夏生まれ!

嵐がお休み中なので、ドール活中です。

ザテレビジョンZoom!!

2016-03-27 11:33:46 | 雑誌

 表紙:大野智さん

 p2

 表紙の別ショット。

 p3

 CONTENTSに大野さんと松本さんと相葉さんの写真あり。

 p4~13

 大野さんの巻頭グラビア

 p4~5

 表紙の衣装に紺色のジャケットを着て、後ろから抱きしめているポーズ。

 こんな風に後ろからギュッと抱きしめられたら…死ぬ!

 p6

 上着を肩にひっかけたポーズの写真2枚。

 横顔が、横からの写真の流れる髪の感じも好きです。

 p7

 上着を脱いで、襟元に手を入れて引っ張るポーズ。

 (やばい…カメラマンさん、大野さんの手がきれいなことよく知ってますね!)

 p8~9

 上着を脱いだ状態の衣装で写真6枚。

 p10,11

 目を閉じた写真とこちらを見ている写真1枚ずつ。

 目を閉じた写真も美しいです

 目を閉じてるから寝てるのかな?と安心して近づいてみたら

 むくっと起きてp11みたいに見つめられたら…って、妄想したら…やっぱり死ぬ。

 (しやがれのイチゴ大福を見て笑って悶絶して大野さんが発した”死ぬ”が頭の中から消えていません。)

 p12~13

 TEXT

 「事務所の人に、ドラマに出るときはできれば恋愛ものじゃないやつでと…確かにお願いはしてきた。」

 「それでも、『やってみたら?』と何度も勧められたけどね。『いや~今じゃないです』と勝手なこと言って逃げてたよね」

 そうなんだ~大野さんが断っていなかったら、もっと前に恋愛もののドラマ見られたのかもしれない。

 それは鍵部屋とか死神くんのタイミングだったのかな?それとも別のタイミングで断ったからその年の連ドラ出演がなくなったとかなのかな?

 それともテレビ局が先に決まっていて「AのどらまとBのドラマどっちにします?」とかで決めるのかな?

 今回は選択肢がなかったと大野さんが言ってるから、東京の個展が終わった時点で

 「次は4月クールでこのドラマすることに決まりました」って事務所の人に言われたのかな?

 「やったことのないことをやってみたい、って気持ちになっていたんだよね。」

 「そういうときだったから、初めてのジャンルに挑戦する、いいきっかけの作品になるような気がする」

 私は「コメ」がついていないのも見たい気がします。

 ラブシーンが見たいのではなくて(見たくないです)、せつない、胸がキュンキュンするの観てみたいです。

 p12に小さめの写真1枚。顎に手を当てて考えている風のポーズ。

 p13にジャケットを着て腰から上の写真。斜め後ろを見ているような目線。

 p14~21

 松本さんのグラビア写真。衣装はドラマの衣装です。

 TEXTはp21

 p22~31

 大野智 in クランクインから約1か月追っ掛け、スタッフ取材で裏側に迫る!

 p22

 オフィスシーンのオフショットの大きな写真。

 グレーのスーツにオレンジ系の大胆なストライプ柄のネクタイがよく似合っています。

 なかなか普段ネクタイをプレゼントする機会とかにこんなネクタイを選ばないけど

 大野さんが似合ってしまうのか、スタイリストさんが素晴らしいのか、すごく好きなコーディネイトです。

 p23

 ドラマのシーンの写真3枚

 p24~25

 櫨山裕子プロデューサーが明かす!!

 鮫島零治の作り方

 ドラマのシーンの写真14枚。

 オリジナル脚本だけど大野さんのために書かれたのでなく先に脚本があったのですね。

 やっぱり衣装にも力を入れてくださっているみたいなので、

 スーツ姿も鮫島零治さんの私服姿もとても楽しみです。

 p26~31

 撮影現場潜入5Days密着!

 p26

 クランクイン

 人生初となるお見合いシーン。

 p27

 ポスター撮影

 p28

 宿敵クランクイン

 パーティ会場での撮影。

 p29

 トレーニング

 トレーニングする零治のオフショット。

 p30

 オフィスシーン

 p31

 いろいろなシーンのオフショット4枚。

 p32~37

 「99.9」撮影現場潜入レポート。

 p38~

 嵐にしやがれ思い出SNAP

 p38~41

 絆PHOT

 この1年を振り返ってスタジオ収録でメンバー同士の絆を感じる写真をピックアップしています。

 p41

 西川宏一Pが選ぶ嵐にしやがれ名場面集

 個人コーナーそれぞれの中で西川Pがセレクトしています。

 二宮さん:ホタルイカの衣装作り

 櫻井さん:お忍びディズニーランド

 松本さん:生田さん、亀梨さんとの対決

 大野さん:坂本さんと五右衛門風呂作り

 相葉さん:タイムカプセル探し

 当時の裏話も話してくれています。

 p42~43

 5人のソロ企画完全プレーバック

 個人企画の内容すべて(写真は載っていないものもある)紹介しています。

 p44~47

 相葉さんのグラビア

 p48~49

 「グッと!スポーツ」収録レポート。

 p50~51

 櫻井有吉THE夜会

 MC二人の会見とスタジオ収録レポート。

 p76

 ザテレビジョンCOLORS広告

 p91~

 春のTV番組180本ナビ!

