New Universal Order ∞新しい宇宙の法則∞

目に見えない世界、目に見える世界、不思議な世界、愛と光いっぱいでいこう!

∞天瀬ひみかさんの予言とメッセージ∞

天瀬ヒミカさん オバマ前大統領について

2017-11-12 | 天瀬ヒミカさん
有名タッグを組まれていた著名プロレスラーの方々が

『さようなら、オバマ「あなたは史上最悪の爆弾魔でした」(BLOGOS/PRESIDENT Online)2017年1月30日

http://blogos.com/article/207893/

■言ってたこととやってたことが違う

つい先日、バラク・オバマ前大統領がこの2年間で5万発近い爆弾を世界中でばら撒いたことが、米外交問題評議会のサイトで明らかにされた。2016年は2万6171発、15年は2万3144発を投下した。1回の爆撃で複数の爆弾が落とされることや、発表されている国々以外への投下を考えれば、より増える可能性は高い。

英国の調査報道ジャーナリスト協会のまとめでは、ブッシュ政権の8年間でパキスタンにおける無人機攻撃は51回、民間人を含む死亡者は少なくとも410人であった。一方、オバマ政権では373回、2089人となっている。イエメンやソマリアを追加すればさらに増える。

これらの無人機による攻撃では、いくつかの問題も指摘されている。

第1に法的根拠である。他国内で警告や裁判なしに不十分な確認で、ミサイルを撃ち込み「処刑」していることが問題視されているのである。オバマ政権の当局者ですら、この点を認める声がある。政権の説明する法的根拠は自衛権の先制使用のみであり、ブッシュ政権のイラク攻撃と同じである。

第2にプロセスである。12年にオバマ政権の当局者が「タフな大統領」としてリークしたところによれば、毎週火曜日の会議で「ベースボールカード」と称されるテロリストたちの履歴書を確認し、大統領自身が暗殺リストを決定しているという。この基準や内容は公開されていない。「デスノート」で攻撃しているようなものなのだ。

第3に民間人の付随的被害である。俗な言い方になるが、無人機のカメラでターバンと髭の男性を確認して対戦車ミサイルを撃ち込むのだから人違いはあるし、当然巻き添えも発生するということである。

数千人以上の民間人が死亡しているとするデータもある。内部告発によれば、13年の軍の報告書では「ある期間に200人以上を殺害したが、標的が正確だったのは35人だけだった。また、5カ月間の空爆で死亡した9割が意図した目標ではなかった」と報じている。

無人機攻撃の主役を軍と共に務めているCIAを率いる長官のジョン・ブレナン氏は「オバマ大統領も自分も、多数の命を救うためには、少数の犠牲はやむをえないと思っているし、巻き添えがないようにすべきだが、やるべきときに躊躇はしない」と取材に答えており、巻き添えもやむなしと断言している。

以上のことは何を示すのだろうか。第1に、もはや「戦争」の定義が溶解していることだ。確かにオバマ前大統領は「非戦」の大統領だったのかもしれない。しかしながら、それは「国家間戦争」であり、実のところ、「無人機による戦争」の道を本格化し、おびただしい死傷者を生み出した。反米意識を高揚させ、テロを誘発する悪循環に導いただけとも言える。(引用ここまで)


オバマ元大統領の顔、(前にも昨年の大統領選の最中にツイートにも書きましたが)あれは邪悪な、典型的な「偽善者」の顔です。

でも多くの人の目には「良い人」のように映るのでしょう。それもよく分かります。普通の人というものは大体は上っ面の「仮面」(その人が無意識的および意識的に自らに纏おうとしている対外的人格。外見的イメージ・洋服・振る舞い方・話し方・声のトーン・使う言葉のタイプ・主張・思想・知識・学歴・仕事・キャリア・その他もろもろ)しか見えていなくて、その奥の「本性」(魂の本質)までは中々見抜くことはできないからです。

自国と市民を守るためには「対テロ戦争」は当然必要でしょう。ですが、問題なのは「虫も殺さないようなイメージ」を世界レベルで対外的に作っておきながら、その実は、戦闘員でもない女子供を含む多くの無辜の人々を定期的に殺していることが問題なのです。「言ってたこととやってたことが違う」(言行不一致)その一点において、オバマはもう正しい人間ではないのです。「安心安全」と言いながら平気で「農薬」を使用して作られた野菜を売る人間たちと同様の悪人なのです。』

天瀬ヒミカさん ホルス神からのメッセージ 「フェニックスの秘技」

2017-11-10 | 天瀬ヒミカさん
ご無沙汰しております。

なんの手違いだったのか、誰かからの通報でこちらのサイトが一時的に開けなくなっていたようです。

でもグーサイトに問い合わせると、なんの問題もないということで、「再び再開いたします。」とのことで
表示されました。

引き続き遠慮なく私の大好きな天瀬ヒミカさんの予言とメッセージをこちらでご紹介していきます。

ホルス神からのメッセージ。有り難い、貴重なメッセージです。

一人でも多くの必要な方に届きますように。


『【ホルスの言葉】

人生のすべての瞬間、そこには常に2つの基本ベクトルがある。

それは

光と闇、

善と悪、

正解と間違い、

成功と失敗、

敬神と涜神、

である。

そして大抵、ほとんど9割以上の確率で、人は後者のベクトルを選択する。

なぜなら、その2つのベクトルを前にした時の人の志向、嗜好、思考、判断、決定、決断には、「魔の重力」が間断なく作用・干渉し、人のベクトルの進路を絶えず操作するからだ。

