横浜アリーナ!
アクスタと写真を撮ろうとしていると「上手に撮れたら移動してください」と係の人の声。いいですね(笑)
そしてあっと言う間に入り口前が大混雑。これ、いつになったら入れるやろと思ったけど、すごくスムーズに中には入れました。入場ゲートの数が多いんでしょうね。
入ると軽く手荷物検査がありました。なんか久しぶり。
さらにチケットを確認するとセンター席!?初めての横アリセンター。同行させてもらえただけで有り難いのに、ドキドキが止まらへん。
早速席を確認しに行くと、花道とかが低い。大阪ではもっと見上げる感じだったのにそんなに目線をあげなくてもいい。席に行くためにバクステの後ろを歩いたんだけどトントントンってすぐに登れちゃう(入ってはダメです)
半周ほど回って、まだ繋がってないところから花道の中へ。外周も真ん中まっすぐの花道も近い。というか、外周のリフターが近い!?ってこのリフターは上田くんがのるところー!!!同行者さんときゃっきゃ(笑)多少下手よりだけど、メインステージも正面に見られる!めっちゃ良い。椅子に貼ってある席番が多少分かりにくいけど、席に着いてしまえば問題ないのですごーいと感動。
ただセンターステージのある横花道がAブロとBブロの間なんですね。だからちょっと後ろが長めの構成になっていました。
今日はDVD収録だとアナウンスがありました。もしかしてちょっと映り込んじゃう〜とか思ってると「つまり“ユダ”ですね」と同行者さんがぽつり。そうだった、本人がインスタライブで言ってたんだった。だからこそもう一回「花街」見たかったんだよね。。。
では、ただ長いだけの感想文行ってみよう。
●OVERTURE
開演前のKAT-TUNコールの始まりがちょっとギリギリだったかな。
暗転してダンサーさんが動き出すともう、何も覚えてない(笑)
●DIRTY LUV
登場したときの歩き方はやっぱKAT-TUNなんだよね、3人とも。シルエットだけでもかっこいい。
天井からの三角との連携も、特攻の炎も、歌声もかっこいいー。
三角が上に上がった後も、ステージのセリが上がったりして常に三角の隊形でした。
編みタンクの亀梨くん、おへそも確認出来ちゃったよ。
●SHE SAID...
今回のツアーは見てないなあと思ったけど、ここで上田くんがスピーカーを踏み台にしてたー。やっと見られた(笑)
●Real Face #2
心なしか上田くんがしっかり手振りしてるー。DVD収録だから?
センステにきた亀梨くんの舌打ちをちゃんと見られたー。案外そわそわして見逃しがちだったから嬉しい。
●ONE DROP
あれ、スモーク少なくない?大阪が多すぎたのか、DVD収録なのに本人達が映らなかったら困るから調整した?
●Keep the faith
ここで近い花道に来たのは多分中丸くんだったけど、サビ落ちのドンドンドンが好きなのでくるっと回って上田くんを見る私。そして中丸くんに戻るとなんかのんびり歩いていてバクステまで間に合うのか心配になりました。真ん中花道の亀梨くんはちゃんとファンサしながら歩いてバクステに到着してたから。
●ゼロからイチへ
上田くんと中丸くんが前で亀梨くんが後ろという立ち位置の時、その後ろから見ていたんだけど、上田くんのマントの怖さを感じました。けっこうヒラヒラさせてたからねー。去年より縁がない分小ぶりだからマシだけど、怖いね(笑)
マントに入ってる青色は点じゃなくて線ですね。数本縦に入っていて、曲線じゃないけどまっすぐでもなくて交差する感じでした。
●FLIGHT
ダンサーさん引き連れて踊ってるの可愛いな。振り付けが可愛いもんね。バクステの後ろからわ〜って出てくるから曲始まりから楽しい予感しかしないし。
リッキーさんを目黒待ちする上田くん。DVD収録だからカッコいいとこ見せたかった?
