夏生まれ!

嵐がお休み中なので、ドール活中です。

嵐にしやがれ

2013-06-15 23:24:40 | 嵐にしやがれ
まさか、日村さんがアニキゲストの放送が2週に渡るなんて!

時計見ながら、全部放送あるのかな?って気にしていました。

編集でカットされるよりは、

2回に分けてでも放送してくれる方がいいですよね♪

でも、来週はしやがれお休み。

次回に続くで、2週間後って待ち遠しいなぁ~



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ASIAN POPS MAGAZINE104

2013-06-15 12:49:11 | 雑誌
 アマゾンで注文していたASIAN POPS MAGAZINEが今朝届きました!

 ドラマ「魔王」Blu-ray発売を記念して、

 プロデューサー高橋正尚さんに「魔王」を振り返ってインタビューしています。

 高橋氏は「山田太郎物語」でプロデューサーをしていて、

 そこで、二宮さんと櫻井さんの仕事ぶりをみて、

 「是非、また仕事をしたい」というシンパシーを感じたそうです。

 その後、2008年の夏クールを高橋氏が担当することになり、

 20点ぐらい出した企画の中から一番気合いが入っていた「魔王」に決まったそうです。

 「山田太郎物語」の前に、高橋氏は嵐のTimeコンサートを見たそうで

 バラエティーで見る大野さんとまったく別人のコンサートの大野さんが印象に残っていて

 二面性を持つ成瀬領の役を誰に演じてもらうか考えたときに、大野さんが頭に浮かんだそうです。

 その後、大野さんの舞台アマツカゼを見て、

 大野さんは舞台ですごく大きく見えたそうです!

 「彼ほど顕著にそう見える人はいないんじゃないでしょうか。」と書いています。

 当初は、大野さんと斗真くんのキャスティングについて

 キャラが逆ではないかと言う意見もあったそうですが、

 高橋氏は1度もそう思ったことがないそうです。

 アマツカゼの楽屋に韓国版「魔王」のDVDとガイドブックを持って、

 今度この役をお願いしますって、挨拶のために大野さんを訪ねたそうです。

 
 ドラマとかの仕事って、マネージャーさんから

 「次○○決まったから」とか伝えられて知るのかと思っていましたが

 わざわざプロデューサーが直に挨拶に行くなんて丁寧なんですね。

 「ドッキリじゃないよね?これ、俺でいいの?」って言う大野さん。

 謙虚で可愛い

 「いや、俺はおおちゃんしかいないと思う」と、高橋氏は言ったそうです。


 撮影が始まる前は、大野さんについては連ドラ初出演、初主演なので

 多少は心配だった部分もあったそうですが、

 1話の法廷のシーンの撮影で、最初の第一声のトーンを聴いた瞬間、

 まさに領がいる!みたいな気がしたそうです。

 写真は「赤い部屋」の成瀬さんの大きな写真と芹沢刑事と2人のシーンの小さな写真、

 芹沢親子3人の小さな写真が載っています。

 次号は「魔王」予告編、特典映像、衝撃のラストシーンについて語るそうです。

 斗真くんと大野さんの役の取り組み方の違いとかも語っていて

 斗真くんはそれまでも何作か連ドラ出演していたし、

 あ~そうだったのだろうなと改めて思ったりしました。


 高橋正尚さんのインタビュー記事が載ったページの隣のページの下に

 小さく「Endless Game」の紹介記事が載っています。

 
コメント (2)
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