表紙:玉木宏さん
p1
CONTENTSにアラフェスの写真アリ
p30~35
アラフェスライブリポ
写真が素敵です!特にp33の大野さんの腕に見入ってしまいました。
早くDVD発売しないかな?
今まだ予約が始まらないと言うことは、発売は来年なのかな?
ミステリアスを体現する姿と「ミステリアスだったでしょ♪」
と微笑む顔とのギャップがすごい。ライブの芸術性を支える大黒柱的存在。
と、大野さんについて書いてあります。
また、写真は無いけど最年少2人の誕生日祝いの様子についても書いていました。
p35にセットリストについて、
“実はリクエスト投票の結果が昨年とかなり近かったことに、
メンバーも当初とまどったらしい。
投票結果が近いと言うことはセットリストも似通ってしまうからだ。
ならば上位曲以外を多めに取り入れて構成してもいいところなのだが、
嵐はそうしない。あえて似通ったセットリストで、新しい見せ方を模索する。
彼らがライブキングと呼ばれ続ける理由のひとつをこんなところにも見いだす思いがした。
最後のあいさつでは
「懐かしい曲がかかるたびに皆さんから大きな歓声が上がるのを聞くと、
本当にずっと付いてきてくれたんだなと思ってジーンとしました」と大野。
これからも嵐とファンとの間は音楽がつないでいくことだろう。"
私はライブに参加できていないので、本当にDVDが待ち遠しいです!
p36~37
2008年から2013年の5人と7万人の6年間
足かけ6年、嵐が国立競技場というステージをどんな風に彩ってきたか
記者の思い出と共にプレイバックしています。
p38~43
Sakurai Sho in Kamisamano Karute2
「神様のカルテ2」現場リポート
櫻井さん、前回と髪型を少し変えているのですね。
今回の方がかわいい(褒めています!上から目線でスミマセン)
p44~51
鍵のかかった部屋SP
p44~46ドラマのシーンの写真大小合わせて12枚。
連ドラの時から榎本さんの周りの小道具はほぼ変更無しだけど
バッグだけは地味に新調されているそうです♪
p47~48
小原一プロデューサーINTERVIEW
大野さんと佐藤さんと戸田さんのキャスティングはファーストインプレッションで
決まったキャスティングなのだそうです。
それが全員叶ったから良かったものの、誰かひとりでも断られていたら
第二候補はまったくノーアイディアだったそうです。
今回のSPも連ドラ終了後から続編を求める声がどしどし寄せられたのですが
原作無しに続編を作る選択肢はない。連ドラ終了からSP版まで1年半の時間を要した
一番の大きな理由ということです。
「先生も連ドラを楽しんでくださったそうで、
スペシャル版の制作を持ちかけると非常に前向きなお返事をいただき
無事に新作のアイデアをいただけることになったんですね。」
今年の4月くらいに「鍵部屋SP」をつくろうということになり
貴志先生に新作のアイデアをいただき、俳優のスケジュール面など
本格的に動き出したのが6~7月。
9月の終わりから10月にかけて奇跡的に忙しい3人のスケジュールを
あけてもらえて、撮影準備を進めたそうです。
新作の「鏡の国の殺人」だけではスペシャルの尺に足りなかったので
貴志先生の頭にあった「二つの密室」のプロットもいただき
二つの話を融合させるという荒技をしたそうです。
小原Pによると、大野さんは連ドラの時から期待以上の榎本を演じてくれたので
今回も安心してお任せしてます。とのことです。
p50~51
鍵部屋SPでの大野さんの写真6枚と
「大野智、役者としての足跡と現在地」
ここのTEXT、すごくいいこと書いているので、
大野さんファンは読んで大きくうなずいてください♪
p51の写真の下の小さい文字のコメントにも激しく同意します!
p111
アラフェスの写真2枚と記者のコメント有り。
p1
CONTENTSにアラフェスの写真アリ
p30~35
アラフェスライブリポ
写真が素敵です!特にp33の大野さんの腕に見入ってしまいました。
早くDVD発売しないかな?
今まだ予約が始まらないと言うことは、発売は来年なのかな?
ミステリアスを体現する姿と「ミステリアスだったでしょ♪」
と微笑む顔とのギャップがすごい。ライブの芸術性を支える大黒柱的存在。
と、大野さんについて書いてあります。
また、写真は無いけど最年少2人の誕生日祝いの様子についても書いていました。
p35にセットリストについて、
“実はリクエスト投票の結果が昨年とかなり近かったことに、
メンバーも当初とまどったらしい。
投票結果が近いと言うことはセットリストも似通ってしまうからだ。
ならば上位曲以外を多めに取り入れて構成してもいいところなのだが、
嵐はそうしない。あえて似通ったセットリストで、新しい見せ方を模索する。
彼らがライブキングと呼ばれ続ける理由のひとつをこんなところにも見いだす思いがした。
最後のあいさつでは
「懐かしい曲がかかるたびに皆さんから大きな歓声が上がるのを聞くと、
本当にずっと付いてきてくれたんだなと思ってジーンとしました」と大野。
これからも嵐とファンとの間は音楽がつないでいくことだろう。"
私はライブに参加できていないので、本当にDVDが待ち遠しいです!
p36~37
2008年から2013年の5人と7万人の6年間
足かけ6年、嵐が国立競技場というステージをどんな風に彩ってきたか
記者の思い出と共にプレイバックしています。
p38~43
Sakurai Sho in Kamisamano Karute2
「神様のカルテ2」現場リポート
櫻井さん、前回と髪型を少し変えているのですね。
今回の方がかわいい(褒めています!上から目線でスミマセン)
p44~51
鍵のかかった部屋SP
p44~46ドラマのシーンの写真大小合わせて12枚。
連ドラの時から榎本さんの周りの小道具はほぼ変更無しだけど
バッグだけは地味に新調されているそうです♪
p47~48
小原一プロデューサーINTERVIEW
大野さんと佐藤さんと戸田さんのキャスティングはファーストインプレッションで
決まったキャスティングなのだそうです。
それが全員叶ったから良かったものの、誰かひとりでも断られていたら
第二候補はまったくノーアイディアだったそうです。
今回のSPも連ドラ終了後から続編を求める声がどしどし寄せられたのですが
原作無しに続編を作る選択肢はない。連ドラ終了からSP版まで1年半の時間を要した
一番の大きな理由ということです。
「先生も連ドラを楽しんでくださったそうで、
スペシャル版の制作を持ちかけると非常に前向きなお返事をいただき
無事に新作のアイデアをいただけることになったんですね。」
今年の4月くらいに「鍵部屋SP」をつくろうということになり
貴志先生に新作のアイデアをいただき、俳優のスケジュール面など
本格的に動き出したのが6~7月。
9月の終わりから10月にかけて奇跡的に忙しい3人のスケジュールを
あけてもらえて、撮影準備を進めたそうです。
新作の「鏡の国の殺人」だけではスペシャルの尺に足りなかったので
貴志先生の頭にあった「二つの密室」のプロットもいただき
二つの話を融合させるという荒技をしたそうです。
小原Pによると、大野さんは連ドラの時から期待以上の榎本を演じてくれたので
今回も安心してお任せしてます。とのことです。
p50~51
鍵部屋SPでの大野さんの写真6枚と
「大野智、役者としての足跡と現在地」
ここのTEXT、すごくいいこと書いているので、
大野さんファンは読んで大きくうなずいてください♪
p51の写真の下の小さい文字のコメントにも激しく同意します!
p111
アラフェスの写真2枚と記者のコメント有り。