でもその後、誰か(そのままリッキーさんかな?)を回し蹴りしたり踏んだりしてたよね、センステあたりで。DVDに残っちゃうよw
でもその後、誰か(そのままリッキーさんかな?)を回し蹴りしたり踏んだりしてたよね、センステあたりで。DVDに残っちゃうよw
●GOLD
亀梨くんの周りのダンサーさんはフラッグ持ってて、上田くんの周りは鑓みたいなのを持ってて、中丸くんの周りは素手だった気がする。持ち道具を渡したりせず、ダンサーさんだけが持って踊ってた。
途中正面のスクリーンが3分割三角で3人のアップになったのカッコ良かった〜。汗もこの曲の雰囲気も意気込みも全てが表現されててカッコいい。
最後の幕はなんとなくだけど少し下に出てから一気に落ちる感じでした。待機してる状態からだと照明とかに引っかかるんだろうなって感じがしました。
映像は台詞があるわけでも大々的な音楽があるわけでもないんだけど、見入っちゃうよね。どういう意味があるんだろうとか考えるちゃうし、顔がすっきりしてるなあって。すっきりという表現が正しいのか分からないけど、悪く言うと感情の波がないような、でも驚いたりとかの表情はあってって感じで。
今日の中丸くんもちょっとそんな雰囲気。
●Wild Rose
やっぱりこの衣装の中は白シャツだったんじゃないかなあと思ったり。
上田くんと女性ダンサーさんはそれほど近くないなと思ったり。あ、AYAKAさんだー。好きな人を一緒に見られて目が喜んでます。
もっとずっと見て聞いていたい。
●FACE to Face
イントロからテンション上がるよね。
でも前の曲で降ってきたローズの花びらを髪につけたままの亀梨くん。客席が「どうしよう」と「かわいい」の空気に包まれてると、演出の鏡で自分を見て気づいて取りました。ナイス演出!
サビぐらいからメインのスクリーンの画面が割れてるかのように色んな向きのKAT-TUNが映し出されていました。
●DON'T U EVER STOP
亀梨くんもギターってやってるかな?
砂待ちしてたけど途中でてきたときは少量でこんなもんだっけ?と思っていたら、最後の方にドバーっと降ってくるし防御服きたダンサーさんがそこで踊るから砂の凄さが分かりました。でもあんまりKAT-TUNが振り払ってるのは見られず、シャッシャって肩を払う振り付けも普通にやってるように見えました。
♪STOP〜のぎゅーっと握った拳と同じ表情の上田くん。ひねり潰してやるって感じ。
●Lament
セットの真ん中の階段を縦一列で使うんだけど、結構踊るのよねこの曲。激しいわけじゃなくゆったりとしてるから、流れる汗がよく分かりました。
Dance Inter
●未完成な(亀梨和也)
こんなに踊る亀梨くんソロも久しぶりだし、何よりペンライトを振り振りできるのは初めてではなかろうかと改めて思いながら見てました。
それでいて始まる前の今までのソロ曲の流れとか、ちっちゃくなって歌ってるのとか、柔らかい動きとか見ていて飽きないのよね。
●New sight(中丸雄一)
今日は背中のアピールが短い気がしました(笑)
名古屋の時は中丸くん踊ってるなって印象だったけど、やっぱりダンサーさんがめっちゃ踊ってるなって思いました。
●ユダ(上田竜也)
ニュース速報の映像になるとひゅーの声が上がる。うん、「ユダ」は「ユダ」で見たい。楽曲はかっこいいし、演出の意図を上田くんの脳内を理解したいー。絶対に無理だけど。
最初にステージで倒れてる人、わりと長く舞台上で振り回されてるというか、いたんだなって思ったり。
途中ヘドバンする上田くんの斜め前に、上田くんの衣装を着た仮面の人がいました!?15周年ライブの「Roar」のときの衣装だから、あって気付いた。あの上田くんも波にのまれて個を失ったということかな・・・。でもそれだけじゃ歌詞に出てくるtraitor=裏切り者にはならないから、本来持ってる個を捨てるという裏切りなのかな。うーん、分からん。
赤い糸というかロープを肩から提げたまま踊ったり動いたりするのは大変だろうし、それをきれいに広げて捕まえるのも難しいだろうけど、ダンサーさんも含めて狂気の時間というか。飲み込まれる怖さがさ。
最後仮面を外した顔が前に感じた辛いよりも諦めとか悲しさが強い気がして、分かってるけど仮面を付けたまま後ろ向きに倒れ落ちていくのが怖かった。吸い込まれてしまった・・・。
