考えるな感じろ、の結果覚えていることがネタばかりになったジャニフワ(笑)
でもキラキラした世界観はとても楽しかったです。
●1階後方のセンターの席を一斉に見るなと思ったら、茶髪にマスクの男の人がまっすぐ前だけを見て座っていた。一瞬誰だか分からなかったけど、濱ちゃんだった!はまたー。
●客電ついた状態で芝居が始まるから、始まるまで気まずいね。
●平野くんが彫刻に当たって、客席にバラバラになって落ちた破片をさっと拾う康二。そうだったんだーと思ったけど、この時のハプニングだったらしくSMGOだった。
●OPが落ち着いて通路に降りてきたジュニア達。今日は近くの通路に末澤くんが来た。この子は顔を見たら分かる。
●バンドが出てきて、センターよりやや上手に黒のロングコートを着た文ちゃんも登場。下に赤のズボンを履いてるのが見える。ドセンターにはサックスの平野くん。でも座長よりも歌う文ちゃん。歌い上げる文ちゃん。文ちゃんの為に後藤くんも石垣くんも座長もいる(言い過ぎ?)
●歌が終わるとジャケット脱いで、階段降りて、小走りで立ち位置へ。その小走りが文ちゃん(笑)
●次の曲(自分のメモが分からないけど、NOT ENOUGHのことかも)でも文ちゃんの声がよく聞こえてくる。ジャニフワ前の東京で、そしてわざわざ大阪でも年末の舞台のボイトレしてたけど、それがすでにここでも活きてる。めっちゃええ声で歌ってるやーん!!
●文ちゃん、声が低いね。ジャニって割と高いから余計に文ちゃんの声がよく聞こえてくる♪
●でも文ちゃんって高音も伸びるんだよ。綺麗に伸びるから聞いてて気持ちいいんだよ♪
●「Y&I〜その日のために〜」は♪君の幸せ見つけてくれ〜とかって歌詞があった。覚えてるのはそこだけ。水色のキラッとした衣装。ソロ曲があるって素晴らしい!!そのまわりで座長がバトン。
●龍太の悪い役の口調、いいかも。かわいいこよりもいいと思う。
●飛行船が爆発したときに布をまとめるために、目黒くんたちは通路から出てきて舞台上に上がったのかな。客席通路で野次馬してる方が自然な感じで現場に近付くからとか、余計なことを考えてた。目黒くんと森継くんがまた分からなくなったし。
●このままなら文ちゃんも東京五輪で「トニトニです」ってデビュー出来るよ(笑)←
●ハチマキ文ちゃん、かっこいい。
●和傘に扇子に、文ちゃん綺麗。
●「Back Fire」見てると、この子達8人は振り付け師屋良についただけあってダンスが揃ってる。かっこよく踊れてる。出来ること詰め込んでみせた!って思ったけど、やっぱり東京ジュニアとは差があるんだな。東京の方がコンにしろ舞台にしろ経験値が高いし、同じような実力ならわざわざ大阪から関ジュを呼ばなくてもいいから、更に東京ジュニアは経験を積んで上手くなるし、もどかしい。
●「Beat Line」は旗を芯にして自分が飛んで半回転したり、その旗を頭上に回して投げたり、他の子に投げて受け渡ししたりかなり忙しかった。これは経験しないと、上手くならないね。博多から頑張ったね!!
●「BIG GAME」はダメ。泣くわ。なんかもう胸がきゅーんってなる。
●平野くんも踊っていたらしい。
●前の曲との関係で少し遅れて出て来た康二とハイタッチ。文ちゃん、余裕あります。
●真鳥と誰かの背中に乗ってポーズ決めるとか、なかなか今まではなかったよねー。しかも歌終わりのキメ顔が男・文一。はぁかっこいい!!