 p91

 零治と美咲のシーンの写真、深山の写真あり。

 p92

 火曜日の欄に相葉さんの写真あり。

 p93

 「世界一難しい恋」ドラマ紹介。写真2枚。

 p96

 「99.9」ドラマ紹介。写真2枚。

 p105

 「世界一難しい恋」第1話の紹介。写真1枚。

 p106

 「99.9」第1話の紹介。写真1枚。

 p107

 「世界一難しい恋」第2話の内容紹介。写真1枚。

 p108

 「99.9」第2話の内容紹介。写真1枚。

 p109

 「世界一難しい恋」第3話の内容紹介。写真1枚。

 アリーナツアーもあるので撮影は順調に進んでいるみたいですね。

 p114

 「99.9」グッズプレゼント企画。

 裏表紙に大野さんと松本さんと相葉さんの写真あり。

 
 
 

 
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2016-03-27 07:44:27 | 雑誌

 表紙:大野智さん

 p3

 CONTENTSに大野さんの写真2枚、松本さんの写真2枚、相葉さんの写真1枚、嵐の写真1枚あり。

 p4~11

 SATOSHI OHNO  With all my love 精一杯の愛で

 p4

 ハートの花輪を胸に掲げて持った写真。

 紺色のスーツ。優しい表情。

 p5

 笑顔。

 こちらに向かって花輪を差し出して笑顔で見つめられたら…って妄想してしまいました。

 p6

 敷き詰められた花の上に胡坐をかいています。右手を顎に添えてこちらを見つめている大きな写真。

 手に持った花輪を観察している小さな写真。

 p7

 歩くポーズの全身写真。別ショット2枚。

 p8

 ポスター撮影の時の衣装で腕組みしてきりっとした表情。

 p9

 p8と同じ衣装で横からのショット。

 こういう時の表情は成瀬さんを思い出します。

 p8~9にTEXT。

 p10

 7ページまでと同じ衣装で、スケッチブックに向かっている写真と釣竿をっている写真。

 p11

 クッションを抱えて胡坐をかいている写真。

 p12~19

 JUN MATSUMOTO  熱い思いを胸に

 ドラマの衣装で。

 p12

 「壁ドン!」じゃないか(笑)。

 でもこんな感じで「壁ドン」されたら、ファンの方ドキドキするのでは?

 p13

 じっとこちらを見つめてる写真。

 今更だけど、松本さんって下まつげが長いよね。うらやましいわ。

 p14~15

 階段にしゃがんでこちらを見ている写真、斜め上から撮影した写真、横顔の3枚の写真。

 p16

 腕組みして立っている全身像。顔は横向き。

 p17

 腕組みして立っている全身像。うつむいて考えている風の表情。

 p16~17にTEXT。

 p18~19

 カーペットが敷かれた床に腰を下ろしてこちらを見つめている写真。別ショット2枚。

 p20~27

 「世界一難しい恋」撮影現場潜入レポート。

 p20

 自然な笑顔の大野さん。和田と出会うパーティー会場の本番では見られない笑顔です。

 p21

 2月某日クランクイン

 零治のお見合いシーンのオフショット。

 p22~23

 零治のライバル和田との最初の共演のパーティー会場のシーンのオフショット。

 p22上の渋い表情とかp23のムッとしているみたいな横顔。

 バラエティー番組ではなかなか見せてくれない表情ですよね。

 p24~25

 ポスター撮影現場レポート。

 p26

 鮫島零治のキャラクター。

 ドラマのシーンの写真と説明。鮫島社長のキャラクター紹介。

 p27

 「流儀」のタイトル。各シーンのオフショット6枚。

 p28~35

 「99.9」撮影現場潜入レポート。

 p36~41

 相葉雅紀  心、打たれる瞬間

 シャツを腕まくりして、バスケットボールを持つ写真素敵です。

 p40にTEXT。

 p42~43

 「グッと!スポーツ」収録レポート。

 p44~47

 嵐バラエティー最強論 「VS嵐」

 製作スタッフを直撃取材。制作秘話を語ってもらっています。

 p44~46

 美術デザイナー鈴木賢太さんが新しいクリフクライムについて図説入りで話してくれています。

 p44に大野さんと松本さんのハイタッチ、p45に二宮さんと相葉さんのクリフクライムの写真あり。

 p46のアゴのところでグリップを待つ大野さんの写真、攻略して頂上に腰かけてガッツポーズの大野さん。

 こういう写真、普段のテレビ誌では載らないので、特に3月17日放送のVS嵐は全然テレビ誌に収録レポートが掲載されなかったので

 この誌面で載っていてうれしいです。

 新曲披露の時のセットのお話。

 すごく思い入れを込めてセットを作ってくださっているのですね。

 つい歌披露の時もひたすら大野さんばかり目で追っているのですが、

 改めてセットにも注目して観たいと思います。

 p47左下

 4月7日放送 VS嵐収録レポート。

 p48

 櫻井有吉THE夜会 最新インタビューレポート。

 p49

 相葉マナブ プロデューサーインタビュー。

 p125

 「世界一難しい恋」ドラマ紹介記事。写真2枚。

 p129

 「99.9」ドラマ紹介記事。写真2枚。

 p130

 「99.9」感温マグカッププレゼント応募あり。
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MORE