しかしこの曲の前にあんな笑顔でインスタ動画撮ろうとしてるなんてなww
曲終わりの客席からの拍手は1つの物語を見た感覚からきてる気がするんだけど、上田くんにも役に入るスイッチがあるんだろうね。
KAT-TUNのきっとカトゥーン
「上田くんは赤レンガを殴りに行くというロケをしてまして、みなさん帰りに確認してください」オイオイ
「一発殴ろうとしたら警察に捕まったので諦めました」良かった(笑)
「赤煉瓦は無事です」って亀梨くんが締めた気がする。というか、新幹線だと赤レンガ倉庫とかまったく見えないだよね。
「一発殴ろうとしたら警察に捕まったので諦めました」良かった(笑)
「赤煉瓦は無事です」って亀梨くんが締めた気がする。というか、新幹線だと赤レンガ倉庫とかまったく見えないだよね。
生電話は男の子からですぐに質問が出てこないから「急に言われてもね−。何食べた?とかでもいいよ」ってフォローするのが優しいよね。たしか亀梨くん。
出てきた質問が「どうしたらカッコよくなれますか?」で「かっこいい2人が答えれば」と中丸くんが振ると、「逆にカッコよくない中丸くんが答えれば」と上田くん。瞬時に「引っ叩くよ」が返ってきましたw
すると亀梨くんも「耳かっぽじって聞いてくださいね、3・2・1、はい」と促して「見た目じゃない、心だ」となんとなくかっこつけて言う中丸くん。でも微妙な空気。
「毎日これ見ればいいよ」と中丸くんのうちわを顔の前に持って、ボイパする亀梨くん(笑)可愛いよ〜。
「毎日これ見ればいいよ」と中丸くんのうちわを顔の前に持って、ボイパする亀梨くん(笑)可愛いよ〜。
●KAT-TUNの現場
真ん中花道を歩いてきた上田くん。ちょうど近くに来たところで止まった!?
♪笑顔が苦手なオフショット〜でカメラに向かって笑顔作るー。め〜っちゃ可愛い。苦手じゃないや〜ん。
ただ、照明がまぶしてく周りみんながうちわとかで遮りながら「まぶしい」「可愛い」って呟いてました(笑)
♪映像撮りの日だ、やっぴ はそのまま中丸くんが喜んでた(笑)
ダンサーさんの振り付けが可愛い。一緒になって踊りたい!
●Perfect Date
左胸のポケットにマイクをしまってるんだろうなっていうのがなんとなく確認出来ました。遠いけど頑張って、確認した。
体を叩くクラップは曲中だったよね。ペンラとウチワで闘いながら楽しんだよ〜。
●MC
お客さんが先に座ってるから「みんな座っとるやないかーい」からの「未来予知」の中丸くん(笑)
「横浜、熱気感じるよ」から不思議な右手の動きをする中丸くん。
「その手は何?」と亀梨くんが聞くと「気合い入ってんの!」「アクセル?」「そう」「じゃ振り付け全部それにする?」と二人で話が進んでるようで、「GOLD」を3人でやってみるのが面白い。しかもちゃんと歌いながら、右手だけその動きで「いいねえ」とまんざらでもなさそうでした。
「その手は何?」と亀梨くんが聞くと「気合い入ってんの!」「アクセル?」「そう」「じゃ振り付け全部それにする?」と二人で話が進んでるようで、「GOLD」を3人でやってみるのが面白い。しかもちゃんと歌いながら、右手だけその動きで「いいねえ」とまんざらでもなさそうでした。
残りの回数で「あと7回」とちゃんと把握してる上田くんと意外と適当な中丸くん。
「アルバム、オリコン一位ありがとうございます。聞いてないと言う方はデジタル配信もありますので」に客席の反応がやや薄いから「おれの独り言のコーナー?」となる中丸くん。
「そうですねって言うの」と亀梨くんに誘導され、「デジタル配信もありますから」を繰り返し「そうですね」と大声出しました(笑)
「タモリさんか」って中丸くんがツッコんで、そういえばそっかと思い出しました。
「乙女筋、それはKAT-TUNファンの声帯のことである」って説明を聞いてようやく分かりました。首の筋肉全部か?と思ってたよ。
「きゃーは辛いんだろうな、ふぅ〜を覚えた」とか、「声出せない間に拍手を覚えた」とか、「成長してんだな」と分析される客席ww
「乙女筋、それはKAT-TUNファンの声帯のことである」って説明を聞いてようやく分かりました。首の筋肉全部か?と思ってたよ。
「きゃーは辛いんだろうな、ふぅ〜を覚えた」とか、「声出せない間に拍手を覚えた」とか、「成長してんだな」と分析される客席ww