●ラストの「トニトニ」で横の大吾とアイコンタクトしてる文ちゃん。余裕ある〜。
●爆発で終わると、早くセットに隠れる文ちゃん。もっと見ていたい・・・。
●平野くん、どこかでバク宙したんだけど低くて怖かった。無理しないで−。
●松倉くんは顔が動く(笑)気のせいかと思ったけど気になって双眼鏡を覗いたら、やっぱりほっぺを膨らませたり凹ませたりしながら踊ってた(笑)なんかすごい。
●松田くんは斜め江田風味だった(笑)
●まちゅくとげんげんって心の中で呼びながら見ていた。だめだ。沼の気がするから近寄っちゃだめw
●岸くんと松倉くんは太鼓が綺麗。やっぱり目がいく。「SHOCK」ってすごい。
幕には「Intermission」の文字。18時開演で19時01分には休憩に。
●2幕って宇宙に放り出されてあーでこーでってストーリーがあるはずだけど、すべてはあの男が持っていた(笑)
●時の旅人らしい5人が説明する中、なんかの振り付けを踊り続けるからしゃべってないのに「うるさい神宮寺」と言われる神宮寺くん。ちなみにヘビーローテーションを踊っていた。
●「りゅ、りゅうたです」自分の名前で噛むりゅりゅうた(笑)
●「休日、、、レンタルDVD見よう」と動揺のあまり台詞を噛んで、飛ばす技を持つりゅりゅうた。
●もののけ姫を見る。リチャが歌う「歌上手いなあ」。康二がサン役、丈は「サンは人間の子だ」とあの役。しかも、ひろみのバイオリン付き。でも同じシーンを延々とするから「もういい」と止める龍太。
●芝居やめても、音楽は続いて、「ひーろっ、ひろ、シッダウン」と龍太。「(バイオリン)上手いけど」とフォローする龍太。それより、ひろみのことをひろって呼んでるの〜!!
●魔女の宅急便を見る。康二がトンボ役で「助けて−」、丈がキキで、ほうきがリチャ(笑)ほうきを持ってる人が大橋(笑)リチャが逆立ち状態でほうきをしてるから、飛ぼうとしても飛ばないほうき(笑)
●ドラえもんを見る。のび太役が丈、ドラえもんが康二。「タケコプター」「似てないドラえもんやなあ」確かにwと思ってると、効果音♪「ガッキーも?」と驚く龍太。これぐらい余裕なんだね〜。リチャと大橋が下になって足を上げてその足にお腹を乗せて飛んでる風ののび太とドラえもん。「不安定だね」と丈。
●しずかちゃんの家の近くまで来て「入れないよう」「じゃあ、どこでもドア」という展開に。でも「不法進入やん」という龍太のツッコミがそうだし、「いやん」といつもの入浴シーンのしずかちゃんがリチャで大爆笑。
●1幕の衣装のマントみたいなのだけ取って出てきた大吾。「宇宙探偵だ」
●追っている犯人は「何をした?」「法を犯した」と大雑把な説明だけど、「ヒゲがもじゃもじゃで、眉毛が繋がってて、もじゃもじゃやのに色が白くて」と犯人像の説明にすでに笑いが起きる会場。「見付けたら連絡してください」と名刺らしきものを置いて探しに行く探偵大吾。
●どうしたらいいのやらのメンバーをよそに、白半袖Tシャツに金の半パン姿でもじゃもじゃヒゲで眉毛が繋がった文ちゃんが上手から登場(笑)
→確認する(眉毛がお客さんに見えるように向きを変えさせる康二w)
→上手に引っ込む文ちゃん。→大吾出てくるもいない。
●出てきた文ちゃんは逃げたものの、上手に追いかけられ首根っこ捕まえられて出てくる
→センターまで行くけど凶暴で上手に逃げる
→上手から下手へ走る
→旗持って下手から上手へ走る。「Beat Lineの旗や」(笑)
●「探す?」「誰か残らなあかんやろ」どうしたらいいのか見当もつかない座長とPrinceをよそに話を進める関ジュの5人(笑)「演奏してくれるって」と適当に言うと「何すんの?」という顔のひろみがいた(笑)
●それはあかんと思ったのか龍太の「しょう、残れ」で平野くん1人がとりあえず残される
→上手から文ちゃんが出て来て、みんなで追いかける→「こっちだ、こっちだ」と誘導するかのような平野くん
→下手から出てきたときは文ちゃんを追いかけてるようで最後尾(笑)「おかしいって」と笑い崩れる平野くん。もちろん、がっきーも普通に笑う。すごいやろー、東京では見られへんやろーと変な自慢w
●そんな文ちゃんを捕まえてる間に平野くんがハケて、「宇宙人と地球人の笑いのコラボや」「異次元でしたね」と岸くんが言ったりして「どうすんの?」で暗転したのかな?とりあえずお笑いランドで文ちゃんは一言も発しないまま終了。えー芝居もないのに、ここでしゃべらへんとは・・・。しかも水性ペンとは言え、とんでもない顔になってるし・・・。
●康二の「見せたろ」で後ろの幕が開くと宙に浮いたベッドに平野くんがいて、それを操る風の康二。「SHOCK」のリカが車に乗ってるシーンみたいな感じ。
