New Universal Order ∞新しい宇宙の法則∞

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∞天瀬ひみかさんの予言とメッセージ∞

天瀬ヒミカさん ホルス神からのメッセージ 「フェニックスの秘技」

2017-11-10 | 天瀬ヒミカさん
ご無沙汰しております。

なんの手違いだったのか、誰かからの通報でこちらのサイトが一時的に開けなくなっていたようです。

でもグーサイトに問い合わせると、なんの問題もないということで、「再び再開いたします。」とのことで
表示されました。

引き続き遠慮なく私の大好きな天瀬ヒミカさんの予言とメッセージをこちらでご紹介していきます。

ホルス神からのメッセージ。有り難い、貴重なメッセージです。

一人でも多くの必要な方に届きますように。


『【ホルスの言葉】

人生のすべての瞬間、そこには常に2つの基本ベクトルがある。

それは

光と闇、

善と悪、

正解と間違い、

成功と失敗、

敬神と涜神、

である。

そして大抵、ほとんど9割以上の確率で、人は後者のベクトルを選択する。

なぜなら、その2つのベクトルを前にした時の人の志向、嗜好、思考、判断、決定、決断には、「魔の重力」が間断なく作用・干渉し、人のベクトルの進路を絶えず操作するからだ。

その作用・干渉は、闇の土星の惑星アルコーン(コード)を通じて行われる。

人はその(先験的コードの)働きかけに抵抗することは先ず出来ない。

なぜなら、たかが一個の人の力など、惑星のエネルギーの前にはまったくの無(無力)に等しいからだ。

だから人は(光差すコードがたまたま幸運に巡ってきている瞬間以外には)後者の道に陥ることを、自力だけでは決して避けることはできない。

人はだから、後者の過った(誤った)道を、自らが望む望まざるとに関わらず、不可避的、必然的、運命的(カルマ的)に、進むことになるのだ。

それはあたかも麻薬中毒者が、仮にいったん捕まって、束の間その矯正的環境に拘束強制された中で更生を誓ったとしても、ひとたびその監視の目から自由になるや否や、「悪の誘惑」(魔の重力)にまったく抗することが出来ず、またすぐ麻薬の誘惑に屈して、

常習者の道にあっけなく舞い戻ってしまうありさまと完全に同じである。

正確に言うなら、それはもう「善悪以前の問題」だ。

つまり、人間にはそもそも善悪を正しく判別する能力も備わっていなければ、悪(魔の重力)に抗して善(聖なる飛翔)を行うことを望む「光の本能」もとうの昔に

失ってしまっているからだ。

それより人は、悪を行うことを望む本能のほうにより強く支配されている。いや、と言うより、自分自身がその悪とほぼ分ちがたく一体化している。つまり、悪=存在となっている。

よって人は、たとえ無意識であるにせよ、本能的、生理的、感性的に、善や光に対して、

拒絶感や拒否感や抵抗感や反感や、時には敵意さえ感じるように先験的にセットされている。

なぜなら、善と光のベクトルに向かうことは、悪=存在である自分に対する、根源的で、全体的で、包括的で、徹底的で、究極的な「自己否定」の道を歩むことに他ならないからだ。


それでも自分の中にある、いつ朽ち果ててもおかしくないような、たかだか1%程度の良心(光の本能)に従って「悪の本能」と対決しようとしても、すべての本能に等しく共通する「自己保存」と「種の保存」の法則によって、その対決の決意は「諸般の事情」または「一身上の都合」により、


たちまちのうちに脆くも内から崩れ去るか、外から吹き飛ばされることになるのである。

よって、すでに繰り返したことではあるが、人は絶対に自力だけでは、継続的に善を行い続け、それによる永遠の光(熱誠の聖火)の持続を実現することはできないわけなのである。


もし唯一それを可能にし、実現しようとするなら、自分が惑星の魔の重力に対抗しうるだけの、4次元コードの作用・干渉力を超えた5次元マナスとエネライドの地図(コードロジー)を自らの天使の両翼とし、常にクロノイオーンの領内を移動し続ける自分と自分が関わる諸世界存在間の相互コードの

