New Universal Order ∞新しい宇宙の法則∞

目に見えない世界、目に見える世界、不思議な世界、愛と光いっぱいでいこう!

∞天瀬ひみかさんの予言とメッセージ∞

「ホルスの言葉」#天瀬ヒミカさん

2018-02-26 | 天瀬ヒミカさん
もう、忙しいなんて言い訳になりませんが、こんなにも時間が空いてしまいました。

だからと言って天瀬ひみかさんへの愛は一ミリも減ってはいないどころか、

ツイッターで天瀬ひみかさんのメッセージを読んでは心躍る気持ちでこの変化の時を過ごしていました。

本当にいつも有難いと感謝の気持ちでいっぱいです。

たくさんシェアしたい中、今回はこちらをシェアさせていただきたいと思います。

2016年7月31日の天瀬ヒミカさんのツイッターから。
『【ホルスの言葉】

「運命」は「選択」によって決定されていく。しかしコードは、その肝心の選択肢と選択の結果何が起きるか、どこへ向うかについてお前たちに目隠しをしている。それゆえ、お前たちはほとんどの場面で間違う。だからお前たちは向上や成功を遂げることができない。デコードするのだ。』


2018年2月24日の天瀬ヒミカさんのツイッターから。

『【ホルスの言葉】
不敗太陽神であられる天上の主ホルスの無敵の力は、地にいる私たちの内に眠れる
「我が本質の力」へと幾つかの次元層を隔てながら繋がっています。
そしてその眠れる獅子が持つ力は、この偉大なる御方への完全帰命によって覚醒します。』

『不敗太陽神である私から次のことをおまえたちに教えよう。もしおまえたちが自らの戦いで強敵に討たれ、

そこで倒れて死ぬことがあろうと、不屈の意志を相手に投げつけつつ前を向いて倒れるなら、

おまえは決して負けたことにはならない。私がおまえに不敗の栄光を与えるからである。』


【緊急警告】現在、世界支配最強力影響極限ピーク圏を進行中のソーラーコード101&ルナーコード101 #天瀬ひみかさん

2017-12-15 | 天瀬ヒミカさん
【緊急警告】現在、世界支配最強力影響極限ピーク圏を進行中のソーラーコード101&ルナーコード101
2017-12-13 17:22:26 | 日記
と、超次元ダブルカレント・トランジット日運ゾーンを進行中のコード101がW「二度打ち」(コンジャンクション)となるアストラル異常事態が発生中。

コード101と〈近接コード〉(前後6コード)の強力な同期作動(フュージョン)、特に直接の〈隣接コード〉のコード100とコード102の極限的同期作動は最大凶悪現象化が必至のため、最大注意!!

これまでに私が警告したコードの現象化形態、コードワード(=コード内に出てくる単語 ※コードに登場するワードとそれに関連するものには強い不運凶事の影響が及ぼされます)や〈絵解き・文字解き・数解き〉やSPWNなどに示された各エピグラム(警告内容)に細心の注意を払いながら、自分で回避・迂回できるものについては、可能な限りそのようにしてください。

ちなみに、これは余談ですが、コード101は、“マック”(マクドナルド、マッキントッシュ、Macという字列を含むすべてのもの[名前、地名、店名、商品名、場所、その他など])に不運凶事[別項記述のMNC]を発生増加させる作用がありますので、その点にも注意した方が良いでしょう。

その軽微な現象化では、トラブルや故障や異物混入や不快な体験といったものになるでしょう。また、より大きなものではハッキングやウイルス感染など、セキュリティ上の問題の発生、情報漏洩、また、個人にコード影響による現象化が及ぶ場合は、パワハラやセクハラ、痴漢やその他の性犯罪、不適切な接客や対応、不快な体験やけがや病気や入院や死亡、万引きや窃盗や恐喝や暴行、その他の犯罪や犯罪被害、火災、交通事故などの人災、その他の既告の不運凶事[MNC]となるでしょう。最悪の場合、そうした場所が殺人事件などの凶悪犯罪やテロ犯罪の現場または現場近辺となる可能性もありますので、十分な注意が必要です。