●「闇を突き抜けて」とかロックっぽい曲とか重心落とすタイプのまちゅく。小さめなのに、ますます低くなるから両隣が大変そう。
●激しい曲の最中にバイオリンの弓が数本切れた。弓って毛の集まりだから数本切れても演奏できるけど、ひろみは弾きにくそうで時間があるときに切れた部分をちぎってた。
●内くんおじいちゃんが出てきたとき「誰、このジージージージージージージージー」って少女時代の曲をやった岸くん。何の曲か分からなかったよ。
●「Future Island」は青の革ジャン風衣装で登場。ここでも誰かの背中に乗って立っていた。
●思うんだけど、松松とか黄色の衣装なんだけどあんまり似合ってない。あの黄色は誰も似合わないかもだけど。
●「Hi Hi JET」で水色衣装の文ちゃん。下手階段セットの下に行く。そして客席通路を通ってあらかた退場すると前に出来てご挨拶(?)
「戦争は人の手でなくすことができます」とかがユリジュスっぽかった。決意を持って話すとそうなるのかな?
●「子供達のために未来を残さなくてはなりません」が平野くん。あなたたちがこれから生きていけるように大人がなんとかしなきゃいけないんだけどねーと思う大人がここに。
●「ショーを続けます。今日はひとまず眠りに入ります。おやすみなさい」と内くん。そうだ、内くんもでてたんだと思い出す(笑)
●客席に落りてきた龍太は濱ちゃんに向かって手を振って扉へ。康二もちょっとそんな感じだったけど、側にいた文ちゃんの手は挙がらなかった。どうやらにやって感じで笑っていたらしい。これが文ちゃんとはまたの関係性(笑)
●そんな中楽しそうに拍手をする濱ちゃん。平野くんも扉の向こうに消えた後、拍手しながらはける濱ちゃん。もしかすると客席一番の拍手が起きたかも知れないぐらい大きな拍手で退場していきました。
携帯の電源を入れると20時38分。ん?お笑いランドが長かったようで短かったんですね。
ジャニフワ、楽しかった〜。
冷静に考えると文ちゃんの出番って・・・になるけど、歌声をしーっかり聞けて、ダンスもあっていつもの文ちゃんも見られて、うん、良かったのかも知れない(笑)というか、でるでる詐欺の可能性も持っていたので、期待以上の活躍でした。
文ちゃんの美声を聞いて、改めて歌上手いなあって思ったし、初日よりも歌が上手くなってるって感動したぐらい良かったです。
ストーリーとしては13月がどうのっていうより、毎日幕を開けられるのが平和の証だから、ショーを続けろってことなんだよね。と思うことにしました。
そういうのは抜きにして楽しめばいいんだし♪
松松がかわいいと思ってしまいました。えだりょもよくチップとデールみたいって言われるし、こうなったらチプデのスマホケースを買うしかないとか思ってますww
関ジュがね、やっぱり好きだな。丈の頑張り具合とか、康二の活躍っぷりとか博多座Ver.も見たかったかもって思ったぐらい。
お笑いへの貪欲さだけじゃなく、数少ないチャンスでなんとか頑張ろうとするダンスとか応援したくなるよね−。クリパも行けるものなら行きたいなあ。でも運は使うべき所で使おうねと思って蓄えることにしました。
平野くんはいきなり座長でどうなんだろうって思っていたけど、こういうポジションの子なんだなって思いました。フライングもこれだけ出来たら立派だよね。あとは経験で成長していくだろうし、頑張って欲しいですね。
文ちゃんも定期的にジャニ舞台に出て欲しいな。主演舞台も楽しみだけど、こういうキラキラ感もいいと思うの。
映像化して欲しいぐらい楽しい舞台でした。
あれもこれも挑戦した出演者のみなさん、お疲れさまでした。
今日の0時台に2人からweb拍手をいただきありがとうございました。
web拍手を送る
でもキラキラした世界観はとても楽しかったです。
●1階後方のセンターの席を一斉に見るなと思ったら、茶髪にマスクの男の人がまっすぐ前だけを見て座っていた。一瞬誰だか分からなかったけど、濱ちゃんだった!はまたー。
●客電ついた状態で芝居が始まるから、始まるまで気まずいね。
●平野くんが彫刻に当たって、客席にバラバラになって落ちた破片をさっと拾う康二。そうだったんだーと思ったけど、この時のハプニングだったらしくSMGOだった。
●OPが落ち着いて通路に降りてきたジュニア達。今日は近くの通路に末澤くんが来た。この子は顔を見たら分かる。
●バンドが出てきて、センターよりやや上手に黒のロングコートを着た文ちゃんも登場。下に赤のズボンを履いてるのが見える。ドセンターにはサックスの平野くん。でも座長よりも歌う文ちゃん。歌い上げる文ちゃん。文ちゃんの為に後藤くんも石垣くんも座長もいる(言い過ぎ?)
