表紙:亀梨和也さん
p18~25
「忍びの国」撮影現場レポート。
p18
茂みにしゃがむ無門。
p19
合戦に行くシーンかな?
大勢の忍者の先頭を走る無門の写真。
p20~21
現場でのキャストの写真とコメント。
写真は無門とお国、日置大膳と長野佐京亮、
無門と下山平兵衛、織田信雄。
コメントは大野さん、石原さとみさん、伊勢谷友介さん、
鈴木亮平さん、知念侑李さん。
大野さんのコメントから抜粋
”アクション映画でありますが、恋愛映画でもあると思います。
無門はお国のことをずっと考えて、お国中心で動いている役でもあります。
石原さんとは、いい距離感で撮影できたと思います。
侑李とは、初共演になりますが一緒にお芝居ができたことは
貴重な経験になりましたね。
この作品は笑えて、泣けて、アクションのカッコいい中、
コミカルな部分もあり、あまり観たことのない斬新な仕上がりになると思います。
観ごたえがありますので楽しみにしていてください。”
知念君のコメントから抜粋
”今回共演させていただいた大野くんは、普通はスタントでやるような
殺陣のシーンも大野くん自身が演じていて、やはりすごいなと思うことが
多かったです。またご一緒できたらいいなと思っています。”
p22
中村監督のインタビュー
映画「忍びの国」は映画「怪物くん」の前から映画化の企画があったそうです。
コメントを少し抜粋します。
”映画怪物くんがクランクアップし、「また一緒にやりましょう」となって。
しかも、また同じくらいのスケールで、アクションもふんだんにある内容が
いいんじゃないかということになり、「ちょうどいい企画があるんです」と(笑)。
映画怪物くんはドラマの流れで作られた作品であり、そこに僕があとから
参加した格好でしたから、今度は自分から発信したい気持ちもありました。
主演が大野君だと決まってからは、企画が着実に進んでいきましたね。”
ドラマ怪物くんもTimeコンの時は決まっていたと聞いたことがありますが
映画忍びの国もずいぶん前から決まっていたのですね。
(大野さん本人はいつから決まっていることを知っていたかは不明ですが)
ドラマや映画のお仕事って決まったらすぐに本人に伝えているのでしょうか?
また、監督のコメントから
お国とのシーンを撮影している時に、二宮さんが遊びに来たのに
”大野君は役に集中していたのか、全然相手にしなくて。
メイキング担当のカメラマンが「撮りがいがないです。」と
嘆いていましたよ(笑)。”
p23
右手を力強く上げている無門の大きな写真。
p24~25
撮影現場レポート。
写真9枚。無門と織田信雄のシーンの写真含む。
p26~31
ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~
p26~27、p28~29
二宮さんと綾野剛さんの大きな写真。
p27~29に二宮さんのコメント。
p28に西島秀俊さん、p29に滝田洋二郎監督のコメント。
p30~31
撮影現場レポート。
写真は14枚。西畑君の写真もありますが一緒のシーンはないです。
p93~94
試写会ご招待
p94下に忍びの国のシーンの写真
完成披露試写会が5月31日にあり、5組10名招待してくれるそうです!