エネルギー・テキストが生産消費する全ベクトルと全スペクトルと、その結果(絵解き、文字解き、数解き、意味解き)を、コードロジーまたは神の恩寵による何らかの奇跡的手段を通じて前もって正しく知解評定し、そこから「高次元の指導光」(マスター・アマラルマヌの教え、道案内)によって

恒久的に導かれ、その帰命の道中のすべての分岐点において都度指し示される前者のベクトルを進み続ける以外の選択肢は、何も宇宙に存在しないことになる。

しかし、たとえそれが真実だからといって、人がその「前者へ通じる唯一の扉」をわざわざ好き好んで開き、さらには

頭なき者(小文字の人間、光の下僕)にならない限りはその扉の向こうに己が身一つ分も通すことのできない、果てしなき自己否定の始まりと同義でしかないそこに入るかと言えば、それに答えうるのは(そしてその結果を決せられるのは)、やはり《運命》(コード)だけである、としか言えないだろう。

となると、それはまたまたメビウスの環を通って、99%の確率で、悪=存在の本能の出発点である、あの「原罪」にお前たち全員が回帰することを意味するだけだ。

つまり、クロノイオーンを構成する時空のあらゆる部分、あらゆる瞬間は、何がどうあろうと、結局は悪と闇のベクトルに接続する、


というわけだ。

恐るべき悪循環だ。

この悪循環の流れを断ち切るには、何をどうすればいいのか? 仮にその問いに対して私が真実を答えたとしても、お前はその99%を理解することはできないだろう。
すでに何度も繰り返したように、人間はその99%が悪=存在でできているからだ。

恐るべきその悪循環の闇を断ち切り、そこから至高至善の光に向かうためには、その99%、すなわち「自己」と呼ばれるものを完全に殺し切るしか術はないのである。

その99%のがんを完全に取り除いた後に残った、たった1%の「非我」、その「不死」の部分からだけ、

人間の新しい善=存在の可能性、聖なる命の姿形が復元される。

燃え尽きた悪しき生命の灰の中から再び昇る輝かしきホールの日が。

さらば汝、「日々死に、生きよ」。

これがフェニックスの秘儀である。』

#天瀬ヒミカさん 2017年11月6日のツイッターより

天瀬ヒミカさん ツイッターはこちら。 








天瀬ひみかさん #予言 #メッセージ #永久保存版

2017-10-02 | 天瀬ヒミカさん
『私はテレビを持ってないので最近の番組がどうなっているか具体的に知らないのですが、メディアも含め、どの仕事でも理想や使命感があってその仕事をしている人は極めて少なく、ほとんどの人がただ生活費を得る目的のために惰性で仕事をしている。良いものが出来るはずないですよね。

残念ながらこれまで予言者を名乗って来た(ロンバード、ゲリーボーネル、松原照子などの)人達、偽予言者の不祥事のせいで予言の真価が誤解されています。しかし哲学者の宇野邦一氏のように真の予言が拓く未来を語った人もいます。私はそれを実現します!


特に日本人は、予言のみならず宗教にも機械的な抵抗感を示します。それは今日の日本という国に成熟した文化がない証拠です。海外ではその国の宗教が文化の根幹に融合しています。また国のトップやVIPが占いを意志決定の大きな拠り所にすることも多い。

自分に理解できないものを、理解できないから考えたくない、目に見えないものを、目に見えないから存在しないと無条件に決めつけることは真に合理的な思考ではありません。それこそ逆に迷信的思考に他ならないのですが日本人の多くはそれに陥っています。

日本を根本的に好転させることができる卓越した力量と清心を持つリーダー的な人物が出てくることは残念ながら最早ありません。悲しいことですが、コードを見ますと日本は今後坂道を転がり落ちるようにひたすら転落していきます。残す希望の光は個々の目覚めだけです。

これまで経済発展の名のもとに自然と動物、即ち花鳥風月の国土を踏みにじり破壊し続けてきた日本人、また世界に対して今天地は猛烈に怒っています。しかし一部の人はそれに積極的に加担していたわけではありません。心正しき人には2026年に希望の光が訪れます。

必ず希望の光は訪れます。ただそれが到来する時まで辛抱強く耐えて待ち望むことが大切です。希望を失わず強く正しく日々を生きるならその間の苦しみと努力は絶対報われます。自然に迷惑をかけない生き方こそ、真に光ある生き方です!