●歌が終わるとジャケット脱いで、階段降りて、小走りで立ち位置へ。その小走りが文ちゃん(笑)
●次の曲(自分のメモが分からないけど、NOT ENOUGHのことかも)でも文ちゃんの声がよく聞こえてくる。ジャニフワ前の東京で、そしてわざわざ大阪でも年末の舞台のボイトレしてたけど、それがすでにここでも活きてる。めっちゃええ声で歌ってるやーん!!
●文ちゃん、声が低いね。ジャニって割と高いから余計に文ちゃんの声がよく聞こえてくる♪
●でも文ちゃんって高音も伸びるんだよ。綺麗に伸びるから聞いてて気持ちいいんだよ♪
●「Y&I〜その日のために〜」は♪君の幸せ見つけてくれ〜とかって歌詞があった。覚えてるのはそこだけ。水色のキラッとした衣装。ソロ曲があるって素晴らしい!!そのまわりで座長がバトン。
●龍太の悪い役の口調、いいかも。かわいいこよりもいいと思う。
●飛行船が爆発したときに布をまとめるために、目黒くんたちは通路から出てきて舞台上に上がったのかな。客席通路で野次馬してる方が自然な感じで現場に近付くからとか、余計なことを考えてた。目黒くんと森継くんがまた分からなくなったし。
●このままなら文ちゃんも東京五輪で「トニトニです」ってデビュー出来るよ(笑)←
●ハチマキ文ちゃん、かっこいい。
●和傘に扇子に、文ちゃん綺麗。
●「Back Fire」見てると、この子達8人は振り付け師屋良についただけあってダンスが揃ってる。かっこよく踊れてる。出来ること詰め込んでみせた!って思ったけど、やっぱり東京ジュニアとは差があるんだな。東京の方がコンにしろ舞台にしろ経験値が高いし、同じような実力ならわざわざ大阪から関ジュを呼ばなくてもいいから、更に東京ジュニアは経験を積んで上手くなるし、もどかしい。
●「Beat Line」は旗を芯にして自分が飛んで半回転したり、その旗を頭上に回して投げたり、他の子に投げて受け渡ししたりかなり忙しかった。これは経験しないと、上手くならないね。博多から頑張ったね!!
●「BIG GAME」はダメ。泣くわ。なんかもう胸がきゅーんってなる。
●平野くんも踊っていたらしい。
●前の曲との関係で少し遅れて出て来た康二とハイタッチ。文ちゃん、余裕あります。
●真鳥と誰かの背中に乗ってポーズ決めるとか、なかなか今まではなかったよねー。しかも歌終わりのキメ顔が男・文一。はぁかっこいい!!