「デビュー前のドームだっけ?イヤモニしてるのにきゃーがすごくて音聞こえなかった」と亀梨くん。「イヤモニしてると外の音が4割5割カットされるけど」と上田くんが言ったように、それでも音楽が聞こえないぐらいのきゃーだったんだね。
あと「終わって新宿行ったら、巻き髪でKAT-TUNのバッグ持った子いっぱいいたもん」と腕曲げて持つ持ち方を真似る亀梨くん(笑)そんなイメージあるかも。時代もね。
「男の子は前髪長くてね」って言ったと思うんだけど、そんな感じの人昔出社時に毎朝すれ違ってたなあw
「あー、鼓膜破れるって言いてえ」と上田くん。そこまでの声はまだ出てないか。
「あー、鼓膜破れるって言いてえ」と上田くん。そこまでの声はまだ出てないか。
でも「マスク1枚あるしな」と声量が抑えられることも理解してくれていました。そういうとこ優しいよね。
「きゃーは3回まで」と年取ったファンをいたわってくれたり、MC終わりの方で言っちゃった辺りをさして「2回使っちゃったよ、必殺技」って茶化したり面白いよねKAT-TUNとハイフンさんの関係性が。
「帝国劇場でさ、声出しちゃいけないのに声出すから貼り紙とかしてさ」と懐かしがってたけど、今はマナーを守ってて、「KAT-TUNのファン、非常識と思われたくないもん」って亀梨くんが言ったのは、そうだよねー。
ファンのことを「遠い親戚ぐらいに思ってますから」って中丸くんが言ったと思うけど、そっかKAT-TUNとハイフンは遠い親戚なのか。え?
「7年あっという間」「何年?2006年?」それはデビュー年でしょって思ったりしてると「ゴタゴタの話してます」って説明がなんともざっくりで良かったですw
ファンのことを「遠い親戚ぐらいに思ってますから」って中丸くんが言ったと思うけど、そっかKAT-TUNとハイフンは遠い親戚なのか。え?
「7年あっという間」「何年?2006年?」それはデビュー年でしょって思ったりしてると「ゴタゴタの話してます」って説明がなんともざっくりで良かったですw
●Love Lots Together
おしゃれな曲をラフに魅せてくれました。
●透明な朝
来たよ!リフターのところでジャケットをスタッフさんに渡すのも見えた。
棒に捕まってるというかもたれてるから、向きを変えることはなかったけど甘い歌声が素敵でした。リフターも1番高くまで上がって、一旦少し下がってまた上がりました。
曲終わり、花道から外側の階段で降りて、アリーナ席がかなり出っ張ってるとこを(手を伸ばせば触れるんじゃないかの所)歩いて行くのをずっと見てました。扉がかなり奥の方なのでずーっと見てしまいました。
●カトゥネット高丸
違う商品の紹介も見たくなる(笑)
パーカーからのアクスタケースはお値段的にめちゃくちゃ安く感じるね。
●We Just Go Hard
HBBに入れ込んだゲーム音プラスなんか違うのもあったよね。DVDに入るかな。
この頃にはみんな暑いから亀梨くんもジャケットを肩から落とすように着ていて、でも同じ事を二人もしちゃいけないって感じで上田くんを見た瞬間にさっと着るのがカッコ良かった。
最後、マイク回して、ちょっとコントぐらい回して歌声を伸ばす亀梨くん。めっちゃ声出てた。
●ELIZA
センステで歌うことが多くて、左右を向いてることも多かったです。そのとき2対1でメイン歌う人とハモだったり歌わない人って分け方してるのかなと思ったらそうでもなかったり。
わりと高音なのに最後のが低音でカッコ良かったり、もっと聞いていたい。
●STAR RIDER
終わりの方バクステで側転とかアクロバティックな動きを中丸くんがしてました。バクステが案外狭くてごちゃごちゃしてるところで急に足が見えた感じ(笑)やるんだよね〜。
●WILDS OF MY HEART
♪聞〜こえ、まで歌って♪ない、は歌わず笑顔の亀梨くん。可愛い、楽しんでるの可愛い。
その後の♪君の声、はやっぱり上田くんで合ってた。でも今日の声は普通。
そして上手側の通路を歩く上田くん。カメラに向かって煽って関心向けといて、シャツまくる〜。綺麗な腹筋見ちゃった〜。斜めの腰ベルトは何のためだろう。でもとにもかくにもきゃ〜。
●映像
逆再生だから、ユダで起き上がってくるのが余計に不気味だったり、鏡にもたれて立ち上がるのも不思議な感じ。
赤の衣装に着替えて再び歩くのがカッコいいー。まだまだこれからだーって感じ!