なお、そうした現象化は、企業本体・社内・関係者・店内・商品・客・消費者・ユーザーは言うまでもなく、店外(上記したエピグラム対象がある近隣や付近の場所)においても起こりえますので、ユニバーサルセオリーに従って、これまでに私が警告したコードの現象化形態、および各エピグラム(警告内容)に細心の注意を払いながら、回避・迂回できるものは、可能な限りそのようにした方が良いでしょう。』

『全宇宙唯一至高の主ホルス神の言葉』by 天瀬ヒミカさん

2017-12-10 | 天瀬ヒミカさん

【全宇宙唯一至高の主ホルス神の言葉】

私はお前の内にあり、また、お前の外にある。

私はお前の最も近くに居り、また、お前の最も遠くに居る。

ゆえに、足下をしっかりと踏み固め、遥か彼方の高みを目指せ。

心中に魂の火を煌煌と燃え上がらせ、その煌めきを宇宙に放て。

罪を憎んで人を憎まず、などとはただの倒錯した詭弁、愚かな罪人の自己弁護にすぎない。

人なくして、一体いかなる罪がお前たちの世に存在できようか。

もし仮にも、人が一人も存在しなければ、同時に地球にはたった一つの罪も存在しないのだ。

罪を犯すのは、あらゆる生命体の中で、他でもない、

ただ人間だけである。

この事実が意味する真実は、ただ一つ。

「人間=罪人」ということである。

ゆえにお前たちにとって最も必要なのは、罪を犯したものに対する「贖罪」である。

中でも最も大切なのは、人間以外のあらゆる無実の存在に対する「贖罪」である。

そんな単純な、真理と呼ぶにも大げさにすぎる事実一つに気づけぬくせに、

「人を救済したい」などとは妄言にも冗談にも程があるということだ。

もし本気で人を救済したいと「現実的な計画」を立てる気があるなら、

「タワーマンション」などという言葉は、その美しい心の口からは

絶対に出て来ないだろう。

しかしだ、肝心なことはもっと別の所にある。

人を救済するということは、まだ自分に課された「刑期」(贖罪)を終えていない入所したばかりの凶悪犯をその檻から早々に解き放ってやることに等しい。

それよりも、だ。「動物や自然を人間の暴力や汚染から救いたい」

と言ったほうが、「神の御心」とまでは言わずとも、より一層、宇宙-万物-自然の「正義」と「道理」に適っていると言えるだろう。

とはいえ、個人を責めてもどうにもなるまい。

なぜなら、人はそもそもの所、誰もが生まれついての罪人であり、よほどの「何か」「奇跡」でも起きない限りは、

正しい存在になるその「端緒」すら掴めないからだ。

コードとカルマに、己の無意識と意識のあらゆる段階のすみずみに至るまで、完全に操られている人間に、「正しさ」を教えたところで、それを自力では理解できるわけはないのだから。