●ラストの「トニトニ」で横の大吾とアイコンタクトしてる文ちゃん。余裕ある〜。
●爆発で終わると、早くセットに隠れる文ちゃん。もっと見ていたい・・・。
●平野くん、どこかでバク宙したんだけど低くて怖かった。無理しないで−。
●松倉くんは顔が動く(笑)気のせいかと思ったけど気になって双眼鏡を覗いたら、やっぱりほっぺを膨らませたり凹ませたりしながら踊ってた(笑)なんかすごい。
●松田くんは斜め江田風味だった(笑)
●まちゅくとげんげんって心の中で呼びながら見ていた。だめだ。沼の気がするから近寄っちゃだめw
●岸くんと松倉くんは太鼓が綺麗。やっぱり目がいく。「SHOCK」ってすごい。
幕には「Intermission」の文字。18時開演で19時01分には休憩に。
●2幕って宇宙に放り出されてあーでこーでってストーリーがあるはずだけど、すべてはあの男が持っていた(笑)
●時の旅人らしい5人が説明する中、なんかの振り付けを踊り続けるからしゃべってないのに「うるさい神宮寺」と言われる神宮寺くん。ちなみにヘビーローテーションを踊っていた。
●「りゅ、りゅうたです」自分の名前で噛むりゅりゅうた(笑)
●「休日、、、レンタルDVD見よう」と動揺のあまり台詞を噛んで、飛ばす技を持つりゅりゅうた。
●もののけ姫を見る。リチャが歌う「歌上手いなあ」。康二がサン役、丈は「サンは人間の子だ」とあの役。しかも、ひろみのバイオリン付き。でも同じシーンを延々とするから「もういい」と止める龍太。
●芝居やめても、音楽は続いて、「ひーろっ、ひろ、シッダウン」と龍太。「(バイオリン)上手いけど」とフォローする龍太。それより、ひろみのことをひろって呼んでるの〜!!
●魔女の宅急便を見る。康二がトンボ役で「助けて−」、丈がキキで、ほうきがリチャ(笑)ほうきを持ってる人が大橋(笑)リチャが逆立ち状態でほうきをしてるから、飛ぼうとしても飛ばないほうき(笑)
●ドラえもんを見る。のび太役が丈、ドラえもんが康二。「タケコプター」「似てないドラえもんやなあ」確かにwと思ってると、効果音♪「ガッキーも?」と驚く龍太。これぐらい余裕なんだね〜。リチャと大橋が下になって足を上げてその足にお腹を乗せて飛んでる風ののび太とドラえもん。「不安定だね」と丈。
●しずかちゃんの家の近くまで来て「入れないよう」「じゃあ、どこでもドア」という展開に。でも「不法進入やん」という龍太のツッコミがそうだし、「いやん」といつもの入浴シーンのしずかちゃんがリチャで大爆笑。
●1幕の衣装のマントみたいなのだけ取って出てきた大吾。「宇宙探偵だ」
●追っている犯人は「何をした?」「法を犯した」と大雑把な説明だけど、「ヒゲがもじゃもじゃで、眉毛が繋がってて、もじゃもじゃやのに色が白くて」と犯人像の説明にすでに笑いが起きる会場。「見付けたら連絡してください」と名刺らしきものを置いて探しに行く探偵大吾。
●どうしたらいいのやらのメンバーをよそに、白半袖Tシャツに金の半パン姿でもじゃもじゃヒゲで眉毛が繋がった文ちゃんが上手から登場(笑)
→確認する(眉毛がお客さんに見えるように向きを変えさせる康二w)
→上手に引っ込む文ちゃん。→大吾出てくるもいない。
●出てきた文ちゃんは逃げたものの、上手に追いかけられ首根っこ捕まえられて出てくる
→センターまで行くけど凶暴で上手に逃げる
→上手から下手へ走る
→旗持って下手から上手へ走る。「Beat Lineの旗や」(笑)
●「探す?」「誰か残らなあかんやろ」どうしたらいいのか見当もつかない座長とPrinceをよそに話を進める関ジュの5人(笑)「演奏してくれるって」と適当に言うと「何すんの?」という顔のひろみがいた(笑)
●それはあかんと思ったのか龍太の「しょう、残れ」で平野くん1人がとりあえず残される
→上手から文ちゃんが出て来て、みんなで追いかける→「こっちだ、こっちだ」と誘導するかのような平野くん
→下手から出てきたときは文ちゃんを追いかけてるようで最後尾(笑)「おかしいって」と笑い崩れる平野くん。もちろん、がっきーも普通に笑う。すごいやろー、東京では見られへんやろーと変な自慢w
