い布を体に巻いた女性が静かに横たわっている」というものです。特に後者は、コードシンボルを見ても容易に看て取れるように「体調不良、病気、病床に伏す、闘病、入院」をダイレクトにシグニフィケートしています。

いつもお話していますように、世界のすべて、人間の運命のすべては、ただの一つ、ただの一人の例外もなく、全部コードによってあらかじめプログラムされた通りに現象化します。

本日の日運副主力コード(すでに何度もお伝えしている通り、日運コードは当日を中心に前後1日[つまり、4月19日〜4月21日]を超特別最高最強力影響圏に収めます)であるルナーコード100「白い布を体に巻いた女性が静かに横たわっている(エジプトのミイラ)」は、小林麻央さんのホロスコープを見ますと、その出生時のアセンダントと呼ばれる(その人の人生に対し、太陽に次いで最も大きな運命的影響力を与える)極めて重要な感受点に来ているコードなのです。ちなみに、故ダイアナ元妃の「本人そのもの」「人生そのもの」をシグニフィケートする出生時の太陽も、実はこのルナーコード100でした。

そのようなわけで、このコード100が日運コードに廻ってきている本日20日(なお、日運コードは当日を中心に前後1日[つまり、4月19日〜4月21日]を超特別最高最強力影響圏に収めます)は、このコード100の影響がそれを自身のアセンダントにもお持ちの小林麻央さんにダイレクトに作用することが予想され、大変心配されます。

さらに、日運コードに来ているコード209−コード210(前後1日[つまり、4月19日〜4月21日]を超特別最高最強力影響下に収める)も、小林麻央さんの進行太陽が4日前の4月16日から入座したコード152(なお、このコードは現在世界支配最強力影響圏を進行中のコードでもある)の統合コードであるコード208との接続ラインにおいて、コード100と相俟って麻央さんにダイレクトに影響を及ぼす配置となっていますので、その心配はさらに深いものとなっています…。

すべてはコードです。

成功も、破滅も、結婚も、別れも、健康も、病気も、善も、悪も、誕生も、死も……

−2017年4月20日18時15分 予言


以前(昨年11月11日)にも解説いたしましたが、日運コードは、その当日を挟む前後1日を超特別最高最強力影響圏に、さらにその前後10日を最強力影響圏に、さらにその前後10日を強力影響圏に収め、さらにその前後10日を中〜弱影響に収めます。つまり、日運コードは、それが訪れた日を中心とした前後幅1カ月(約29日〜31日)の範囲に運命的エネルギー影響を与えることになります。

−2017年4月13日14時18分 予言



コード100とコード152とコード210の強烈なエネルギーを、麻央さんが何とか無事にかいくぐれるようお祈りしております…

コード345スターゲートより願いを込めて。』

天瀬ヒミカさん オバマ前大統領について

2017-11-12 | 天瀬ヒミカさん
有名タッグを組まれていた著名プロレスラーの方々が

『さようなら、オバマ「あなたは史上最悪の爆弾魔でした」(BLOGOS/PRESIDENT Online)2017年1月30日

http://blogos.com/article/207893/

■言ってたこととやってたことが違う

つい先日、バラク・オバマ前大統領がこの2年間で5万発近い爆弾を世界中でばら撒いたことが、米外交問題評議会のサイトで明らかにされた。2016年は2万6171発、15年は2万3144発を投下した。1回の爆撃で複数の爆弾が落とされることや、発表されている国々以外への投下を考えれば、より増える可能性は高い。

英国の調査報道ジャーナリスト協会のまとめでは、ブッシュ政権の8年間でパキスタンにおける無人機攻撃は51回、民間人を含む死亡者は少なくとも410人であった。一方、オバマ政権では373回、2089人となっている。イエメンやソマリアを追加すればさらに増える。

これらの無人機による攻撃では、いくつかの問題も指摘されている。

第1に法的根拠である。他国内で警告や裁判なしに不十分な確認で、ミサイルを撃ち込み「処刑」していることが問題視されているのである。オバマ政権の当局者ですら、この点を認める声がある。政権の説明する法的根拠は自衛権の先制使用のみであり、ブッシュ政権のイラク攻撃と同じである。

第2にプロセスである。12年にオバマ政権の当局者が「タフな大統領」としてリークしたところによれば、毎週火曜日の会議で「ベースボールカード」と称されるテロリストたちの履歴書を確認し、大統領自身が暗殺リストを決定しているという。この基準や内容は公開されていない。「デスノート」で攻撃しているようなものなのだ。

第3に民間人の付随的被害である。俗な言い方になるが、無人機のカメラでターバンと髭の男性を確認して対戦車ミサイルを撃ち込むのだから人違いはあるし、当然巻き添えも発生するということである。

数千人以上の民間人が死亡しているとするデータもある。内部告発によれば、13年の軍の報告書では「ある期間に200人以上を殺害したが、標的が正確だったのは35人だけだった。また、5カ月間の空爆で死亡した9割が意図した目標ではなかった」と報じている。

無人機攻撃の主役を軍と共に務めているCIAを率いる長官のジョン・ブレナン氏は「オバマ大統領も自分も、多数の命を救うためには、少数の犠牲はやむをえないと思っているし、巻き添えがないようにすべきだが、やるべきときに躊躇はしない」と取材に答えており、巻き添えもやむなしと断言している。

以上のことは何を示すのだろうか。第1に、もはや「戦争」の定義が溶解していることだ。確かにオバマ前大統領は「非戦」の大統領だったのかもしれない。しかしながら、それは「国家間戦争」であり、実のところ、「無人機による戦争」の道を本格化し、おびただしい死傷者を生み出した。反米意識を高揚させ、テロを誘発する悪循環に導いただけとも言える。(引用ここまで)


オバマ元大統領の顔、(前にも昨年の大統領選の最中にツイートにも書きましたが)あれは邪悪な、典型的な「偽善者」の顔です。

でも多くの人の目には「良い人」のように映るのでしょう。それもよく分かります。普通の人というものは大体は上っ面の「仮面」(その人が無意識的および意識的に自らに纏おうとしている対外的人格。外見的イメージ・洋服・振る舞い方・話し方・声のトーン・使う言葉のタイプ・主張・思想・知識・学歴・仕事・キャリア・その他もろもろ)しか見えていなくて、その奥の「本性」(魂の本質)までは中々見抜くことはできないからです。

自国と市民を守るためには「対テロ戦争」は当然必要でしょう。ですが、問題なのは「虫も殺さないようなイメージ」を世界レベルで対外的に作っておきながら、その実は、戦闘員でもない女子供を含む多くの無辜の人々を定期的に殺していることが問題なのです。「言ってたこととやってたことが違う」(言行不一致)その一点において、オバマはもう正しい人間ではないのです。「安心安全」と言いながら平気で「農薬」を使用して作られた野菜を売る人間たちと同様の悪人なのです。』