仏陀でさえこう言った。「人に対して深甚にすぎるカルマの全体を解き明かすことは、仏であっても不可能だ。」

そしてキリストはこう言った。「もし私が父の真実を話したら、私の弟子であっても石を取り、私を殺そうとするだろう。」

もはや笑うしかない。

お前たちが口先で崇める二大聖者たち、

その一人である仏陀は、人間のカルマのあまりの果てしない深さを前にしてあきらめを吐露し、

もう一人であるキリストは、人間の誰しもがたとえ自覚がなくともその魂の奥底に埋めこまれている凶悪なる分身の影におびえたのだ。

つまり、歴史上の聖者たちは、お前たち人間の本性を知り、


自らの無力さを思い知らされたのだ。

歴史上の聖者、開祖でさえ、差し引き計算では、誰も救えなかったどころか、却って多くの罪も無い数えきれぬ人間を自分たちが原因となって殺してしまったというのに、

仮にも聖者ですらない小国の一タレントが「人を救済する」などとは

どこまで壮大な絵空事だろうか。

否、うら若き無知を責めたところでどうしようもない。

現実には、金や地位と並んで、いわゆるお前たちの偉大な聖者ほど「殺人や戦争やテロの原因」となったものも他にないわけだからな。

率直に言うなら、私もまた彼ら聖者たちと同様に、半ば絶望している。


しかし、私はそのままただ簡単にあきらめてしまうわけにはいかないのだ。

ゆえに私は、残された半分の希望によって自ら燃え上がり、他を燃え上がらせ、その火と灰の中から「世界」と「霊」を再生させよう。

なぜなら、それが不死鳥と呼ばれた私と、私の愛する者たちとの間の、最も古き誓いであり、永遠を通じて響き渡る不変の約束の声だからだ。』

預言者 天瀬ヒミカさん ツイッターより抜粋 5:04 AM - 10 Dec 2017





















ホルスの言葉 #天瀬ひみかさん #予言

2017-12-07 | 天瀬ヒミカさん
『【ホルスの言葉】

これだけははっきりと言っておく。お前が、動物たちのように、真に必要なこと以外何もしなくなるまでは、お前に真に価値あるものが与えられることは決してない、と。見よ、動物たちの魂は天上のケルビム(動物天使)にしっかりと繋がっている。

動物天使ケルビムの三種の神器、それは毛・爪・髭である。毛は愛に、爪は力に、髭は知に応ず。また、その耳は高くに付き、それは神の声を良く聞くためにそうある。そして、このケルビムは、お前たち全ての運命の輪の監視者であり、また、お前たち運命の旅人にとっての親切で力強い導き手でもあるのだ。

人間の自由意志から派生した文明・戦争・国家・人間中心主義社会・人権・文化・科学・化学…それらは地球とそこに在るすべての命の運命の輪を、いまこの瞬間も、破滅に向かってフル回転させ続けています。

その道筋で生じるのは、自然破壊、農薬汚染、香料文化、除菌ブーム、TNR、生物の絶滅、不可解な文明病の増加、犯罪の蔓延、人間の品格の極限的劣化、際限のない欲の膨張と一体の経済発展。テロと戦争、各種化学物質による徹底的な地球環境汚染、

そしてそれらと同居する形で、そこには常に潜在的に、人類と生物全体に最終的破局をもたらしうる核戦争や原発の巨大事故といった可能性が存在しています。

こうした今日の人間が暮らす危険で汚染された地球環境をもっと本来の自然さに添う安全なものに復元し、農薬や除草剤や化学肥料や有害性のある有機肥料が使用されていない、遺伝子組み換えでもない自然に育った作物をみんなが食べるようになり、自然から逸脱した人間の下卑た感性の外的表現に他ならない

香料や柔軟剤の使用をやめるなら、不自然な人間の人為が作り出していた文明病としての万病は消え去るでしょう。

しかし、そうした不自然な文明病を、その発出の根本にある自らが作り出した文明的病因に関しては維持したまま、無理に何とかしようとし、さらには不自然な美までを絶えず貪欲に求めるから、動物実験という狂気も発生するのです。』




「汝自身を知れ―」天瀬ヒミカさん

2017-11-23 | 天瀬ヒミカさん
『「汝自身を知れ―」

そう。 古代よりデルポイの神託が告げている通りです。
そして、その「汝自身」を完全に正しく知るための、たった一つの手段、それがコードロジーなのです。

〈汝自身〉を真に知っていく中で、次に朧げに見え始めてくるのは、神が望まれし来たるべき失われた〈真善美〉の世界の風景です。
コードロジーが私たちに指し示す聖使徒の茨道は、その麗しき未来の楽園、輝かしき原初の生命の桃源郷に繋がっています。

その始めと終わりに位置する至高のイデアの「あいだ」に、悪魔によって汚された原罪の世界が存在しています。私たちが存在するこの地球上での暮らし、3次元世界もその一部です。

私たち人間がこの3次元の世界において行う事、考えること、体験すること、そのすべてが、惑星アルコーンたちが私たちを操作するために管理している4次元コードの影響をほぼ全的に受けています。つまり、コードこそが可視可感の世界に生じる森羅万象のデミウルゴス(造物主)であり、