●そんな文ちゃんを捕まえてる間に平野くんがハケて、「宇宙人と地球人の笑いのコラボや」「異次元でしたね」と岸くんが言ったりして「どうすんの?」で暗転したのかな?とりあえずお笑いランドで文ちゃんは一言も発しないまま終了。えー芝居もないのに、ここでしゃべらへんとは・・・。しかも水性ペンとは言え、とんでもない顔になってるし・・・。
●康二の「見せたろ」で後ろの幕が開くと宙に浮いたベッドに平野くんがいて、それを操る風の康二。「SHOCK」のリカが車に乗ってるシーンみたいな感じ。
●「闇を突き抜けて」とかロックっぽい曲とか重心落とすタイプのまちゅく。小さめなのに、ますます低くなるから両隣が大変そう。
●激しい曲の最中にバイオリンの弓が数本切れた。弓って毛の集まりだから数本切れても演奏できるけど、ひろみは弾きにくそうで時間があるときに切れた部分をちぎってた。
●内くんおじいちゃんが出てきたとき「誰、このジージージージージージージージー」って少女時代の曲をやった岸くん。何の曲か分からなかったよ。
●「Future Island」は青の革ジャン風衣装で登場。ここでも誰かの背中に乗って立っていた。
●思うんだけど、松松とか黄色の衣装なんだけどあんまり似合ってない。あの黄色は誰も似合わないかもだけど。
●「Hi Hi JET」で水色衣装の文ちゃん。下手階段セットの下に行く。そして客席通路を通ってあらかた退場すると前に出来てご挨拶(?)
「戦争は人の手でなくすことができます」とかがユリジュスっぽかった。決意を持って話すとそうなるのかな?
●「子供達のために未来を残さなくてはなりません」が平野くん。あなたたちがこれから生きていけるように大人がなんとかしなきゃいけないんだけどねーと思う大人がここに。
●「ショーを続けます。今日はひとまず眠りに入ります。おやすみなさい」と内くん。そうだ、内くんもでてたんだと思い出す(笑)
●客席に落りてきた龍太は濱ちゃんに向かって手を振って扉へ。康二もちょっとそんな感じだったけど、側にいた文ちゃんの手は挙がらなかった。どうやらにやって感じで笑っていたらしい。これが文ちゃんとはまたの関係性(笑)
●そんな中楽しそうに拍手をする濱ちゃん。平野くんも扉の向こうに消えた後、拍手しながらはける濱ちゃん。もしかすると客席一番の拍手が起きたかも知れないぐらい大きな拍手で退場していきました。
携帯の電源を入れると20時38分。ん?お笑いランドが長かったようで短かったんですね。
ジャニフワ、楽しかった〜。
冷静に考えると文ちゃんの出番って・・・になるけど、歌声をしーっかり聞けて、ダンスもあっていつもの文ちゃんも見られて、うん、良かったのかも知れない(笑)というか、でるでる詐欺の可能性も持っていたので、期待以上の活躍でした。
文ちゃんの美声を聞いて、改めて歌上手いなあって思ったし、初日よりも歌が上手くなってるって感動したぐらい良かったです。
ストーリーとしては13月がどうのっていうより、毎日幕を開けられるのが平和の証だから、ショーを続けろってことなんだよね。と思うことにしました。
そういうのは抜きにして楽しめばいいんだし♪
松松がかわいいと思ってしまいました。えだりょもよくチップとデールみたいって言われるし、こうなったらチプデのスマホケースを買うしかないとか思ってますww
関ジュがね、やっぱり好きだな。丈の頑張り具合とか、康二の活躍っぷりとか博多座Ver.も見たかったかもって思ったぐらい。
お笑いへの貪欲さだけじゃなく、数少ないチャンスでなんとか頑張ろうとするダンスとか応援したくなるよね−。クリパも行けるものなら行きたいなあ。でも運は使うべき所で使おうねと思って蓄えることにしました。
平野くんはいきなり座長でどうなんだろうって思っていたけど、こういうポジションの子なんだなって思いました。フライングもこれだけ出来たら立派だよね。あとは経験で成長していくだろうし、頑張って欲しいですね。
文ちゃんも定期的にジャニ舞台に出て欲しいな。主演舞台も楽しみだけど、こういうキラキラ感もいいと思うの。
映像化して欲しいぐらい楽しい舞台でした。
あれもこれも挑戦した出演者のみなさん、お疲れさまでした。
今日の0時台に2人からweb拍手をいただきありがとうございました。
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