2016-03-27 07:41:44 | 雑誌

 表紙:佐藤ありささん

 p9

 CONTENTS右中央に大野さんの写真あり。

 p22~23

 二宮さん連載「It」

 取材は2月半ば。

 「暗殺教室~卒業編~」についてのお話。

 成宮さんのこと「ナリ」って呼んでいるのですね。

 成宮さんといえば、「相棒」の成宮さんを見るまではとてもさわやかな好青年の役が似合う人のイメージでしたが

 今はいい人と信じさせてからのどんでん返しがすごい役者さんのイメージです。

 1月クールのドラマ「怪盗山猫」でもカメレオンだったなんてびっくりポンでした!

 「暗殺教室~卒業編~」では完全に怖い人みたいですね。

 今週映画を見に行く予定なので楽しみです。


 アカデミー賞について。

 取材時はまだ最優秀主演男優を受賞する前でしたが、賞については

 「この仕事は賞をもらうためにやってるわけじゃない。でも、お金のためだけにやってるわけでもないからね。」

 「こういう賞って、ファンの人たちはもちろん、事務所の人もすごく喜んでくれるだろうなって思う。」


 二宮さんらしい捉え方なのかもしれない。受賞の時のスピーチにつながりますね。

 ブルゾンを着た二宮さんの写真2枚。

 アイドルじゃなくて俳優二宮さんの顔なのかな。

 p212~217

 大野智 オオノの哲学、サトシの本能。

 p212

 黒っぽいスーツの衣装で

 胡坐をかいている大野さんの正面からの写真、その両横にサイドから写した写真、後ろからの写真。

 きりっとした表情。

 p213

 同じポーズでラフな普段着ぽい衣装。裸足。

 少し微笑んでいる表情。

 p214

 スーツの上着だけ脱いで、真っ白な部屋の隅に足を投げ出して座ってる。目線はカメラから反らしてる。

 p215

 同じ衣装で胸から上のショット。柔らかい表情でこちらを見ています。

 p216

 Tシャツの上にラフなジャケット。(春らしい色合いだと思います。)

 笑顔。

 p217

 ラフな衣装で真っ白な部屋の片隅に裸足で立っています。

 パンツも緩いシルエット。

 


 TEXTはテレビ誌と違います。

 コンサートの振り付けの話。

 大野さんは嵐メンバーのダンスの長所をよく理解しているからそれを生かす振り付けを考えているのですね。

 ただ、大野さんはご自分の長所、かっこいいところは自分でどれだけ自覚しているのかな?

 もっと自分を目立たせてもいいのに、って思う。

 コンサートの時はJr.の振り付けもあるし、本当に大変な作業だと思う。

 大変だとは思うけど、やっぱり今年もコンサートの時は大野さんの振り付け何曲ある?って期待してしまいます。


 「誰かのために働いて、自分のために生きる」

 「仕事は自分のためにやっているという感覚が、もうないんだよね。」

 「今は、誰かに求めてもらえるならやろう、そのために全力で楽しんでやろうと思ってる」

 仕事以外は、自分を大切に生きている。

 絵は「描きたいものしか描かない」


 私が大野さんのファンになり始めたころ、他の芸能人と大野さんは違うように思えた。

 なんていうか、ずっとこの芸能界にいてくれないのではないかって思っていた。

 たぶん、嵐10周年までは「ずっと逃げたかった」と思っていた大野さんをどこかで感じていたのかもしれない。

 それに、そのころまでの大野さんへの扱いもひどかったですよね。

 「魔王」まではとくにひどかったと思う。

 よく我慢して「逃げないで」いてくれて感謝しています。

 

 家族のお話。

 大野さんは親孝行だと思う。

 「時間ができれば実家に帰って、母ちゃんの話を聞いたり、父ちゃんと飲んだりしている」

 ご両親にとって、誇らしい頼もしい息子だと思う。

 「お前に頭が上がんないよ。」っていうお父さんに

 「父ちゃんと母ちゃんが結婚しなかったら、オレここにいないんだから、ありがとう」

 って、延々と感謝しあってる親子。

 大野さんのご両親だから大野さんと同じくらい優しいのだろうな。

 


 大野さんの「母ちゃん」がジャニーズ事務所に履歴書を送ってくれたから

 大野さんがいっぱい努力してくれたから

 私は今の大野さんを見ることができる。

 私はそのことをとても感謝しています!





 p257

 次号予告に松本さんの名前があります。

 



  

  
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