私たちの〈自分ではどうしようもない〉運命の真の支配者なのです。しかし、そのアカシックコードのブラックバリアの向こう側に、苦楽を超越した真実のイデアの世界に通じる扉が隠されているのです。

その扉の前に立ちはだかる闇のコードの鉄壁のバリアを私たちが光となって突き抜けるために、

私たちが意識しなければならないのは、私たちが自らのアストラル体(幽体)をして《絶対速度における突然変異》を可能ならしめるようにすることです。「絶対」というのは「相対」の反ベクトルにあるもののことです。それは、変化する想像的時間(現実=幻実)内における意識の速度です。


そうした想像的時間内アイオーンにおける意識の加速において、私達は自らのアストラル体を、クロノスの歴史的文化的時間の制約を越えて突然変異によって進化=退化させます。そして、その変化の可能性に与えられている範囲は、それが相対性を超越する度合いに従って、

0から無限までのスペクトルを描くことになります。

今日、なぜ私が再びこのようなアストラルの時間論を書いていいるかと言いますと、それは今日は皆さんに、私たちの〈時間〉は、ただそこに自然に存在しているのではなく、それは絶えずアルコーンによって操作されており、その時間の中で私たちが考え

たり、何かを行ったりすることもまた、全部アルコーンに監視されているという秘められた事実をお伝えしたかったからなのです。要は、私たちが考えていることや、ああしようこうしようと思ったり、これをいついつまでにやり遂げようと決意していること等々、そうしたことの全ては、私たちを時間と空間の


奴隷にし続けんと目論むアルコーンによって絶えず監視盗聴され、私達にとっての牢獄として機能している時間と空間の内部から、私達の内の誰一人もが「脱獄」してしまわないように識域下レベルから完全な形でコントロールされているのです。

その宇宙的な「4次元のコントロールシステム」が、私が《アカシックコード》と呼んでいるものです。

このアカシックコードの総体である周期エネルギーの二重円には、時空と連動しつつ人森羅万象を自動的に操作する720のアストラル神経回路(=720コード)が張り巡らされており、

私達人間も森羅万象の一部なので、自分が望んでも望まなくても、結局生まれてから死ぬまで、このコード群にずっと行動や思考や感情や運命を絶えず操作され続けます。

このアカシックコードの存在とその中身の詳細は、アルコーン達にとって、絶対に人間に知られてはならないトップシークレットで

あり続けてきました。それもそのはず、もしその存在に気づき、その詳細を知る人間が出て来てしまったら…いずれそのシステムの秘密を解き明かされ、その力を無力化する方法を万が一にも発見してしまう可能性は、絶大なる魔力を誇るアルコーンにとっても絶対に皆無であるとは断言できないからです。

そして、このアルコーンの一抹の懸念は、コードロジーの完成によって遂に現実のものとなりました。アカシックシステムを構成する720のコードの秘密を私が手に入れたからです。

それゆえアルコーンは、私を無き者にするために、かつても今も全力を尽くしています。

アカシックコードの秘密を十分にひもとく万民の運命のデコーダーであるコードロジーが広く世の中の人々に手渡ってしまう前に、人類史上最も偉大なその発見を完全に闇に葬り去ろうとしているのです。

私はその企みに対抗するために、こうして広く皆さんの目に触れる場所で、コードロジーを使った予言を

提示しています。ですからアルコーンは、私の予言が的中することをどんな手を使ってでも阻止しようと企んでいます。たとえば彼らの魔力によるエネルギーの移動(私が言うところの「エネライド」のアルコーンたちによる悪用)も、予言的中の阻止のために使われる常套手段です。

私がずっと前のツイートで「予言は戦い」と書いたのは、実はそうした背景があるからなのです。

このアルコーンの妨害をかい潜って予言を的中させるためには、ですから私も一計を案じる必要があります。

その方法の一つが「意識の5次元アセンション」です。この意識のアセンションを、もっと具体的に言い直しますと、先ほど私が書いた《絶対速度における突然変異》の達成、ということになります。』