その作用・干渉は、闇の土星の惑星アルコーン(コード)を通じて行われる。

人はその(先験的コードの)働きかけに抵抗することは先ず出来ない。

なぜなら、たかが一個の人の力など、惑星のエネルギーの前にはまったくの無(無力)に等しいからだ。

だから人は(光差すコードがたまたま幸運に巡ってきている瞬間以外には)後者の道に陥ることを、自力だけでは決して避けることはできない。

人はだから、後者の過った(誤った)道を、自らが望む望まざるとに関わらず、不可避的、必然的、運命的(カルマ的)に、進むことになるのだ。

それはあたかも麻薬中毒者が、仮にいったん捕まって、束の間その矯正的環境に拘束強制された中で更生を誓ったとしても、ひとたびその監視の目から自由になるや否や、「悪の誘惑」(魔の重力)にまったく抗することが出来ず、またすぐ麻薬の誘惑に屈して、

常習者の道にあっけなく舞い戻ってしまうありさまと完全に同じである。

正確に言うなら、それはもう「善悪以前の問題」だ。

つまり、人間にはそもそも善悪を正しく判別する能力も備わっていなければ、悪(魔の重力)に抗して善(聖なる飛翔)を行うことを望む「光の本能」もとうの昔に

失ってしまっているからだ。

それより人は、悪を行うことを望む本能のほうにより強く支配されている。いや、と言うより、自分自身がその悪とほぼ分ちがたく一体化している。つまり、悪=存在となっている。

よって人は、たとえ無意識であるにせよ、本能的、生理的、感性的に、善や光に対して、

拒絶感や拒否感や抵抗感や反感や、時には敵意さえ感じるように先験的にセットされている。

なぜなら、善と光のベクトルに向かうことは、悪=存在である自分に対する、根源的で、全体的で、包括的で、徹底的で、究極的な「自己否定」の道を歩むことに他ならないからだ。


それでも自分の中にある、いつ朽ち果ててもおかしくないような、たかだか1%程度の良心(光の本能)に従って「悪の本能」と対決しようとしても、すべての本能に等しく共通する「自己保存」と「種の保存」の法則によって、その対決の決意は「諸般の事情」または「一身上の都合」により、


たちまちのうちに脆くも内から崩れ去るか、外から吹き飛ばされることになるのである。

よって、すでに繰り返したことではあるが、人は絶対に自力だけでは、継続的に善を行い続け、それによる永遠の光(熱誠の聖火)の持続を実現することはできないわけなのである。


もし唯一それを可能にし、実現しようとするなら、自分が惑星の魔の重力に対抗しうるだけの、4次元コードの作用・干渉力を超えた5次元マナスとエネライドの地図(コードロジー)を自らの天使の両翼とし、常にクロノイオーンの領内を移動し続ける自分と自分が関わる諸世界存在間の相互コードの

エネルギー・テキストが生産消費する全ベクトルと全スペクトルと、その結果(絵解き、文字解き、数解き、意味解き)を、コードロジーまたは神の恩寵による何らかの奇跡的手段を通じて前もって正しく知解評定し、そこから「高次元の指導光」(マスター・アマラルマヌの教え、道案内)によって

恒久的に導かれ、その帰命の道中のすべての分岐点において都度指し示される前者のベクトルを進み続ける以外の選択肢は、何も宇宙に存在しないことになる。

しかし、たとえそれが真実だからといって、人がその「前者へ通じる唯一の扉」をわざわざ好き好んで開き、さらには

頭なき者(小文字の人間、光の下僕)にならない限りはその扉の向こうに己が身一つ分も通すことのできない、果てしなき自己否定の始まりと同義でしかないそこに入るかと言えば、それに答えうるのは(そしてその結果を決せられるのは)、やはり《運命》(コード)だけである、としか言えないだろう。

となると、それはまたまたメビウスの環を通って、99%の確率で、悪=存在の本能の出発点である、あの「原罪」にお前たち全員が回帰することを意味するだけだ。

つまり、クロノイオーンを構成する時空のあらゆる部分、あらゆる瞬間は、何がどうあろうと、結局は悪と闇のベクトルに接続する、


というわけだ。

恐るべき悪循環だ。

この悪循環の流れを断ち切るには、何をどうすればいいのか? 仮にその問いに対して私が真実を答えたとしても、お前はその99%を理解することはできないだろう。
すでに何度も繰り返したように、人間はその99%が悪=存在でできているからだ。

恐るべきその悪循環の闇を断ち切り、そこから至高至善の光に向かうためには、その99%、すなわち「自己」と呼ばれるものを完全に殺し切るしか術はないのである。

その99%のがんを完全に取り除いた後に残った、たった1%の「非我」、その「不死」の部分からだけ、

人間の新しい善=存在の可能性、聖なる命の姿形が復元される。

燃え尽きた悪しき生命の灰の中から再び昇る輝かしきホールの日が。

さらば汝、「日々死に、生きよ」。

これがフェニックスの秘儀である。』

#天瀬ヒミカさん 2017年11月6日のツイッターより

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