●Fantasia
歌番組よりも上田くんの腰が滑らか。準備体操ばっちりな感じ?
ガンガン炎が出て上からも火吹いてるのに、よく見たらKAT-TUNは縦花道を歩いてました。ただダンサーさんが熱いだけ??
●夢で逢いたい
横浜も円盤セットがありました。中に入ったらちゃんと手すりを下ろす。安全第一ですね。更に中丸くんは歌いながらしっかりどこかに捕まってました。
ゆっくり動くのでしっかり見ていられるんだけど、途中更に上に上がってからは首が痛くなりました・・・。バクステまで来たら降りてきてスモークに紛れてしまいました。
エンドロールでリハとか衣装案(もっと見たい)とか撮影裏とか見て間に、丸い円盤セットが元の位置に戻ってました。アンコール始まるときには定位置にいたもんね。
●アンコール
●CRYSTAL MOMENT
●CRYSTAL MOMENT
スタトロの位置が他の会場よりもかなり上ですね。だからなのか、この曲から階段に向かってました。
●ノーマター・マター
あれ、上田くんの方にトロッコがない!?階段を上りきったら普通に生身で通路を歩いてる!?名古屋には計4台あったのに、どうしたの??
関係者席といわれるスイートボックスのところをトロッコが移動できないんだね。だからそこを越えてからトロッコに乗ってました。不思議な光景だったので、ついじーっと上田くんの動きを見てしまいました。誰かいたみたいで嬉しそうに手を振ってるのも見てました。勝地涼くんだったみたいですね。
声出しOKなので多少歌って、これに参加出来てるのも嬉しかったです。
●Peacefuldays
今回もイニシャルと中丸くんが書いたイラストが天井に出ました。
楽しいよう〜。
●挨拶
ハサミを入れまくってるから、上田くんのパーカーのスリットがひらひらしてました。きれいだね〜。
ここだったかどうかあやふやだけど「タイミング合わせてきてくれてありがとう」って中丸くんはまっすーのお友達だわやっぱり。
最後の「ありがとうございました」で顔あげたときの中丸くんの笑顔は私の手元にはまだないアクスタのあの笑顔でした。
亀梨くんも楽しそうな良い笑顔で挨拶してました。
●Sail on earth
さりげなく歌詞を変えて、きゃ〜を言わせる天才だよね、亀梨くんって。
最後の♪Sail on earth〜と伸ばす上田くんの声、好き。めっちゃ好き〜。ここ任されるぐらい綺麗に曲とあってる。好き〜💙
ダンサー紹介の時みんなKAT-TUNポーズしてました。でもそれに触れずにいつもの小ネタを言う中丸くん。
機材に感謝のところで「このスクリーンとしか使わないLED」って、確かにそうだけど明るくするためだけじゃないからプラスでは?と思ったり。
「全国のハイフン愛してるぜ〜」この言葉で良いシメになりました。
「全国のハイフン愛してるぜ〜」この言葉で良いシメになりました。
We are KAT-TUN!!!
時計を見ると19:10でした。
思えば私、KAT-TUNのライブは遠征ばっかりなんですよ。
大阪以外は全て遠征のくくりになるけど、だからといって東京も神奈川も行ったことがなかったんです。だからかな、なーんとなくだけどホームでやってる感じのKAT-TUNを初めて見た気がしてとっても新鮮でした。余裕があるっていうのか、その場所に気を使わないっていうのか、上手く言えないけど。
あとどんどん声が出せるようになって、テンションが上がって楽しんでる3人がいて、当たり前のようにカッコ良くて、LIVE楽しい〜ってなりました。
良いシメになった反面、一年中ツアーをしててほしい気持ちです。
楽しかった〜。カッコ良かった〜。
OVERTURE
DIRTY LUV
SHE SAID...
Real Face #2
ONE DROP
Keep the faith
ゼロからイチへ
FLIGHT
GOLD
Wild Rose
FACE to Face
DON'T U EVER STOP
Lament
Dance Inter
未完成な(亀梨和也)
New sight(中丸雄一)
ユダ(上田竜也)
KAT-TUNのきっとカトゥーン
KAT-TUNの現場
Perfect Date
MC
Love Lots Together
透明な朝
カトゥネット高丸
We Just Go Hard
ELIZA
STAR RIDER
WILDS OF MY HEART
映像
Fantasia
夢で逢いたい
アンコール
CRYSTAL MOMENT
CRYSTAL MOMENT
ノーマター・マター
Peacefuldays
挨拶
Sail on earth