実は5次元の〈原エネルギー〉には〈区別〉〈差異〉というものはまったくなくて、「苦しみ」も「喜び」も「悲しみ」も「喜び」も「成功」も「失敗」も全部同じなんです。それが4次元のアカシツクコードによって差異化され、それを3次元端末の人間が受容し、


コードのシナリオに従って再現表象するようになっています。それが世の中=エネルギーの仕組みであり、からくりです。逆に言えば、仮に「苦しみ」や「悩み」でさえ5次元レベルまで純化すれば、素場らしいことに再生可能な〈原エネルギー〉になるのです。



4:35 PM - 8 Feb 2016 天瀬ひみかさん ツイッターより


アインシュタインと天瀬ひみかさん

2017-10-02 | 天瀬ヒミカさん
「空想は知識より重要である。知識には限界がある。」アインシュタイン

「神託は空想より重要である。空想には限界がある。」天瀬ひみか
7:40 AM - 2 Oct 2017 天瀬ひみかさん ツイッターより

「ホルスの言葉」 #天瀬ヒミカさん 

2017-10-01 | 天瀬ヒミカさん
『【ホルスの言葉】

必要なものを手に入れることができる者は、そのために自分が何をなすべきかを正しく知っている者である。

つまり、そのために必要な行動、言葉、心根、代価について誤りなく慮り、それを実行できる者が良きものを手にするのである。

では何も持たない者の場合はどうすればいいか?

その場合は、ひたすら胸中を清らかに保ち、天に真摯な思いを捧げつつ、「その時」の訪れをじっと辛抱強く待ち続けるしかない。

空の器を前に大人しく座りながら、その愛らしき佇まいで飼い主にアピールし、餌の訪れを楽しみに待つペットのようにある者は、

最後にはつれない運命をも振り向かせるだろう。』

9:17 AM - 5 Aug 2016 by 天瀬ヒミカさん ツイッターより

『正しいベクトルの上で・・・』天瀬ヒミカさん 

2017-10-01 | 天瀬ヒミカさん
『正しいベクトルの上で行われる「努力」は何ひとつ無駄になることはありません。たとえその時すぐに結果が得られなくても、それはエネルギーとしてアカシックの回帰線上に永遠に保存されます。それが武器として自分の役に立つ日がいつか来るでしょう。

ベクトルは方向性を伴ったエネルギーです。3次元のエネルギーは物理法則と人間に支配されますが、4次元のエネルギーはコードの法則と魔界に、5次元のエネルギーは神の聖なる意志に支配されます。それらを5→4→3の順に置くことが大事です。

「できる」という保証は実際どこにもないのですが、

「できる」と絶対的に決めつけてしまうところから

「奇跡の力」は現実に生まれます。

あとはその力をいかにしてコード(運命)に殺されず、

逆にコードを越えることができるものにまで大きく強く育てられるか?

ですね。

いま世界に起きていることのいくつかは、

極めて重要で劇的な宇宙的変化が

私たちの地球上で現実に起こり始めたことを意味しています。

ただそれを具体的に説明すると、

ほとんどの人が「とても信じられない」と感じると思うので、

ここでは説明はしません(笑)スミマセン…

ー2015年12月2日

ただ皆さんには、

“途轍もなく重要な変化が起き始めている”

ということだけ覚えておいて頂ければ、まずはそれで大丈夫です。

物質的法則とコードの法則を越えられるのは

「信念の力」(より正しくは「信仰の力」)だけです。

いかに些細なものであれ、

疑は神通力、奇跡(シッディ)の成就を妨げます。

疑を排し切ることが大事です。

そのために心を空に差し出すのです。

「心」は「現象」のあとに生じるものです。

つまりは心は現象を越えることはできません。

心を空(くう)に差し出し、

空(そら)=天を自らの新しい心となすことによって、

私たちは初めて現象を越えて真=神を顕わすことが可能になるのです。

9:05 AM - 24 Apr 2016 By 天瀬ヒミカさん ツイッターより』